やあ、みなさん、ワタシのケンキュウシツへようこそ。
マエにもこういうことはあったのですが、
カンジヘンカンができなくなりました。
よって、ホンライシュッコウしようとオモッていたキジはかけなくなりました。
このように、カンジのブブンだけをカタカナにして、
すこしでもよみやすくしようと、このようなかきかたをしています。
なんか、アンゴウみたいですね。
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日本の巡航ミサイル導入支持…米研究機関トップ
9/13(水) 7:09配信
読売新聞
【ワシントン=黒見周平】
訪米中の河井克行・自民党総裁外交特別補佐は
12日、トランプ政権に近い保守系政策研究機関
「ヘリテージ財団」のエドウィン・フルナー会長と会談した。
河井氏によると、
河井氏が会談で、北朝鮮の後ろ盾となっている中国をけん制するため、
自衛隊に巡航ミサイル「トマホーク」などを導入する必要性を指摘すると、
フルナー氏は「完全に同意する」と述べ、支持する考えを示した。
トランプ政権では、
北朝鮮が核・ミサイル技術を急速に進展させていることを踏まえ、
米国から日本と韓国への高性能な武器の売却を拡大し、
安全保障上のより大きな役割分担を求める動きが出ている。
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170913-00050032-yom-intから引用。
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首相側近の河井氏「弾道ミサイル保有、検討すべき時期」
ニューデリー=奈良部健
2017年9月5日21時30分
自民党の河井克行・総裁外交特別補佐は
5日、訪問中のニューデリーでの講演で
「個人的には、
自衛隊が中距離弾道ミサイルや巡航ミサイルを持つ可能性を
真剣に検討すべき時期にきていると考える」
と述べた。
河井氏は
安倍晋三首相の側近として知られ、8月まで首相補佐官を務めた。
今月中旬に予定されている首相訪印の調整でインドを訪問していた。
日米同盟では相手を攻撃するのは米軍、防衛は自衛隊と役割分担している。
日本は現在、相手のミサイルを撃ち落とせても、敵基地などを攻撃する能力を保有していない。
講演では、
北朝鮮のミサイルや核実験などの脅威に触れた上で、
日本を取り巻く安全保障環境が
「以前と比べて明らかに異なった段階に移った事実を認めなければならない」
として、
「日本の平和と繁栄を守るため」のミサイル保有に言及した。
(ニューデリー=奈良部健)
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http://www.asahi.com/articles/ASK9564YLK95UHBI01J.htmlから引用。
アベナイカクとしてではなく、河井氏コジンのイケンですが、
首相側近というタチバのヒトが、
ダンドウミサイル、ジュンコウミサイルをホユウすべき、
というハツゲンをしたイミはけっこうオモイです。
ホンライは、もっといいたいことがあったのですが、
イマのジョウタイでは、これがセイイッパイです。
よみにくいでしょうが、ゴヨウシャください。
ニホンはダンドウミサイル、ジュンコウミサイルをホユウすべき!
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