青森で中国推拿と実用的なEFTを提供するアイホージュのブログ

青森県青森市で初のEFT(エモーショナル・フリーダム・テクニック:感情開放テクニック)と中国推拿(ちゅうごくすいな:整体)を提供しています。

完全予約制・女性専用のリラクゼーションサロンを主宰する、りんりんこと伊藤みつるのブログです。

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テーマ:
前回、
Rさんは必然的に、愛されていると感じる事が不足します。

Rさんは配偶者の一挙一動を通じて、配偶者から、
・お前(Rさん)のことをもう愛していない。
・お前と一緒に過ごしても楽しくない。
・お前とは仕方なく一緒にいる。
・お前のことが嫌いだ。
と言われていると感じるようになっていたのです。

と書きましたが、これは、どういうことなのか説明します。

Rさんの実例ですが、配偶者が仕事を終え、夜遅くに帰宅し、
ずっとスマートフォンを触っていました。

Rさんは、その配偶者の姿を見て
「私が目の前にいるというにずっとスマホするなんて、
私と一緒に過ごすのが嫌なんだ!
私と話したくないんだ。
もう私の事、愛していないんだ。」
と感じていました。

この状態を改善しようとして、Rさんが配偶者にかけた言葉は、

「何でスマホばかり見るの?」

「何で?」と言われても、配偶者は「何で?」と言われている
意味がわかりません。

残念ながら改善の試みは、Rさんにとって、
「自分が二人の関係を改善したいと思って頑張っても、
配偶者がわかってくれない」
と感じる結果に至る事がほとんどです。

Rさんが感じる「配偶者がわかってくれない」に込められた意味は、
以下の通りです。

「配偶者が私の事を本当に愛しているなら、大事に思うなら、
私が何も言わなくても、
私が関係を改善したいと思っている事を全て察してくれて、
協力してくれるはず(私の思い通りに動いてくれるはず)なのに、
何でスマホばかり見ているの?

スマホばかり見ていると言う事は、私の事、もう愛していないんだ!」
です。

配偶者が、Rさんをもう愛していないと感じる関係を立て直す為に
Rさんが配偶者に「何でスマホばかりみているの?」と働きかけた結果
配偶者は私の事をもう愛していないと感じるのであれば、
この対応は不毛で、やり損です。

労力・時間のムダです。

じゃあ、どうしましょうか。

この状態を立て直す為には、まず、Rさんが
「事実」と「自分の思考(や感情等)」の区別を
自らつけられるようにする必要があります。

「大人のありのまま」では、
・配偶者がスマホを見ている
・私は、愛されている(愛されていない)
は、全く別ものなので、一緒くたにしません。

ですが、「認めないオトナ」の状態では、
・配偶者がスマホを見ている→私は愛されない
・配偶者がスマホを見ずに、私と一緒に過ごしている→私は愛される
になっています。

この区別が出来なければ、この先、必要な対応が出来ません。

実はこれ、口頭説明したところで、理解しづらいので、
ありのまま認める×EFTを使って、
Rさんが自ら区別出来るように落とし込んでいきます。

配偶者がRさんに対して「気持ちが全くない」と思っている事を
知人にメールで送っていたのは、事実です。

でも、Rさんの目の前でスマートフォンをしている姿を通じて、配偶者が、本当に
・Rと一緒に過ごすのが嫌だ
・話したくない
・愛していない
のだから、R、俺の思いを何も言わなくても雰囲気でわかれよ!と
訴えているかどうかは、配偶者にしかわからない事です。

