平成の征韓論 | 朝倉新哉の研究室

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全ては日本を強くするために…

25日、東京新宿において「韓国征伐国民大行進」と銘打ったデモが行われました。


国家戦略研究
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4769.htmlより転載


国家戦略研究
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4769.htmlより転載


国家戦略研究
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4769.htmlより転載

これはまさに”平成の征韓論”という感じですね。


http://ameblo.jp/daitoaseinenkai21/entry-11336089715.html?frm_src=thumb_module
からの引用です。

>>>
朝鮮半島などに関する防衛問題に詳しいジャーナリストの南郷大氏は

「防衛省は防衛庁時代から過去に何度も、竹島を奪還する
 作戦計画について秘密裏にシミュレーションを重ねていますよ」と明かす。

そのシミュレーションの結果は…圧勝なのだという。

「何度やっても結果は常に、自衛隊側の一方的な勝利。日本の自衛隊、
 特に海自と航自の戦力は東アジアナンバーワンですからね。
 戦闘機にしてもイージス艦にしても、
 韓国軍に比べて最新式の装備を韓国軍よりも数多く持っています。
 それらを投じて包囲してしまえば、
 韓国軍の艦艇は竹島に近づくこともできません。
 そのくらい、戦力の差は圧倒的です。
 戦闘そのものは数時間で終了する」
と南郷氏は断言する。

ならばなぜ、日本政府は自衛隊による竹島奪還を実行しないのか――。

その理由は衝撃的だ。

「奪還が成功した瞬間から、何万人という韓国在住の日本人駐在員や
 留学生、また観光客などが、激高した韓国人たちに襲撃されかねない」

(南郷氏)

(tokyo sportsより抜粋)


日韓戦の際には、韓国在住の日本国民を日本に帰国させ、
同胞の安全を確保した上で、戦闘を行う必要があります。

侵略国家韓国に対し、
「軍事攻撃もやむなし」という毅然とした対応も選択肢の一つです。
>>>

”航自”は”空自”の誤りだと思います。


1番上の写真には、日韓断交という幟も見えます。

断交すれば、韓国在住の日本人、韓国に進出している日本企業は、当然引き上げますから、

武力奪回はやりやすくなります。


そして、在日は、せっかく”日本村”という受け皿ができたのだから、そこへ移住すべきです。

>韓国南部の南海郡に、日本文化の体験施設や「韓流スター館」などを併設した
>「日本村」を建設する計画が進んでいる。
>故郷に家を持ちたいが、
>韓国社会への定着が難しい在日韓国人や日韓両国の観光客の誘致が目的だ。
>東京、大阪、神戸で説明会を開いたところ、
>これまでに35世帯の申し込みがあったという。

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201201/2012012100166からの引用


というわけで朝鮮半島の人間は、
国家戦略研究
http://ameblo.jp/daitoaseinenkai21/entry-11338576130.htmlより転載


国交断絶し、日本人、日本企業が半島から引き上げ、日本在住の韓国朝鮮人が帰国すれば、

竹島奪回作戦を発動できるわけです。(法律上の問題もありますが、それについては改めて)

竹島奪回作戦にご賛同くださる方はクリックをお願いします。
(できれば両方とも)

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