余命復活? | 朝倉新哉の研究室

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全ては日本を強くするために…

やあ、みなさん、私の研究室へようこそ。

復活はもちろんめでたいんですが…

『余命3年時事日記』が全ブログ削除となりましたが、復活しました。

復活は、めでたいことですが、一抹の不安があります。
「本当に本物なのか?」
という疑念です。
同様の懸念を持った方が、秀逸なコメントをupしていたので、
紹介させていただきます。

>>>
つい先刻、あるブログで
祝「余命3年時事日記」復活!o(・∇・o)(o・∇・)o ヤッタ!」
という記事を目にし、訪問してみた。
そこにあったのは、「余命三年時事日記」というとてもシンプルな
構造のブログだった。
従来の「余命3年時事日記」というタイトルから
「余命三年時事日記」へと、漢数字に変更されている。
じらすつもりはないので、是非閲覧してみていただきたい。

余命三年時事日記 http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/
 (Just another WordPress site)

2015年8月10日の「在日特権 パターン①」に加えて
以下の3種類の記事が、新たに掲載されている。

1.武力攻撃事態法と志願民兵
2.閑話休題 Q&A②
3.テロ関係3法+1

個人的に疑念を持っているのは、これが本当に余名3代を中心とする
皆さんによって「復活」されたブログなのかという点だ。
つまり、まことしやかに過去の全記事を新しいブログに移行し、
復活オープンしたことを装うことぐらいなら、私にもできる。
なぜなら、最初から最後までの記事をデータで保存してあるからだ。

一体何のために、余命に似せた偽装ブログを公開するのだろうか。
仮に私が、一連の余命記事を非常に不都合だと感じる、
ある国家の情報部長だったと仮定していただきたい。
余命がこのまま推移すると、せっかく長い時間を費やして
マスメディアや政治家その他を籠絡することで、
自国に不都合な情報を日本人から遮断し、
かつ、日本人の世論を自国に有利な方向に誘導してきたのに、
余命ごときの個人ブログのせいで、このままだと合法的日本支配の
構想が頓挫してしまう怖れがある。それどころか、余命発信の情報が
どんどん拡散し「ネトウヨ」が騒ぎ出している。
急激に不利な状況に追い込まれてきており、このままだと
すべてが水泡に帰してしまう・・・と重大な懸念をしただろう。

ついには実力行使で、ソニー本社を恫喝経由し
So-netブログに削除を強要したのかもしれない。(もちろん妄想)

しかし首尾良く削除が成功したものの、却って「ネトウヨ」の怒りを買い
官邸メールや集団通報が加速しそうだ・・・まずいまずい。
では最終手段だ。余命一派を厳重に監視して押さえこみ、
これ以上ネット上に情報発信できないように策を講じよう。
過去の記事を流用して「余命三年時事日記」というブログを新たに開設し、
次に、あたかも「余命3年時事日記」が復活したかのように誤認させ、
徐々に論調を変えたり、修正・訂正を行い、とくに邪魔な「ネトウヨ」を
中心とする日本人を、再び世論誘導しようではないか。
そうだ、それが古来から用いられている賢い戦略だ。
つまり、1%の偽りを99%の真実で覆い隠し、すっかり信じ込ませて
最終的には、思い通りに誘導しよう。

以上の設定は、まったくの仮説である。
しかし、プロパガンダ活動というのは、それなりにかなりの作戦を
何重にも波状的に実行していると思うので、私の場合はまだ
「余命3年時事日記」が無事に復活したという、お祝い気分にはなれない。
余命読者の皆さんだって、それぐらいのことは懸念されていると思う。
なので、追加される記事の内容、文体、語調を慎重に比較し、
とくに余名3代の「肉声」を聞いて安心・確信するまでは、
醒めた目でご覧いただいた方がいいのではないかと、老婆心である。

私自身も、これから追加された新記事の保存作業を終えたら、
全文を精読し、私なりにその真贋を判断したいと思っている。

これまでも、かなりの方々が拙ブログをお読みくださっているようなので
せめてもの返礼代わりの「注意喚起」である。
杞憂に終わってくれれば、これほど嬉しいことはない。

