豪州で慰安婦像設置阻止に成功! | 朝倉新哉の研究室

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やあ、みなさん、私の研究室へようこそ。

オーストラリアで、
在豪日本人が、韓国人の反日プロパガンダ活動の阻止に成功したようです。

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朗報!オーストラリア・ストラスフィールド市で慰安婦像設置を阻止!
在豪日本人による阻止成功!


韓国を捨てた海外韓国人にとって「自慰行為」が慰安婦碑設置運動!
 実は韓国の日本バッシングはすでにあちこちで失敗しているんですよ!

なでしこりんです。
私たち日本人の多くは
「敵味方に関係なく公平な目で見よう」
という視点を持っています。
たとえば、
日ごろからよく知っている人と知らない人がもめていても、
双方の言い分を聞いて、
日ごろからよく知っている人の側に非があれば、
「それはあなたの方がよくないでしょ!」ぐらいは
たいていの日本人は言えると思います。
日本人は「情」より「公平さ」を美徳にしている民族だからですね。
      
(必ずしもそうとは言えないと思いますが…)



ところが、韓国人にとっての最優先は
「情と同胞愛」であり、「公平さ」などはどうでもよいものなのでしょう。
「朝鮮人慰安婦」問題などというものは、
公平に調査をすれば、すでに日本は1965年に「日韓条約」で1度補償し、
1995年にも「アジア女性基金」で2度目の補償をしています。
では、今騒いでいる連中は何者なのか?
キム・ポクトンはアメリカ軍の売春婦ですし、
キル・ウォンオクに至っては、ただのホームレスでしかないのが事実です。

日本大使館前で毎週水曜に行われている
抗議集会に参加する元挺身隊の女性たちは偽者である。
日本の最高裁判所が
確実に日本軍慰安婦だったと認めたシム・ミジャさんが認める
日本軍慰安婦だった女性は33人で、
このうち現在デモをしている女性は1人もいなかった。
テレビでよく見かける女性の場合は
日本の関連団体が偽者とし補償金の支給さえ拒絶している。
(池萬元 チ・マンウォン)

韓国人の中でも、
「今騒いでいる元慰安婦はうさんくさい」
と思っている人もいます。
しかし、日本を攻撃し、辱める材料に使えるから
「宣伝材料」に使っているだけなんですね。
ここにはすでに「情と同胞愛」すら存在していません。
あるのは「恨(ハン)」だけです。
しかも「逆恨みの恨」です。 
「日本を辱める」ことが韓国の国是であり、
韓国人にとっての「お楽しみ」になってしまっているわけです。

韓国や日本の左翼マスゴミはことさらに、
「海外でも日本を批判」というイメージ操作をおこなうために、
「こっちでも建った、あっちでも建った」
とやっていますが、
実は、アメリカのデトロイトでは
図書館への慰安婦碑設置を完全阻止しましたし、
アメリカのNJ州フォートリーでも設置の策動がありましたが、
これも韓国人同士の内紛で頓挫しています。
シンガポールでも設置を拒否されています。
(シンガポールで拒否された慰安婦像がグレンデールにある慰安婦像なんですよ!ww) 
ご承知とは思いますが、
アメリカにある慰安婦碑5つのうち4ヶ所は大変狭い地域に密集していて、
大規模な「反日運動」などと到底呼べる物ではないのが実態です。

今回は「オーストラリア」に場所を変えています。
正直言って、韓国人のいる場所ではどこでも
「日本を辱める運動」が起こる可能性はあります。
なぜなら、韓国人には「公平性」などなく、
日本攻撃は彼らにとっては「民族意識を確認できる自慰行為」なのですから。
前置きが長くなりました。ww 記事は「時事通信」のようですね。

 オーストラリア東部シドニーの近郊にある
 ストラスフィールド市議会は1日、
 旧日本軍の従軍慰安婦像設置の是非を審議した。
 韓国系の副市長らが豪州初となる慰安婦像の設置を求めていたが、
 「州や連邦政府が見解を明確にするのが先決だ」として判断を見送った。

 豪州では、
 韓国と中国系の市民団体が連携し、
 シドニーをはじめ複数の市町村に慰安婦像を建てる方針を決議。
 人口約3万7000人のうち中国系が2割、韓国系が1割を占める
 ストラスフィールド市でまず設置を目指した。 

 しかし
 「慰安婦は見解が一致していない問題」
 「(日系の)子どものいじめにつながる」
 と設置反対を訴える在住日本人らの署名活動もあり、市議会は判断を避けたもようだ。 
 米グレンデール市では、
 市営公園に設置された慰安婦像の撤去を求め日系人らが提訴。
 日系人らは、市による設置は連邦政府に付与された外交権限を侵害すると訴えている。
(2014/04/02-10:44)【シドニー時事】http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2014040200227

「ストラスフィールド市」での慰安婦碑設置反対の署名は
すでにネット上には上がっていましたが、
様子見をしているうちに、「阻止成功」ができてよかったです。
阻止成功の背景には、
オーストラリア在住の日本人や日本企業、在豪日本大使館の尽力があったのでしょう

本当にありがたいです。
とりあえず、「黙っていてはやられっぱなしになる」ことは
過去の事例を見ても明らかです。
そういう意味では、
グランデール市に対しての「インイキ慰安婦碑撤去を求める裁判」は、
今後のアメリカにおける韓国人の暴挙への「一定の歯止め」になりました。
今後も「名誉毀損」でじゃんじゃん訴えてほしいです。 お金はかかりますが・・・。ww
>>>

http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-11811401380.htmlから抜粋して引用。
(青字強調はブログ主による 緑字はブログ主によるツッコミ)

>オーストラリア在住の日本人や日本企業、在豪日本大使館の尽力

素晴らしいことですが、
どうも釈然としないんですよね。
韓国人が、日本を貶めるためにやっていることを阻止するために、
そこまで労力、時間、お金を使わなきゃならんのか、
と思うんですよね。
そんな”後ろ向き”のことに、時間、労力、お金を使いたくない、
というのが正直な気持ちです。
そう思うのは、私だけではないと思います。
そういう”後ろ向き”のことに、時間や労力を使うより、
もっと前向きなことに使いたい、
まっとうな日本人なら、そう思うのではないでしょうか。
国家レベルのスケールでは、
震災復興のための様々な活動、日本経済再生のための政策、
首都直下地震などに備える国土強靭化、
国産戦闘機の開発、核武装の推進、宇宙太陽光発電や宇宙エレベーターの開発などなど、
個人レベルでは、
普段の仕事、勉強、趣味…。
時間や労力やお金は、そういう前向きなことに使いたいですよね。

韓国人は、慰安婦像設置のようなことをすることによって、
”日本人の足を引っ張っている”と言えるでしょう。



















この地図のように、朝鮮半島や中国がなかったら、
日本は、さぞや前向きに生きられるでしょう。
(東トルキスタンや南モンゴルや満洲までなくなってるのは問題だと思いますが)

まあ、ひとまずは、韓国の反日プロパガンダを打ち砕いたのですから、
喜ばしいことです。

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