除鮮を官民一体で | 朝倉新哉の研究室

朝倉新哉の研究室

全ては日本を強くするために…

やあ、みなさん、私の研究室へようこそ。

我々一般人が、通報に協力することの意義を、
対在日とは違った角度から、
井上太郎さんが述べておられたので、
長い引用になりますが、ぜひお読みください。

>>>
一般人にもできる左翼つぶし

警察も市民の協力を求めている


警察に協力することにより、結果的に一般人でも左翼を潰せるということになります。
警察官は職務を自覚し、
日本をそして日本国民を守ろうとしていることも
間違いではありません。
善良な市民であるのなら、警察に協力することにより日本が平和になります。
警察だけに任せるのではなく、
国民全体で一致団結して日本の平和と安全を守らなければいけないと思います。
警察も殺伐とした都会の雑踏の中では、
何よりも市民の協力が欠かせません。
そしてそれはよほどの農村でもない限り
地方都市の隅々まで役に立つ可能性があります。

一般市民からの通報により、潜んでいた左翼過激派を何人も発見できています
左翼過激派に限らず、犯罪者が一番恐れるのは人の目です。
例えば、左翼らしき人たちがビラを配っていたとします。
皆さんそれぞれが必ず受け取り、
警察でも交番でも届け出てください。
どういう場所で、どの範囲で、何人くらいで配っていたか、
警察が把握することができます。
一応お断りしておきますが、
使命感に燃えてその人たちを尾行して住まいを突き止めてやろう
などということはしないでください。
決して簡単なことではありませんし、危険も伴います。

左翼の人たちは
何かあった時のためにできるだけ自分の本名等を隠します。
住むのにも他人の名義を借りている場合が多いのです。
左翼連中が借りる物件の多くは二階建ての連なるアパートがほとんどです。
それも床下は、爆弾の製造とか凶器の隠し場所として
何かと便利ですから、一階の部屋が多い。
それは二階に比べれば万が一の時も逃走しやすいからです。

これが何を意味するかといいますと、
皆さんの付近にあるこのようなアパートに
どのような人が住んでいるかを見張り、
警察に報告することが警察への協力となります。
何も警察のまねして張り込んだりするとか、
向かいの部屋を借りて見張れということではありません。
どうも何をしているのかよくわからない、
深夜になるとどうも人が集まっている、
あまり規則的な生活をしてなさそうだ、
つまり何か普通とは違うな、
このように感じたら警察署に、交番でも構いません、
是非報告してください。
判断するのは警察です。

警察と一般市民は何も敵対することはないはずです。

むしろ常日頃仲良くしておけば何かと都合がよいのではないかと思います。
警察側も、現代の複雑な都会模様、できるだけ一般人の協力を求めています。


重要な警察への被害届けや情報提供

警察は(左翼に対して)どんな軽微な犯罪でも取り締まり、
できるだけ多くの場所を家宅捜索します。
それも絶妙なタイミングで、しかも何回もやります。
警察は
彼らにとにかく資金をどんどん使わせるように仕向けます。
逮捕すれば弁護士費用が30万から50万かかります。
軽微な犯罪でも罰金は20万、30万はかかります。
さらに家宅捜索すると全てばれたと思い、
その一派のほぼ全員がいっせいに引っ越しをします。
こうした費用はバカになりません。
資金がなくなればなくなるほど活動は鈍ります。
資金集めのために、例えば旧動労や、ほんとにまれですが
日教組等は給料半分ボーナス半分を闘争用として資金を確保します。
そうするとさすがに不満を持つ人も出てきて、
やってられないと左翼から足を洗う人、つまり転向者も出てきます。
とにかくありとあらゆる方法を使い
資金を遣わせる方法を警察は取ります。

どんなことでも何かあったら被害届を積極的に出してください。
小突かれただけでも、持っている物を壊されたりしただけでも、
とにかく被害届を出してください。
暴行等の場合は医師の診断書を取ってください。
とにかく小突かれただけかも知れませんが
「殴られた」と、嘘ではないので医師に申告し
「ここです、ここです」と言えば、
多少の肌の変化でも「これだね」と
3日程度の傷害として診断書を書いてくれます。
この3日以上が大切です。
傷害と暴行では罪が大きく変わってしまいます。
現に大阪府警は、在特会に被害届を出してもらい、
在日韓国青年同盟そして中核派に対し
家宅捜索も行い、逮捕もしました。

警察が真っ先に言うことが「人着」ということです。
つまり人相と着衣です。
身長から、特徴全てをデータ化し積み重ねます。
国民一丸となり警察に協力し、膨大且つ綿密なデータベース化がなされれば、
左翼だけではなく、
外国人もそして他の犯罪者にも役立ちます。

