アルゼンチンで開催されている
G 20に出席するため
ベルリンを飛び立った特別機
アムステルダム南上空で
通信機能が完全に ダウン
大量の航空燃料を空中に 投棄
航空燃料はケロシン
つまり灯油で ばらまかれて 引火して
燃焼することはまずないと思うけど
結構環境汚染きついよな
それでもしょうがなかったんだ
ドイツ・ケルン の空港に
緊急着陸だそうだ
地上のサポートゼロでも緊急着陸
大変危険なこと
大きな空港じゃないと危険だよね
ドイツ警察当局
あらゆる可能性を視野に入れていると
要するに犯罪の可能性を
視野に入れているわけだ
はっきり言えば暗殺未遂だ
通信システムというところがミソだろう
コントロールシステムであれば
おそらくバグチェックとか入ると思うんだ
ところが通信システムは?
だったんじゃないかな
これが事件だとすると
犯人はそれを知っている人間
恐ろしい話だが
ドイツ軍の何者かによる犯行ではないか?
という噂が立っている
少なくともドイツ警察
その線を 必ず 洗う
万が一その線が出てきても
おそらく公開はしないだろうがね
このような異常なことが起きて
そういう話が出てくること自体
大変にやばいよな
メルケル首相は東ドイツ出身の科学者だ
旧東ドイツ地域から
選ばれた最初の首相
プーチンとサシで話ができる
のはもちろんだけど
プーチンはもともと
KGB の東ドイツ勤務員だった
だからドイツ語はベラベラ
そんなことよりも
メルケル首相の 徹底的な EU 傾斜
さらに 移民なかでもイスラム圏からの
移民流入に寛容な国策
戦前ユダヤ人をめぐって
あれだけの問題起こした国で
受け入れられるんだろうか?
それを考えると今回の事態
大変深刻な問題であること
誰だってわかるわな
アメリカでも同様の
こっちはトランプだ
恒例の 場所における
クリスマスツリー 点灯式
急遽予定が変更になった
公開されている写真
トランプにはっきり
レーザーが当てられている
つまり 何者かが
銃口を向けていた可能性があるわけだ
あちらの ピストル もライフルも
レーザーポインターがついていて
それをめがけて撃つようにできている
この写真が本物か捏造かわからない
しかしシークレットサービスにしても
軍にしても
トランプは政権成立の経緯上
おそらく CIA を全然信頼していない
だろうから
取り巻きが身構えるのは
当然のことだ
予定は全てキャンセルになった
トランプの周辺は
特に慌ただしくなっている
すでにヒラリー・クリントン
議会証言を拒否することが
できなくなっている
一部ネット報道ではあるが
エコノミークラスの 航空機シートに
ついている ところが目撃されている
これまでならありえなかったこと
金に困っているという
単純な問題ではない
おそらく 最近まで
財布代わりに使っていた
総資産 2500億円を軽く超える
クリントン財団の資産が
何らかの政府の調査対象になっていて
動かせなくなっているということ
おそらく彼らは節税のため
自らの資産はほとんど
財団名義にしていたはずだ
日本の田舎の地主成金が
自分の資産を 田舎私学財団名義に
しているのに似ている
同じようなことは
カーネギー もフォードも
ロックフェラーもみんなやっている
最近ではビルゲイツ&メリンダ財団
というのができてるね
彼らは税金払ってないよ
大金持ちがこういうことをやるから
アメリカはどんどん貧しくなるんだけどね
ところがクリントン財団
どうやらヤキが回ってるみたいなんだ
どういうことなのかな?
一方でトランプ
ここのブログで1月にも あげたけど
FISA 文書なるものを
公開すると脅している
自身の Twitter 上で
それはヒラリー・クリントンの
モバイルからヒラリー本人が削除した
数千ものメールだ
トランプが言っていること
要するにその中に
かなりヤバいものがあるよ
と言っているわけ
ベンガジのアメリカ 大使虐殺事件
リビアで独裁者カダフィが虐殺され
その後乗り込んできた
元 CIA の アメリカ大使が殺された事件
この事件
前々から色々言われていて
アメリカは知っていて
見殺しにしたんじゃないか?
