三時間目は櫻井先生のゴクゴクの授業。
『………???(あわててマイクをつける)ゴクゴクのじゅぎょーう!』
翔くんマイクをつけ忘れてて、声が入ってなかったみたいです(´∀`)
『まず、喉を潤しましょうか。…か、かんぱい。』
(会場『???』)
『みんなこれがほしいんでしょ?ルネッサーンス!』
(会場盛り上がる)
『いや、昨日はウケなかったからさ。今日はウケてよかった!』
そういう問題ですか、翔くん。どこまでも計算高い。そんなあなたが好きです。
『我々日本人は古くから水と上手に付き合ってきました…(なんたらかんたら)』と淡々としゃべる。
ここ!リアルにZEROみたいだったんです!
メンバーからもつっこまれてました。キャスター翔くん!
ここで川端のVTR。内容は割愛します。笑
『ゴクゴクセット、カモーン!』という声でやってきたゴクゴクセット。
今回の実験台になるのは潤くん。『みんな~、よろピクね~』とか言っちゃって!可愛すぎる!
バケツ1杯(5リットル)を1アラシとして、実験開始。
『よいしょー、よっこらしょー、あーおもたい。』
おじいちゃんみたいなにのちゃん。
『シャンプーしまーす♪』『キューティクルキューティクル♪』
終始ゴキゲンな潤くん。
このゴクゴクセット、水が足りなくなるとアラームが鳴るしくみでして。
アラームが鳴るたびに
『デンジャーデンジャー!』『デンジャーデンジャー!』
と二人揃って言ってました。
翔潤楽しそうだなーってほのぼのしてたらいきなり!
『うちの松本風邪ひいちゃうよーー!』
…え。あなた今なんて言いました?『うちの松本風邪ひいちゃうよーー!』って言いました?
翔潤ーーーーーー!
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
むくり。(生き返りました)
なんなの翔くん。いきなりあんなこと言うからわたし死んじゃったじゃないの。なんとか生き返れたけどさ。あなたの立ち位置どこなの。(ぷんすか)
これが15日1部最大の翔潤爆弾でした。屍
デンジャーデンジャーを何度も救ってくれたのがにのちゃん。
『二宮くんさんきゅーでーす!』
あら、翔くんもゴキゲンじゃないの。潤くんとわちゃわちゃできて楽しいのね。(解釈)
そしてにのおじいちゃん、最後のほうはずっとプールにいてサボってました。
にのちゃん、わたし見てたんだからね?(●∀●)(こわい)
そんなこんなでシャワー終了。クタクタな水汲みトリオ。
『もうやりたくない。』『俺がシャワー浴びたい。』『膝にくる。』
言いたい放題。笑
で。脇腹がかなり濡れてる潤くん。
『なんか俺、ずぶ濡れなんですけど。』
『エグめのワキ汗じゃなくて?』
爆。(そんなあなたが好きです)(2回目)
ここでバケツの数を数えます。
いーち、にー、さーん………………じゅーう、じゅーいち。
あまりにも少ない結果に数え直す翔くん。でもやっぱり11アラシ。
『俺シャワー浴びるの早くなったね。』
そして普段の生活にどれだけ水を使うのかの話。
洗濯や歯磨き、皿洗いなどの例をあげてました。
『人が1日に使う水はなんと64アラシ(320リットル)。これをここにいる37,000人に換算すると、えー…たくさん!』
(モニターには2,368,000アラシ(11,840,000リットル)の文字)
『2,368,000アラシね!』
ざっつらい!ざっつな!しょうくん!
カレーライス一杯に255アラシ(1.1トン)、Tシャツ一枚に600アラシ(3トン)も使うのだそう。
地球上の水の97.5%は海水で、2.5%が淡水。そしてわたしたちが実際に使えるのは0.01%。
これは地球上の水全体をお風呂の浴槽に例えたら、たったスプーン一杯。
シャワー1回=11アラシ
翔
『テストに出ます。笑』