美味しんぼ休載 | 朝倉新哉の研究室

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マンガ『美味しんぼ』の休載が決定しました。

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東京電力福島第1原発事故による健康影響の描写が
議論を呼んだ漫画「美味しんぼ」を 連載する
小学館の「週刊ビッグコミックスピリッツ」の最新号が、
「批判を真摯に受け止め、 表現のあり方について今一度見直す」
とする編集部の見解を掲載していることが16日、分かった。
福島県の自治体や有識者の賛否両論を載せた特集も組んだ。

19日発売の最新号では
「編集部の見解」を表明し、
残留放射性物質や 低線量被ばくの影響について
あらためて問題提起するために作品を掲載したと説明した。

さらに放射線の専門家や地元自治体などから寄せられた
「事実と異なる」との批判や、
「事実を大切にし、きちんとした視点の企画」と支持する
識者の意見などを、 特集記事として10ページにわたって載せた。

「美味しんぼ」は次号からしばらく休載するとしたが、
編集部によると休載は以前から決まっていたという。
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http://www.watch2chan.com/archives/38866712.htmlから引用。

休載は以前から決まってた?
負け惜しみを。
批判があまりに多いんで、休載にせざるを得なくなったんだろ?

雁屋君、見てる?
まあ、ゆっくり休みたまえよ。
”殲滅”されるまでの間、余生を楽しんでおきなよ。

雁屋は、天皇を批判する内容を描いたり、
1910年の日韓併合から45年までの間に、
(日本による植民地支配などと言われますが、植民地にしたのではありません)
日本が朝鮮人を強制連行した、
というウソも描いています。
それに、
ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク
通称「のりこえねっと」
の共同代表も務めています。
そういったことから、雁屋もまた、”殲滅対象”になっていても、おかしくはありません。
まあ、民兵が殲滅しなくても、
ドサクサに紛れて、殲滅させられる可能性は大ですがね。
それだけ、福島県民の恨みは深い、ということです。


美味しんぼの原作者 雁屋哲
http://ccee.blog109.fc2.com/blog-entry-1132.htmlより転載


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