ワールドカップ2002の真実 | 朝倉新哉の研究室

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全ては日本を強くするために…

やあ、みなさん、私の研究室へようこそ。

サッカー好きの方は、すでにご存じでしょうが、
2002年の日韓共催のワールドカップについて、
(というより韓国について)
出場した選手や、元選手などが、ボロクソに言っていたことがわかりました。

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ヨハン・クライフ
「W杯の恥さらし国家。韓国は史上最低の開催国として歴史に名を刻むことだろう。」

プラティニ
「不愉快だ。W杯は世界最高の大会のはずだ。
 世界最高の大会は公正な場で行うのが義務だ。
 まして観客の声援を強く受ける開催国は
 これに細心の注意を払わなくてはならない。
 それを怠った韓国には深く失望し憤りすら感じる。」

リネカー
「一つ確かなのは今回の韓国の勝利に名誉が伴っていないことだ。
 後年日韓W杯を振り返ったときに
 トルコやセネガルに米国、スウェーデン、ベルギー、日本の健闘が
 賞賛されることはあっても韓国が賞賛されることは決してないだろう。」

ストイコビッチ
「(スペイン戦後)韓国が調子に乗るのもここまでだ。」

カペッロ
「私は世界中のサッカーファンが
 記録の上では韓国の勝利となったが
 記憶の上ではイタリアの勝利だと受け止められることを確信している。」

スコールズ
「彼ら(フランス)は前回のW杯で好成績を挙げることが出来なかったが、
 それはW杯を開催してはいけない『馬鹿な国』での一時的不振に過ぎない」

オーウェン
「(大会終了後)卑劣な手段によって準決勝まで進出した国が
 W杯の権威まで汚してしまったことを残念に思う。」

ラウール
「何度でも言おう。この試合(韓国スペイン戦)は我々の勝利だと。」

イヴァン・エルゲラ
「この先二度とサッカーが出来なくなってもいい!だからあいつらを殴らせろ!」

リザラズ
「韓国での最初の1週間は、バスや飛行機での移動がとても疲れた。
 特にソウルはものすごく空気の汚れた街だったから。
 練習の間、ちょっと動いただけで皮膚がかゆくなった程だよ。
 とても不愉快な気分だった」

デルピエロ
「もうこんな国(韓国)に来る事はないね」

マルディーニ
「サッカーを侮辱した韓国は天罰が下るだろう。」

FCバルセロナ副会長
「韓国の国民はスポーツを観戦する態度がなってない。
 私の目が黒いうちはバルサが韓国へ来ることは二度とないだろう」
※現実にバルサはその次の年から韓国に来なくなった

マラドーナ
「キムチばかり食べるとあんな馬鹿になるのか?」
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http://asianews2ch.jp/archives/39190464.htmlから抜粋して引用。

マラドーナが、最後のとどめのコメントをしてくれました。


↑   マラドーナはいろんな意味ですごいと思います。
http://yaplog.jp/675539/daily/201007/04/より転載


韓国はFIFAから除名でいいと思います。

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