ヒラリーとオバマが
そうでなくとも
これは責任問題は免れない話
当時国務長官は Clinton
彼女はモバイルを弄って
削除したつもりだったのかもしれないが
そう簡単にサーバーまで
全部削除はできない
国務長官
日本で言えば外務大臣だ
外国から 金品 を受け取って
ただで済む話じゃないよね
そんな話まで出てきている
すでにロシアの
ウラニウムワン との話
プーチン本人が
証拠を出すと言っている
謀略情報というより
ウラニウムワンを
やっていたところが
そもそもアメリカと
繋がりがある 奴がやっていて
プーチンが
ロシア国内活動を封鎖している財団
そこから日本円で
300億円を超える
勘定の仕方では400億円以上
なんとクリントン財団が受領
トランプの脅しほのめかしは
どうやらその話みたいだな
そして最近の経緯で見ると
サウジアラビアだ
過去30年の民主党政権
ブッシュジュニアの8年間を除いて
ほぼ民主党だった
その間 一貫して
ワシントンの中心にいたのが
クリントン夫妻
21世紀に入ってできた
財団 にもかかわらず
すでに2500億円も蓄えている
夫妻の講演料だけで
これほど集まるとはちょっと思えない
支持者からの浄財寄付も そう
何者かが 大口の寄付をしている
ウォール街がそれをやると
アメリカ財務省だって
黙っちゃいない
こっそりやるとすれば
それは 外国
事実 クリントンの 最側近
サウジアラビア財閥の娘だった
フーマ・アベディンという若い女
そして クリントンオバマになびき
トランプの足を引っ張る
手助けをしていた 元軍人の
しかも元 CIA 長官をやっていた
トム ・ へイデン緊急入院
この話はワシントン政界を
騒然とさせている
やられたんではないかと
一方で
元イギリス情報部員
Christopher Steele のシナリオどおり
動いてきた ミュラー特別検察官と FBI
不正告発者宅を家宅捜索
という異常なことをやっている
明らかに クリントン並びに
オバマ グループの 意 を受けてやっている
つまりディープステートというわけ
アメリカ国内でもこれだけの動きがある
ちなみにホワイトハウスに
かつて アイゼンハワー政権時代
つまりケネディの前だけど
CIA も含めた 全情報機関
これを統括する 会議が 大統領直属で
しかしケネディ暗殺後に廃止され
CIA は好き勝手に動くようになった
それが10月下旬に復活
この会議は大統領直属だから
政府機関は 逆らえない
これを見て海外のウォッチャーは
トランプは明らかに
戦闘モードに入った
政敵粛清の 準備段階が終わった
と言い出している
私もそう思う
近々何かが起こる
ヒラリー・クリントンの身辺から
始まるだろうな
しかし 今まで長いこと
権力を握ってきた連中だって
黙って見ていることは絶対にない
必ず反撃してくる
それがないかはまだ分からない
突発的 事変 かもしれない
実際に日産のゴーン逮捕にしたって
トランプと マクロン の
大喧嘩の直後に起きている
私が言ってきたことは
秘密でもなんでもなくて
現在ネットに堂々と公開されていること
しかしマスコミが書かないことを
ただ並べただけだ
マスコミは既に
どちらかの側だ
多くはディープステート側つまり
今まで 長かった権力の淀みの中にいて
甘い汁を吸っていた
そういう連中だ
もちろんその一味の中に
安倍晋三もいるわけだ
先頃のウクライナとロシアの一触即発
一触即発と言ったって
ウクライナとロシアでは
そもそも喧嘩にならないんだけど
しかしこれにも
ボスポラスダーダネルス海峡 大橋
核爆弾を仕掛けるなんて
物騒な話があったという噂が
一部流れていて
そこまでしてロシアとウクライナの
戦争に持ち込み 世界大戦まがいを起こし
形勢不利なディープステート側が
反撃しようとしているみたいな話
しかしプロ中のプロのプーチン
そんなチャチな挑発に引っかかる
とはちょっとね
ウクライナは
跳ね上がりもののオバマと
その手下が 調子こいてやった
最初から 無理 筋の戦争だ
決着はわかっている
この喧嘩 結局トランププーチンが勝って
クリントンオバマ そして
ヨーロッパではマクロンメルケルが負ける
イギリスのメイもそうだ
虻蜂取らずでそっちについてしまった
安倍晋三もそうなるだろう
そして 悪ノリして
水道利権まで外国
特にフランスに 売り渡した麻生太郎も
そうだろう
わからんのは習近平
この男どっちに向かっても
いい顔ができる格好になってるからね
でも結局勝ち馬に乗ると思うけど
親父ブッシュが死んだ事が
一つのきっかけになるだろう
12月5日は国民が
41代大統領の喪に服する日
トランプはそう宣言した
おそらくその翌日から
進軍ラッパが鳴ることに そんな流れだろうな