どうも。
お久しぶりです(´∀`)
気付けば師も走る12月。
札幌MCいつまで書いているんだ?って思ったみなさん。
安心してください。
これで終わりですよ。
(言いたいだけ)
では、早速札幌MCレポの続きです!!
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【ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism】札幌 11/13 MCレポ。
【ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism】札幌 11/14 MCレポ。
今回もMCにてセトリのうち1曲ネタバレしてます(σ・∀・)σ
こちらでは責任を負いませんので、そこは自己責任でどうぞ。笑
*札幌 11/15 MC
「いえーい!いえーい!いえーい!改めまして、我々が嵐でーす。」
「よろしくお願いいたしますー。」
「札幌3daysもついに最終日と。どうですか二宮さん。」
「いやー暑い!」
「これ外も暑いの?雨降ってるよね?会場の熱気なのかな。」
「楽屋も暑かったんだよなー。」
「それ暖房の入れすぎでしょ。笑」
「今日は日曜日だからさー...ここでもやっとく?男性の方が多いのよ。」
「男性たくさん見ました。掛け声は?"あらしー!"にする?」
「Japonismだからねー。男っぽくする?」
「"お前らー!"とかにする?笑」
「あーいいね。」
「じゃあちょっとみなさん静かに...」
\お前らー!/
「早い早い!」
「そういうやついるんだよ絶対!笑」
「調子のんじゃねーよ!笑」
「大野さんが「せーの!」と言ったら...」
\せーの!/
「おい、大野じゃないだろ!笑」
「いや、逆に(男性のお客さんが)大野の可能性あるよ?」
「じゃあいくよ!せーの!」
\お前らー!/
「すーごいよ。結構な人数来ていただいているんだね。」
「ちょっと負けてらんないですよ松本さん!」
「集え、美少女戦士たち!」
\きゃーーーー!!!/
「いやいや、既にもう集っているんですけどね。笑」
「じゃあ、月に代わってお仕置きよ!にしよう。」
「火星に代わって折檻よ!(セーラーマーズ)もあるけど。」
「なんすかそれ。笑」
「ハードコースですね。笑」
「美少女戦士たち!」
\いえーい!/
「月に代わってー?」
\お仕置きよーー!!/
「はい、ドS集団♡♡」
「いや、言わせたほうがそれ(ドS)ですよね?笑」
「じゃあ混声でいきますか相葉さん。」
「一気にね。やっぱり最後は"あらしー!"じゃない?」
「そうだね。」
「せーの!」
\あらしーーー!!!/
「すごい!ごちそうさまでした。」
「いろんな方に来ていただいてね。相葉さんここまでどうですか?札幌3daysの最終日ですけども。」
「ものすごい盛り上がってるよね!」
「ここまでどうにか大丈夫?」
「いや、ぎりぎり。」
「何かあったっけ今まで。」
「俺は全然大丈夫。ミスってない。」
「カズナリさんは?」
「俺は大丈夫。」
「大丈夫。」
「いやね、相葉さんが挨拶のとき、俺が「足んねーよ!」って言うから「ねーねー足んないってよ!」って言うじゃないですか。
それはまあいいんだけど、そのあと「言われてるよ!言われてるよ!」って。これなんなんですか。笑」
「あれ?そんなこと言ったっけ?」
「お客さんも\いえーい!/なのおかしいでしょ。笑」
「テンションおかしいんだろうね。笑」
「今日初めて大野さん(挨拶締めるときの)ポーズ変えてきましたよね。」
「俺ら2人で(後ろで)真似してんだから。」
「あそこまでが大野智の挨拶なんだから。今までこういうの(両手広げて締める)だったのに。」
「今日こういう感じで(両脇を開く)ちょっと変えましたよね。」
「あ、ちょくちょく変えてく?」
「大野さんがここまでやってきてどうな
の?自分的には。」
「俺らそれ見てるから。」
「一回やってみ?」
「Japonism祭りでぃっ!(両脇を開く)」
「みんなそこ真似してた?」
「してくれてんのかな?」
「隣の人に当たるんじゃない?」
「こっちでも(手を上げる)いいよ。」
「(今後は)みんなにやってもらう?」
「...別にやんなくてもいい。笑」
「そういえば誰だ?今日Troublemakerでふざけたやつ。君か?君か?」
「タイトル通り嵐のトラブルメーカーですか?」
「いや僕ですか?」
「俺はちゃんと踊ってましたけど?」
「ネットとか見た人は分かるかもしれないけど...」
「トラブルが起きて。まさにトラブルメーカーのトラブルですよ。僕らが「輝きを秘めたハートビート~♪」って...(おやまがハートを作る)」
\きゃーーー!!!/
「これでそんなに盛り上がんの?あと3回くらいやろーぜ!うぇーい!うぇーい!うぇーい!
