2月頃に、新型コロナの致死率はインフルの100倍の可能性があるのではとの情報を書きました。その後、各国の情報が集まり、私自身はそれほど恐れるべきウイルスではないと判断していたものの、多忙で訂正を書かずにすっかり放置してしまっていました。

不安にさせてしまったことをお詫びします。

 

今の日本のデータ(重症化率や死亡率)は、大手メディアのニュースでは報道されませんが厚労省のページには(非常にわかりにくいところに)ファイルが掲載されています。

 

新型コロナウイルス感染症の国内発生動向(2020年12月16日18時時点)

 

 

 

死亡者の大半は、元から健康状態の良くない施設入居者や入院患者、要介護者などです。普通の日常生活をしている方の死亡率は、この表の数字よりもずっと低いです。

 

人数としては、

ウイルス暴露>>感染>発症>検査対象になるような症状>>入院>>重症化>死亡

 

私はただの風邪レベルだと認識していますし、今の世界の対応は過剰な対応だと思います。

 

過剰な恐怖をあおる報道が続くのは、経済悪化と奴隷化を図るディープステートや中共(中国共産党)の策略です。私も4月までは、中国や米国の報道や救急車の音に騙されていました。そして、新型コロナが大統領選の不正郵便投票に直結していたとは予想できませんでした。

 

中国で死者が多数出たのは事実でしょうが、医療ミス・過酷な病院環境と、中国共産党による粛清・弾圧による死者だったのではないかと推測しています。

 

米国やその他の国は、診断すれば病院側に多額の収入が入る仕組みと、感染から一定期間に死亡すると、撃たれてもがん死でもコロナ死とカウントされるなど不適切な集計システムが問題です。また、いずれの国でも、コロナ死亡者の平均年齢は、全死因の平均的な死亡年齢と同程度です。つまり寿命を迎えようとしている人が亡くなっているということです。

 

ワクチンについても、上記のような致死率が低いことが判明したコロナに対し、長期の効果や副作用が不明な状況で、前例ないmRNAワクチンなどを積極的に接種すべき理由が見つかりません。トランプも、政治的なアピールをせざるを得ないから、仕方なくワクチンをPRしているような気がします。本人は打たないと明言してますし。

 

私は身近な人にはコロナワクチンは絶対打つなと言っています。