私は趣味でインテリジェンスを勉強しているだけであり、
決して寒い国から帰ってきたスパイでもなんでもない。
単なる、暑い部屋でゴロゴロ昼寝している、うっとうしいネコに過ぎない。
                            by  昼寝ネコの雑記帳
>>>

http://www.news-us.jp/article/424101546.htmlから引用。

復活?した『余命三年時事日記』の文体を見ると、
今のところは、従前の『余命3年時事日記』のブログ主が書いているように見えます。
今後、微妙に論調が変わっていけば、
「なんか最近の余命は、おかしくないか?」
という声が多くなってきますから、そう簡単に世論誘導されることはないでしょう。
従前は、”3年”だったのが、”三年”になっているのも、怪しい感じがします。
批判が高まってきて、隠しきれなくなったら、
このブログは、あくまでも『余命三年時事日記』であって、
『余命3年時事日記』ではない。
あんた方読者が、勝手に『余命3年時事日記』だと思い込んだだけじゃないか、
と開き直ることもできます。
今、官邸メール19号まで出ているので、
当面は、官邸メールの内容を精査して、これに協力する、
というスタンスでいいと思いますが、
「いつ論調が変わるか」「知らないうちに変な方向に誘導されてないか」
と警戒しながら読み込んでいくのが、いいと思います。

とりあえず、22日締め切りの”11号”、
テロ資産凍結法施行パブリックコメントについて。
これをやりたいと思います。

しかし、公正証書や委任状作りを優先しなければならないので、
間に合うかどうかわかりませんが。
(要するに仕事が忙しいということです)

ところで、韓国兵務庁は、
国外にいる韓国人を、どうやって自主的に兵役に応じさせるか、
という方策を国民から公募するようです。

>>>
韓国兵務庁HPにお知らせがあり、
どうやら在外国民の兵役についてディスカッションし、
9月末総合レポートを発表するみたいです。
以下はグーグル翻訳

国民への意見を求めるためのオンライン政策議論の実施の発表
「永住者等国外移住者、兵役義務自主的に実施率向上策」
私たち兵務庁は、
オンラインポリシーの議論を通じて、
国民の独創的なアイデアと多様な意見を国政に反映し、ポリシーの品質向上を図ります。
今回ポリシーの議論の目的は、
永住者などの入営希望円出願の活性化を介して
兵役義務自主的に実施風土を造成する為であります。
このため
「永住者等国外移住者、兵役義務自主的に実施率向上策」について
以下のように政策議論を行い、
意見を取り入れたいので、多くの参加をお願いします。

課題名:「永住者等国外移住者、兵役義務自主的に実施率向上策」。
課題主管者:兵務庁資源管理課長。
ディスカッション日程
①ディスカッション開催発表:'15。 8.13。 ~'15。 8.19。(7日間)
②討論室時:'15。 8.20。 ~'15。 9.10。(22日間)
※議論期間中の調査並行
③総合レポートの作成とディスカッションに掲載('15。9月末)
ディスカッション媒体:国民新聞告示(www.epeople.go.kr)→ポリシー参加
→ポリシーディスカッション、アンケートなし。
担当部署:兵務庁入営動員局資源管理課(042-481-275★5)
2015年8月13日総合格闘技章
ソース:ttp://www.mma.go.kr/kor/n_news/notice/1472694_4096.html
>>>

http://www.news-us.jp/article/424211413.htmlから引用。

面白い試みですが、在日の気質を考えると、
自主的に応召する奴なんて、ごく少数だと思いますけどね。
できたら、こんなまだるっこしいことは、しないで、
首に縄つけて引っ張っていってほしいですね。
兵務庁さん、もっと強硬策でいいと思いますよ。


”Z”に込められた深い意味

$国家戦略研究







Z旗

以前、LAZAKという組織を取り上げました。
Lawyers Association of ZAINICHI Koreans
在日コリアン弁護士協会
の略称です。
この組織は、在日のことを ZAINICHI と表記しています。
ZAINICHI でも、 ZAINICHI Koreans でも、
頭文字は、Z です。
つまり、Zは在日。
その”Z”と戦う対在日戦争の象徴として、
国際信号旗でZを表すZ旗を使うのは、ふさわしいと思います。

対在日戦争は、
”Z”を、ZETSUMETSUさせるための戦い、
そう考えると、Zは、本当に象徴的な文字ですね。

ところで、”Z”といえば、皆さんは、何を思い浮かべるんでしょうか。
これでしょうか。


http://girlschannel.net/topics/8387/より転載

車好きな方なら、これ?









フェアレディZ(現行)
http://car-me.jp/features/7より転載

私ぐらいの年代の方なら、マジンガーZか、初代フェアレディZでしょう。


http://mangabuzzca.com/archives/3230より転載



初代フェアレディZ
ウィキペディアより転載

こちらのZなら、幅広い年代の方がご存じでしょう。


http://www.inside-games.jp/article/img/2012/08/10/58864/283458.htmlより転載

ちなみに、初代フェアレディZとZ旗は、関係があるんですよね。
初代Zの企画提案をしたアメリカ日産の片山社長(当時)が、
開発スタッフに、Z旗を贈った、というエピソードがあります。
(この話は、NHKの『プロジェクトX』でも放送されました)

水木さんの手の動きは、
「Zよ、本国へ帰れ!」
というゼスチャーにも見えますね。


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