(何度もハートを作る)」
「いっぱいやろー!」
「昨日松本さんのお股にハートが被るっていう大失態をおかしてしまいまして。」
「だから今日はそうなんないように気遣ってたのに、そこの(バクステ側の)カメラ卑怯なんだよ!ハートビートの邪魔になるしよけてたんだけど、俺の隣のやつが押すんですよ。そんで真ん中入っちゃって。」
「今日はガードしてた。笑」
「でもそれも撮ってるからさ。」
「...あれ、笑ってるの俺らだけだ。」
「5万人いるのに?笑」
「じゃあちょっと楽屋の話聞いてもらってもいいですか?...よく分かんないんだけどね、相葉雅紀が果物の柿食べてるの。俺が「相葉さんそれなんすか?」って質問したの。「なんで食べてるの?」って。」
「旬の物を食べるのがいいの。今は柿のシーズンだから柿。俺、柿剥くの上手くなったもん。」
「この人めっちゃ剥くんだよ。自分で剥いて、「はい大ちゃん柿出来ましたよ~、食べて~」って。」
「女子力高いですもんね。今日も楽屋で突然「あ、そうだケーキたーべよ♡♡」って。」
「隣にいたマネージャーが「相葉さん昨日から楽しみにしてましたもんね♡」って。どんだけなの。笑」
「マネージャーと楽しみにしてたの!」
「周りでパッケージにされてるんだよな。笑」
「柿はどうしたんですか?」
「柿も2人で食べよーって言ってるのに、この人そんな食わないんだよ。すぐどっか行くから俺ばっか食ってる。笑」
「最近相葉くんに柿のこと聞いたからか俺のとこにも置かれるようになって。でも(剥いて置いていること)何も言わないからさ、気付いたときにはもうカピカピでしたよ。笑」
「柿が赤くなると医者が青くなるんです。」
「みなさんに教えてあげて。」
「柿が赤くなる、熟した時に食べると医者が儲かんなくなるくらい体にいいらしいんです。だから次からみんなに持ってくるね!」
「俺は大丈夫。」
「だめだよ。」
「え、だめだよなんて返しあるの?笑」
「今は種なしの柿もあるから!」
「柿でミックスジュース作ればいいじゃん。」
「剥きたての柿持ってジューサー探すの?...後半戦の12月末とかはなに?」
「冬はなにが旬かな?」
「みかんね。」
「じゃあみかん剥いてあげよっか♡♡」
「そんなん誰だって出来るわ!」
「...すごいいい感じの中身のなさだね。笑」
「いいじゃん俺ららしくて。...じゃ、グーパーやる?(松潤は)行ってきていいよ。」
「すいません。笑」
「シードだな。」
「じゃあなんで松潤が先かはあとで話そう。」
「なんでだろ~」
「なんでだろ~とかいいから!笑」
(山とにのあいに分かれる)
「2回目ですね。」
「じゃあ我々先に行ってきます。」
(智と翔くんは着替えへ)
「どうしよっか。さらっと一気にお知らせしちゃいたいでしょ?」
「そうですね。12月12日に『母と暮せば』。」
「そして?」
「12月28日に『赤めだか』、1月3日に『坊っちゃん』です。」
「三連チャンだね!みんなも見に行ってあげてください!
