http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012121701135
からの引用です。
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確認怠り外国人が投票=都知事選と衆院選-東京都足立区選管【12衆院選】
東京都足立区選挙管理委員会は17日、
16日投開票の都知事選と衆院選で、
本人確認を怠ったため30代の中国籍の女性に投票用紙を渡してしまうミスがあったと発表した。
女性が投票した都知事選と衆院選小選挙区の2票は有効になったという。
区選管によると、この女性は16日、
日本人の夫の入場整理券を持って投票所に来た。
受け付けの担当者が本人かどうか確認せずに
都知事選と衆院選小選挙区の投票用紙を渡し、
比例代表の用紙を交付するときに整理券と本人の性別が違うことに気付いたという。
区選管は
「こちらのミスで、選挙権のない外国人に投票させてしまい、
誠に申し訳なく有権者、区民の皆さまに心からおわびする」
と陳謝した。
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http://www2.g-tak.gsn.ed.jp/jhs/syakai/koumin/seiji/seiji1.htmlより転載
”票が有効になった”?
コラ!
なんで有効なんだよ!
選挙権のない外国人が投票したことが判明しているのに、有効にするな!
私は、総選挙では、期日前投票をしてきました。
そのときは、「選挙のお知らせ」というハガキをもっていき、
住所や名前や、選挙当日に投票できない理由を書くぐらいで、
本人確認と呼べるような手続きはありませんでした。
これはどこの投票所でも同じだと思います。
引用文にあるようなミスや
不正投票(外国人が日本人になりすまして投票するなど)を防止するために、
写真つきの身分証明書を提示させるようにすべきだと思います。
選挙前に、私と同じような危惧を抱いていた人がいました。
あるブログで、そういうコメントを見ました。
これは今後重大な問題になる可能性をはらんでいます。
特に怖いのは、”外国人による組織的な不正投票”です。
これを防止するために、投票時の本人確認は厳重に行うべきです。
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