外国人実習生の失踪が増加 | 朝倉新哉の研究室

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NHK水戸放送局のニュースから。

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外国人実習生の失踪が増加

日本の技能や技術を学んでもらう
「外国人技能実習制度」で入国した県内の外国人のうち、
少なくともおよそ300人が去年1年間に失踪し、
平成22年に制度が改正されてから最も多かったことが
茨城県警察本部のまとめで分かりました。

県警察本部によりますと、
外国人に日本の技能や技術を学んでもらおうと始まった
「外国人技能実習制度」で入国した外国人は、
県内には昨年末の時点でおよそ1万人いる
ということです。
このうち、受け入れ先などから失踪した外国人は、
去年1年間に293人いたということで、これは前の年と比べて77人多く、
監視や指導の強化など制度が改正された平成22年以降、最も多いということです。
国別に見てみますと、
中国人が167人が最も多く
次いで、ベトナム人が58人、インドネシア人が23人などとなっています。
県警察本部によりますと、
技能実習生の失踪者数は
関東地方では、東京を除いて最も多いということで、
入国管理局や受け入れ団体と連携するなどして
不法滞在や不法就労への対策をさらに強化していくことにしています。
県警察本部外事課は、
「失踪した実習生の多くは不法就労のほか、
 ほかの犯罪に関与しているケースも考えられるので、
 関係機関と連携して取り締まりを徹底していきたい」
と話しています。

07月22日 07時41分
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http://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/1073172761.html?t=1406004271038から引用。
(青字強調はブログ主による)

茨城県だけで、1年間に約300人ですか。
単純に47倍すると、全国では1万4100人。
このペースで、10年経ったら、14万人。
20年経ったら、28万人。
年数が経てば、子供が生まれたりしますから、
もっと増えるでしょう。
(40~50万にはなるでしょう)
現在、中国人だけで、約70万人が日本にいます。
あわせると、120万人ぐらいになってもおかしくはありません。
人口の1%は、中国人になるということです。
100人に1人は中国人。
少子化がこのまま進行したら、比率はもっと高くなります。
現状で、こうなのですから、
外国人技能実習制度が緩和されたり、
高度人材受け入れ制度が緩和されたら、もっとハイペースで中国人は増えます。
(他の外国人もですが)

以前の記事で、
所構わず用を足す「中国式用便」
というのを紹介しました。



















フェイスブックより転載

これは、子供なので、
「子供じゃ、まあ、しょうがないんじゃないか?」
と思った方もいるかもしれません。
しかし…。


https://www.facebook.com/Manchukuo/photos/a.371949292918125.1073741825.353935238052864/622497237863328/?type=1&theater
より転載

大人の、しかも女性が街中で堂々と用を足しているのです。
前にも言いましたが、人間どころか犬猫以下です。

こんな連中が増えたら、日本の長所である清潔さは失われますよ。
街が不潔になれば、伝染病も流行るでしょう。

有力ブロガーさんの中には、
「外国人受け入れ拡大はやむをえない」
とか、
「安倍総理にまかせておけば大丈夫」
みたいなことをおっしゃっている方もいますが、
現行の外国人技能実習制度のもとでさえ、
失踪者は結構いるのです。
これを緩和してしまったら、とんでもないことになりますよ。


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