...さ、自由タイムになりました。何する?Japonismっぽいことする?今までやっていないことしようよ。」
「いいですね。」
「じゃ!この音なにクイズー!みんなも一緒に考えてね!俺先攻で!」
「え、俺もやんの?解答者だと思ってた。」
「いくよ、みんな耳澄ませてね。...ぷぅ~~...ごめんもう1回!...ぴゅ~~~...ぶっぶっぶっ!...これ分かるでしょ!」
「調子が悪いときのおなら!」
「違う。笑」
「胃腸が悪いときのおなら!」
「違う!みんな分かる?...ぴゅ~~~...ぶっぶっぶっ!こういうの初めてやるから分かんない。笑」
(声がちらほら聞こえる)
「あ、ほら!...せーの!」
\花火ーーー!!!/
「正解!みんな1ポイントね!」
(にのちゃんキョトン顔)
「みんなよく分かったね!偽Phoneのマナーモードかと。」
「俺の携帯偽Phoneじゃねーよ!本物だから!」
(智と翔くん戻る)
「なんか楽しそうなことやってんじゃん。」
「Japonismクイズね。出題するの。」
「擬音限定なの?」
「じゃ、あとは2人でやってていいよ!」
(まーくんとにのちゃんは着替えへ)
「なんつー土産を置いていくんだ。やる?...恥ずかしいなこれ。笑」
「難しいなー。今回の?」
「何でもいいよ。」
「嵐の曲でやる?何のコーナー?ちょっと分かんないけど。」
「今なんの話かは分かんない。...それっぽい音ってことなのかな?」
「あっ!(思いついた)」
「いいね。」
(潤くん戻る)
「俺もなんとかクイズやる。」
「これ俺上手いと思う。...ぽっ!」
「ふふふ、それ前からやってない?」
「ぽっ!ぽっ!ぽっ!」
「一番最初のほうがよかったね。笑」
「瓶ビール開けた音!」
「違う!...ぽっ!ぽっ!」
「気の抜けたシャンパン。」
(会場から声が上がる)
「正解はLINEの送信したときの音。」
「音ちっさ。...松本さんはなんかあるんですか?」
「モノマネ?」
「擬音クイズ。」
「じゃあいいやー。」
「正直なんでもいいよ。笑」
「え、ちょっと待って。(考える)」
「札幌史上一番穏やかなMCだね。」
「ゆっくりやるよ。笑」
(にのちゃん戻る)
「相葉さんが裏で笑いながら「何やってんのこれー!」って。」
「ふざけんな、あの人のせいだろ。笑」
(まーくん戻る)
「あーごめんねごめんね。笑」
「俺ジャニーズクイズやりたい!」
「いいよ!」
「君ジャニーズ?」
「はい!ジャニーズです!」
「じゃあやろう!ジャニーズクーイズ!!」
\いえーーーい!!!/
「ジャニーズ事務所ができて約50年たちますが、一番最初のグループはなんでしょう!」
「はい!ジャニーズ!」
「ぶー!」
「えー!?ジャニーズでデビューしただけなのか。」
「はい!」
「リーダー!」
「フォーリーブス。」
「ファイナルアンサー?」
「ファイヌァルアンスァー。」
「言い方。笑」
「上手くはねぇんだよ。笑」
「......................!!!!(ガン見)」
「......................!!!!(ガン見)」
「決まりだな。」
「...正解。」
「へぇーーー。」
「初代ジャニーズができたときはジャニーズ事務所ができる前だったんですね。これがジャニーズの難しいところだねっ☆」
「なんかワンポイントアドバイスみたいだな。笑」
「勉強になりますよね。なんかない?ジャニーズクイズ。相葉さん。自分クイズでもいいよ。」
「あ、俺ジャニーズか。」
「ジャニーズ入ってからにしてよ?小学校の思い出とかやめてね。」
「Jr.の頃でもいい?」
「いいよ。」
「じゃあ君(にのちゃん)はだめだよ。」
「え?」
「いっつも一緒に行き来してたんだから。
...そんな僕と二宮くんがこうやって電車に座ってて(にのあい並ぶ)、目の前におじさんが来てあることをされました。それはなんでしょう!はい、おじさん役やって!」
「えーー...」
「ここに(おじさんの位置に)来ないと答えられないのね。笑」
(翔くんがまーくんの頭を叩くふり)
「正解!俺らがうるさくしてたから。」
「そういうとき隣のニノミヤカズナリは何をしてたの。」
「見ないふりした。ずーっとこうしてた。(前だけを見てる)」
「ひどいよね、すぐ知らないふりする。笑」
「冷静な判断だよ。笑」
「懐かしいな。」
「いつも俺だけ捕まるんだよなー。」
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