若人蘭

奇面組シリーズの若人蘭さんを、とぅるりんと描きました

今年もあと三週間くらいしかないじゃないですか
でも書くことがないんですよねー
年賀状の絵を描かなきゃなー

さて最近思うのは
自分の気にしている嫌なところは
実は他人はあまり気にしていなかったりして
いじける原因やコンプレックスというのは
殆ど自分で勝手に思い込んでいるということが多いのではないか？
と思います
人から嫌われても
欠点は欠点として
自分の出来ることを磨いて、魅力的になることのほうが
良いと思うんです
自信に根拠なんて無くたって良いわけですから
根拠の無い自信満々でもって
恥をかいたって別にどうってことないほうが多いですから
自由に思い切りやりたいことをやるのが良いな
笑われたりなんてのは困難でもなんでもない小さいことだし
困難の先には小さいかもしれないけれどご褒美がある事が多い
ご褒美がなければ自分で作っちゃえばいいなーと
そんなことを最近思いました
手ごたえはいつも自分のなかにありますから
すげー単純に言うと
自分のことはすべて自分で我慢や解決が出来るという感じです

そして○○さんみたいになりたい！って思ってもなれないわけです
鯨は鯨みたいに泳ぎたいと思って泳いでいないし
自分は自分ですからねー

真面目ぶったら熱が出るから
ここまでにしておきます
いや全然嫌なこととか多いわけじゃないですよ
絵が描けて飯が食えれば結構幸せなので
たまに文字増やしてみようかと思って

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