洗脳は、物理的な暴力や薬物の投与、手術などの、かなり強引な手段によって、
特定の思想などを植え付けることを言います。
こんなイメージです。
↓
http://yutakarlson.blogspot.jp/2012/03/blog-post_08.htmlより転載
マインドコントロールは、
>強制によらず、
>さも自分の意思で選択したかのように、
>あらかじめ決められた結論へと誘導する技術、またその行為のこと。
↑
であり、 どちらもウィキペディアより引用
↓
>児童からの教育段階で偏った情報を与えて、
>特定の(一部の者に都合の良い)思想や価値観を持たせてしまう場合
はマインドコントロールに分類されます。
一般的には、洗脳とマインドコントロールは混同されています。
「マスコミによる洗脳だ!」
などという場合は、マインドコントロールが正しいわけです。
視聴者に対して、印象操作などを行って、世論誘導したりするのは、
洗脳ではなく、マインドコントロールにあたるわけです。
よって、ブログテーマにあった”大衆洗脳研究”は削除し、
”大衆マインドコントロール”に改めました。
ちょっと語呂が悪いですが、言葉はなるべく正確に使いたいので…。
日教組による偏向教育は、立派なマインドコントロールということになります。
↑
これは動画ではなく、静止画ですが、
やってもいない”悪事”について
無理やり謝罪させられている高校生が不憫でなりません。
このような教育を行う日教組は、”自虐史観カルト”といってもいいでしょう。
”日本は悪いことをした”、”日本はアジアを侵略した”
という前提で歴史教育を行っています。
韓国や中国は全く逆で、”日本が悪い”のオンパレードです。
”日本悪玉視カルト”といったところでしょうか。
>マインドコントロール状態を維持するためには
>多くの場合、その対象となる物に疑問を持たないよう厳しく規制されている場合が多い。
教育現場でもそうなのではないでしょうか。
南京大虐殺などなかったのに、教科書にはあったと書いてある、
そのことを教師に質問できるでしょうか?
関東大震災において、日本人による朝鮮人虐殺が起こったと教科書に書いてありますが、
これも間違いであったと証明されています。
しかし、そのことを教師に言えるでしょうか?
おそらく、そんな質問や問題提起はできないような”空気”でしょう。
”教育による国家的マインドコントロール”から覚めるためには、
以下のような動画が役立つと思います。
動画の中で、”ギルト・ウォー・プログラム”と出ていますが、
「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」が正しい名前です。
日本を占領下においたGHQが、日本人に罪の意識を持たせるために行ったものです。
教育によるマインドコントロール、
そして、マスコミによるマインドコントロール、
これらから、我々国民は覚めなければなりません。
国民をマインドコントロールから覚めさせるために、私も微力を尽くしたいと思います。
子供にテレビを見せないのが
”国家的マインドコントロール”、”大衆マインドコントロール”
から覚めるための第一歩だと思います。
http://d.hatena.ne.jp/RANAN/20111117/1321535266より転載
大人ももちろん、テレビを見ないほうがいいです。
テレビなんか見なくても生活はできます。
マインドコントロールから覚め、韓国や中国と決別し、
日本を経済発展させるために、
韓流追放、
中国製品不買、
日本製品購入促進が必要です。
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