第4回 TEAM ONIGAKE九州決勝大会



苦戦の末…









優勝することが出来ました。


第1回大会は1回戦で鶴さんにフルボコにされ。。。


第2回大会はポイントが足らずに大会役員のお手伝い。


第3回大会は決勝で大分の武野君にKOされて…


第4回大会で悲願の初優勝出来ました。


ほんと、嬉しい限りです。


これからも、慢心せず精進していきますので、みなさんよろしくお願いしますね。





からすの磯釣り奮闘記

皆さま、ご無沙汰しています。


暑い季節はバタバタで、釣りに行く暇がなかなかありませんでした。


この時期になり、仕事も落ち着きやっと釣りに行く時間が出来ました。


近場の三ツ瀬でヒラスが釣れているとの情報で行ってきました。


とりあえず、五島の夜釣り仕掛けで挑みましたが、全く釣れませんでしたのでサラシ周りでクロを狙うと・・・


ドカ~~~ンときました!




ヒラスが・・・。


1.5号竿で懸命にやり取りしますが、ヒラスは走る走る!!


ドラグは出っぱなし、ニューリールが壊れると思い無理やり走りを止めます。


必殺ゴリ撒きで足元まで寄せ、何とか取り込んだヒラスは2.2キでした


その後も何度もヒラスにボコボコにされ17時に納竿になりました。


しかし、青物は凄いですね。


ニューロッド、ニューリールが破壊されるかと思いましたよ。


次回の釣りは、TEAM ONIAKE 九州決勝大会です。


あまりクロ釣りしてないのに大丈夫なんだろうか・・・。






からすの磯釣り奮闘記

からすの磯釣り奮闘記

半年ぶりに五島に行ってきました。


私がお世話になっている、TEAM 鬼掛の支部大会でした。


私はなんと一ツ瀬に金ちゃんさん、オブザーバーの○田さんと渡礁しました。


朝マヅメの1投目で50㎝ほどのマダイを釣りましたがその後が…


○田さんと金ちゃんさんはガンガンクロを釣っています。。。


私は試行錯誤を繰り返しながらボチボチとクロを釣りました。


12時過ぎに潮が激流になり、二人が釣りづらそうにしていたので、一言断り私が先端に入らせてもらいました。


そこで何とか43cmのオナガを釣り上げ回収となりました。


参加者の皆さんも釣果に恵まれていましたが、磯次第では厳しい釣りを余儀なくされた参加者もいました。


検量の結果、私は何とか2位に食い込むことが出来ました。


私の相棒のネギ君も4位と好成績を残していました。



からすの磯釣り奮闘記

からすの磯釣り奮闘記

からすの磯釣り奮闘記






皆さんお久しぶりです。からすは何とか生きてます(爆)


久しぶりに釣りに逝ったので拙い文章ですが読んでもらえたら嬉しいです。





5月14日三ツ瀬釣行


最近、三ッ瀬が好調と聞き、釣り仲間の石井さんと514日に三ッ瀬へ行ってきた。

4時に光隆丸の事務所に到着して準備をしていると石井さんも到着して挨拶を交わす。朝5時に出港なので時間までは顔見知りの常連さんたちと釣り談義に花を咲かせた。


5時になり出港、私達は潮が引くまでの時間は長手で釣りを楽しむことになった。

瀬上がりして道具類を高場に置き釣りの準備を始める。

今回は久しぶりの三ッ瀬なので、朝マヅメレはライン、ハリス共に2.5号をセットした。

エサはボイルとオキアミ生、マキ餌はパン粉とボイル4キロと3角を用意した。


準備が整い実釣開始、石井さんと竿を並べ仕掛けを流していく。

開始から1時間は魚の反応が無かったので仕掛けを深く入れていくと竿引きのアタリがきた。根に潜られては厄介なので一気に巻き上げ取り込んだ魚は、なんと40㎝程のキジハタであった。美味しいお土産に思わずにっこり。


石井さんは釣座を潮下に変えてから、チヌとマダイを釣り上げ9時半にコブ瀬へ瀬変わりをした。

ウネリがあり釣り辛い状況であったが先端に釣座を構え2投目に竿引きのアタリが来たが、魚の引きが強く無念のバラシ。久々の釣りで慌ててしまった。


その後、チヌを3枚釣り上げ、上げ潮が動き出し撒き餌に反応するくろの姿が見えたので、ハリスを1.2号に落とし、アタリウキをセットして仕掛けを流すとウキに微妙な反応が出たのでアワセを入れると一気に沈み瀬に向かうので竿を横に寝かして魚の動きを止める。ハリスが細いので慎重に魚の動きに合わせてジワジワと寄せ、タモに納めた魚は42cmの地グロであった。その後も41cm35cm間での地グロを4枚釣り上げ18時に納竿となった。


