韓国人が、また変なことを言っています。
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｢在日韓国人には新大久保を良い町にする責任がある｣
新大久保ドラマ&映画祭へ組織委が発足…民団もシンポ共催
東京・新大久保地域の活性化と共生促進を目的に開催される
「新大久保ドラマ＆映画祭」（3月21日～30日開催）の組織委員会発足式が18日、
東京・港区の韓国大使館で開かれた。
同委員会の共同委員長には、
東京韓国商工会議所会長の金光一さんと
在日本韓国人連合会会長（韓人会）の李玉順さんが就任した。
李さんはあいさつで
「新大久保は客足が減り、多くの方々が苦しんでいる。
放置しておくことができないと、
事業に携わる方々が力を合わせて、ボランティアで準備してきた。
映画祭が成功したあかつきには、
韓流の聖地としてのみならず、文化的な発信地としても基盤をつくることになる。
韓国人は新大久保をよりよい町にしていく責任がある。
そのような夢を実現する上で、
新大久保映画祭が転機となるよう皆さまのご協力をお願いしたい」
と述べた。
（2014.2.26 民団新聞）
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http://www.wara2ch.com/archives/7564167.htmlから抜粋して引用。
（青字強調は筆者による）
http://shinokubo-dramafilm.com/より転載
＞韓国人は新大久保をよりよい町にしていく責任がある
そうそう、その通り、皆さんには、責任があるんですよ。
新大久保をよい町にする、という責任を果たしたいなら、
皆さんが帰国すればいいんですよ。
そうすれば、数千倍、いい町になりますよ。
それが、責任を果たす最善の方法です。
”共生促進”というのは、日本人と韓国人の共生ってことなんでしょうか。
そんなのまっぴらごめんです。
共生が不可能だということは、日本人はもう身に染みてわかりつつあるんですよ。
だから、皆さんは、帰国することで、”責任”を果たし、
新大久保の活性化は、（在日が帰国したあとで）日本人がやりますから、
安心して帰国してください。
帰国こそが、”責任”を果たす最善の方法だ、
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