日本国民と官との共同戦線

警察は犯罪に関する書き込みだけではなく、
むしろ諜報活動の一環としてネットの監視を怠りません。
警察はツイート等から潜在している左翼をかなりの数で把握しています。
一般人の協力があると警察の戦略もより一層の効果が見込めます。

左翼に対してもいろんな方法がありますが、
幾つかの組織にガセ情報を流せば簡単です。
一般人が、これまで述べたように見張りをしたりと、
様々な準備をしていてくれれば
その効果は絶大となります。
そしてこれまでにも現実に効果を挙げています。

このように一般人でも警察に協力するということで、
結果的に左翼つぶしができることになります。
私たち日本国民も官民一体となり、できることをやり、
日本国全体で一致団結して日本を守らなければならないと思います

警察に協力すること、必ず結果として現れます。
あなた自身の気持ち一つで、国に貢献することができます。
>>>

『日本のために』 井上太郎@kaminoishi 青林堂 から抜粋して引用。
(青字、赤字による強調はブログ主による 緑字はブログ主による補足)


今回の集団通報は、警察ではなく、入管への通報ですが、
入管に通報すれば、確実に効果があることを示す動画を見つけました。
以下の動画の6分33秒ごろから、その話題になります。



6分33秒ごろからの書き起こし
>>>
さて、ところで入管は仕事してるの?
と思ってる方もおられると思います。
以前に、新大久保が絶好調だったころに、
新大久保のライブハウスで、
韓国から来たニダさんたちが、歌って踊ってる、
という報道がありました。
そこでup主、試しにと思い、入管に電話して、
新大久保で、これこれこういう状態にあるようだが、
どうせ就労ビザで歌って踊ってるとは思えないのだが、
確認は取れてるのか?
という質問に、
「我々入管も、ランダムにガサ入れすると、
 人権だ、差別だ、と大騒ぎされ、ガサ入れしづらいのです。
 しかし、今回のように、通報がありました、という大義名分があれば、
 ガサ入れしやすいのですよ。」
とおっしゃっておりました。
「なら、よろしくお願いします。」
ということで、電話を切ったのですが、
その3日後、
観光ビザで日本に入国し、
新大久保のライブハウスで歌うグループが、一斉摘発されました、
というニュースが流れました。
ああ、入管て、ちゃんと仕事してるんだなあ、
と思ったのを、思い出しました。
>>>

新大久保が絶好調だったころって、10年くらい前でしょうかね。
そのころでも、通報すれば(ガセの通報でなければ)、
入管は、ちゃんと動いてくれていたのです。
そのころは、ネットで通報できる”情報受付”もなかったはずです。
警察が、一般人の協力を求めているのと同様に、
入管もまた、一般人の協力を求めているのです。
それに我々が応えれば、韓流アイドル(?)一斉摘発のように、
ちゃんと結果も出るのです。

井上太郎さんには、申し訳ないですが、
『余命3年時事日記』には、
警察は結構”汚鮮”が進んでいる、
とあるので、
現段階では、(特に在日つぶしにおいては)
警察と全面的に協力、というのは、危険かもしれません。
警察に在日の協力者がいて、
こちらの動きを読まれてしまう危険性がありますから。
今は、入管への集団通報により、
入管と一般人との協力体制をつくっていくことに、専念したほうがいいでしょう。

$国家戦略研究







対在日戦争の象徴、Z旗。
東郷元帥が、この旗に込めたのは、

「皇国の興廃この一戦にあり、各員一層奮励努力せよ」

ですが、これをもじった

「皇国の興廃、かかりてこの征戦にあり、
 粉骨砕身、各員その任を全うすべし」

の文言のほうこそ、
対在日戦争には、ぴったりです。
井上太郎さんの『日本のために』からの引用に、

>>>
私たち日本国民も官民一体となり、できることをやり、
日本国全体で一致団結して日本を守らなければならないと思います。
あなた自身の気持ち一つで、国に貢献することができます。
>>>

とありますね。

”国民も…できることをやり”の部分が、
「各員その任を…」
と重なってきます。

一般人は一般人の
入管は入管の
警察は警察の
それぞれできること、やるべきことをやる、
それがまさに、
「各員その任を…」
ということに他なりません。

官民一体で、「各員その任を…」、それぞれができることをやる、
そうすれば、やがては在日を駆逐できるでしょう。


官民一体での除鮮
に賛成の方はクリックをお願いします。

人気ブログランキングへ