からすの磯釣り奮闘記



516日 

本日は満月の月夜なので仕事が朝8時までだったので、そのまま光隆丸に向かいコブ瀬へ上げてもらった。先行者に久しぶりに会う知人が居たので挨拶をして準備を始める。今回のマキ餌はパン粉とボイル1角、オキアミ2角を混ぜ合わせた。エサはボイルとオキアミ生を用意、今回はクロ狙いのため上げ潮まではウロウロしながら時間を潰した。

上げ潮が動き出しまずはイサキ狙いで仕掛けを流すがイサキの反応は無い。

同礁者の方も全く反応ないとの事でクロを狙うため釣座を変える。


沈み瀬の周りを丹念に攻めるが反応が無く、先日と同じ仕掛けで浅タナを攻めるが付け餌は取られる事は無い。マキ餌を打ち魚の動きよく見ると、パン粉のみに反応していたのでバッカンからパン粉を取り餌にしてみると、ウキに反応があったのでアワセを入れると猛烈に足元に突っ込みだした。竿を叩く感じがあったのでデカイスズミと思いやり取りをしていると、魚が反転した時に見えた魚体はなんとクロであった。魚の突込みが強烈なため余り無理をせず魚を往なし、時間を掛けてゆっくりと浮かしタモに納めた。

魚はオナガで45cmほどあったので久々の良型に思わずガッツポーズを取ってしまった。

その後は地グロの35cm36.5cmを釣り上げ18時納竿となった。


港に戻りオナガを検量すると46cm1.8キロで恥かしながらオナガの自己新記録であった。

梅雨前になり三ッ瀬は絶好調になりつつある。皆さんもデカグロ、デカマダイを求めていってみては如何でしょうか。


からすの磯釣り奮闘記



タックル


14

ロッド シマノ ファイアブラッド デクストラル

リール シマノ BB-X TECHNIUM mg 3000DHG

ライン 東 レ 銀鱗SS NEO 1.7

ハリス 東 レ ハイパーガイアXX 2号→スーパーL EX 1.2

ウ キ 釣 研 ハイパーレスキュー B号→0号 ミクロセンサー0

ハ リ 鬼 掛 ボイルグレ 7


15

ロッド がま磯 センティオ 1.5 5.0m

リール シマノ BB-X TECHNIUM mg 2500DHG

ライン 東 レ 銀鱗SS NEO 2

ハリス 東 レ ハイパーガイアXX 2

ウ キ 釣 研 ハイパーレスキュー 0号 ミクロセンサー0

ハ リ 鬼 掛 ボイルグレ 6

ハリス2ヒロ、ラインは直結 ウキ下半ピロ












皆さん、新年明けましておめでとうございます。


昨年はお世話になりました。


今年もよろしくお願いします。



さて、いきなり初釣りの報告です。


今回は今年のWFGの長崎県南支部代表の康平君と釣研の同期のマルちゃんと行ってきました。


朝のうちは七人ヶ瀬で竿を出しましたが、コッパの乱舞でなかなかサイズアップが出来ませんでした。


このコッパの中からキープサイズを何とか数尾釣ることが出来ましたが、あまり良くない状況に手を焼き瀬変わりしました。


16時にノー瀬本島の方が上がるとの事で、それまでは2番でベラ釣りをしてました(爆)



本島に瀬変わりして、いきなり康平君が2連発で良型を釣り上げます。


私もとにかく魚を釣り上げないと、彼女さんから雷が落ちるので真剣モード突入です。


とにかく刺身サイズを釣らないことには話になりません。


浅くでエサが盗られないので、深く深く探っていきます。


ウキを沈ませライン張り張りで流していきます。


後輩のネギ君と電話で会話をしていると竿引きで「ドーーーーン」ときました!!


電話を切り、やり取りを開始します。


今日一の引きでハエ根に向かって突っ込みますが竿を起こして強引に足元に寄せて、康平君にタモを借り取り込みました。


釣り上げたクロはオナガで38cmでした。


ここから短い地合で30cm~37cmまでを数尾釣り、最後に必殺のメイタを釣り上げ17時30分に納竿となりました。


今回は難しい釣りとなりました。


とにかく食いが浅く、素針を引きまくりで、張りを飲み込むまで待ちアワセる感じでした。


ウキを浮かすと途中で離す。


沈めると何とか針掛りするのですが頻繁に針外れ・・・


とにかく刺身サイズを仕留める事が出来て、ホッと胸を撫で下ろすことが出来ました。


今度はいつ釣りに行けるのか・・・


多分月末です。。。





からすの磯釣り奮闘記

     ↑マルちゃん   ↑康平君


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