今日は二日目にフォーカスした話。
リアル臨床まであと1週間ちょっと
いよいよ。リアル臨床がやってくる。
この活動も10年目。
節目の年。
今回は「これまでの10年」と「これからの10年」にテーマを分けた。
どちらもおすすめだか、特におすすめは二日目「これからの10年」
リアル臨床二日目の参加するべき理由をこれから話そう。
その理由はたった1つ。
圧倒的な講師陣だ。
今までリアル臨床では講師依頼はほぼ行ってこなかった。お願いするのは特別公演のみ。
でも今回は違う。
リアル臨床に参加してくれる人たちにぜひこれからのリアルを聞いて欲しいと依頼をした。
・これからがどうなるかがわからない
・今時代を作っている人の話を聞きたい
・本物のトップランナーと会いたい
・そんな人たちがディスカッションする場が見たい
そんな先生方へ。
こんなチャンスはもう二度とこない。
わかる人にはわかる絶対的エースが出揃う。
参加費がたったの3700円でこのメンバーの話が聞けることは一生ない。
そしてその人たちがディスカッションをする。
臨床に出て13年ほど。
いろんな人に出会ってきたが、
登壇する先生方はこれから時代を作るホンモノの人たちだ。
生野 達也 先生は動きのコツ研究所 代表 一般社団法人動きのコツ協会 代表理事で、遠隔介入のセラピーの第一人者。
菅原 健介 先生は株式会社 ぐるんとびー 代表取締役で、新しい地域の介護・福祉のイノベーター。
及川 文宏 先生は日本アレルギーリハビリテーション協会代表、アレルコア代表で、アレルギーセラピストの第一人者。
藤田 英明 先生は株式会社 CARE PETSの代表で、ペット事業や介護事業、障害者事業に取り組まれる事業家。
吉田 直紀 は弊社スタッフですが、今回はFree PT salonについて話してくれます。PTで一番オンラインサロンがうまく行っていて、初めて、そのサロン活動について外部で話してくれます。
羽田 真博 先生は株式会社 AGRI CARE 新規事業開発部 部長で、PT、NS、介護士を持っているトリプルライセンスホルダーで、コンサルティング、マーケッターとして異色の存在。
舟波 真一 先生はBiNI Approach Center代表で、言わずと知れたBINIの創始者。
金山 峰之 先生(株式会社ケアワーク弥生 ユアハウス 弥生 部長)と中浜 崇之 先生(NPO法人Ubdobe理事 介護ラボしゅう 代表 株式会社LiveRidge 顧問 世田谷デイハウスイデア北烏山アドバイザー)と杉本 浩司 先生(社会福祉法人ウエルガーデン法人本部採用企画室室長 東京都北区サービス提供責任者の会顧問 一般社団法人認定介護福祉士認証・認定機構幹事審査員及び領域別部会委員)は初めてお会いするのですが、テレビで介護士についてお話をされて、その総再生回数はとんでもなく、見ただけでその人柄や先見性が素晴らしい方です。
輪違 弘樹 先生は株式会社メディカルエージェンシー 代表で、あのPOSTの運営をおこなっている、メディカルメディアの第一人者。
金子 唯史 先生はSTROKE LAB代表で、脳卒中自費リハビリの草分け的存在。とにかく臨床力、経営力がすごくて絶対に知り合った方がいい人。
斉藤 秀之 先生は公益社団法人日本理学療法士協会副会長で、これからの理学療法士の未来を作ってくれる私たちの代表。
町田 志樹 先生は臨床福祉専門学校 理学療法学科 専任教員で、今さら聞けない解剖学の代表。今回はブラックマッチーが降臨し、かなりブラックな話をしてくれます。
国中 優治 先生は株式会社SHIFT 代表取締役で、歩行リハビリセンターhokoruや保育園と児童発達支援を併設したキッズエリアなど理学療法士の可能性を具現化した事業を展開。今年度は九州初出店となる脳梗塞リハビリセンターのFCとして株)ワイズとライセンス契約を結び、さらには中国にも進出する事業家。
萬田 緑平 先生は緩和ケア萬田診療所 院長は登壇者唯一の医師で、緩和ケアの第一人者。
榊原 有佑 先生は株式会社and pictures所属の理学療法士免許を持ちながら監督をするという異色の天才。 今回は理学療法士を主題とした映画「栞」が出来るまでについて大分市で行われた2週間の映画撮影の模様(リアル臨床限定公開映像!)を公開してくれる。
どれも聞きたいし、聞いてほしい内容。
そのメンバーで最後ディスカッションをする。
絶対に来て欲しいし、渾身の力で用意した舞台。
これほど、インターネットが普及した時代でも、人脈・コネクションほど確実なものはない。
ぜひどんな予定があってもみんなに来て欲しい。
唐澤がこんなにお願いすることはないんで、ぜひ聞きに来て欲しいw
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