こういう状態にある場合、Rさんが気になるのは
「配偶者は、本当の所、私の事をどう思っているのだろう」です。

配偶者に聞いたとしても、正直に答えるとは限りません。

仮に、配偶者から
「Rと話したくないなんて、思っていないよ。Rの事、愛しているよ」と
言われたとしたら、どうでしょう。

Rさんは「嘘つき!知人に、私に気持ちが全くないって送っていた癖に。」と
思うかもしれません。

では、配偶者から「うん、愛していないし、話したくない」と言われたら、
どうでしょう。

Rさんは、「本心でそう思っていても、傷つくから、言うなよ」と思うかもしれません。

そう思うのであれば、最初から聞きたくない事を配偶者に聞くなって話です。

という事で「配偶者が自分をどう思っているのか」を聞いた所で、
Rさんが安心する事も、満たされる事も、納得する事もありません。

ムダに時間と労力を費やした結果、疲弊したり、傷ついたり・・・
これも、不毛な対応です。

もし、Rさんが、配偶者の動きによって、満たされようとするならば、
前回述べた通り、配偶者がRさんと接している間中、常にRさんの思い通りに
動く必要があります。

ただ、これは、実現不可能ですし、
Rさんの人生が満たされるかどうかは、いつでも配偶者の動き次第になります。

Rさんに必要なのは
「Rさんと接している間中、配偶者がRさんの思い通りに動いて、
Rさんを満たしてくれる事」ではありません。

自分が何をどう思い、何をしたいのか、何をする必要があるのか
「自分」に、意識を向ける必要があります。

その為に、自分で自分をありのまま認め満たすのです。

さて。
自分で自分をありのまま認め満たすにあたり、Rさんが、
「私が目の前にいるというに、配偶者がスマホ見ているなんて、
私と一緒に過ごすのが嫌なんだ!
私と話したくないんだ。
もう私の事、愛していないんだ。」と思う理由を探ります。

人は、理由のない行動はしません。

理由は色々あると思うのですが、結構多いのは、
「仲の良い夫婦は、仕事から帰ってきたら、
今日あった事や、色々な事を互いに話し合う」
といった、雑誌、テレビ、ネット等の情報から来る、無意識の思い込みがあって
・色々な事を話し合えないから、私たちは、うまくいかない
・色々な事を話し合えたら、私たちはうまくいく
と捉えているケース。

じゃあ、本当にいろいろな事を話し合いさえすれば、
Rさん夫婦は、うまくいくのでしょうか。

答えは、「NO」です。

「認めないオトナ」の状態にある場合
「内心どう思っていようが、Rさんと配偶者は表面上、同じ意見になる」事が、
互いを認め満たしあう条件となります。

互いに同じ意見であれば
「配偶者が自分の思い通りに動いた=わかってもらえている、愛されている」に繋がる為、
安心できるのです。

なので、話し合いにおいて、Rさんと配偶者との間に意見の違いが生じた場合、
Rさんは、配偶者に自分を認めてもらえない、否定された、愛されていない
大事にされていないと言った事を感じます。

Rさんには
・配偶者は、私の思いを察して、私の思い通りに動くのが当然だと訴える
・何で、私の思い通りに動いてくれないの?と不満を訴える
・私の方が正しいと訴える
・私を認めてと訴える
・もしくは、自分の意見を抑えて、配偶者に表面上従う
といった動きが出ます。

仮に配偶者も「認めないオトナ」であるならば、
Rさんと同じ状態で、話し合いをする事になります。

先程も述べた通り、互いに同じ意見であるならば、問題はありません。

ですが、意見の違いが生じた場合は、話し合いの結果
・言い争いをして、平行線になる
・どちらかが、我慢して、表面上どちらかに従う
のどちらかになります。

Rさんご夫妻の場合、最初の段階では、配偶者が我慢して、
Rさんに表面上従う動きが出ていました。

この場合、Rさんは、一時だけ満足します。

ですが、配偶者は、Rさんに表面上従っても、内心は何も納得していません。
その場を凌いだだけです。

その為、Rさんの意見に、配偶者が実際に従うのかというと、
従わない事がほとんどです。

そうするとRさんの中で、配偶者は言った事を守らない、
信用ならない人間だと感じたり、
自分を大切にしてもらえないと感じて、配偶者を責めます。

配偶者は配偶者で、自分は我慢しているのに、いつもRは自分を責めると
いった具合に、Rさんに自分を否定されたと感じて、家庭に居場所を失います。

結果的に配偶者は、別の誰かや何かに癒しを求め、Rさんを蔑ろにする事に繋がります。

頭では、「私と配偶者は違う存在であり、意見が違うのは当然だ」とわかっていても、
これが実際に出来ているかどうかは、別です。

Rさんは、配偶者と色々話し合いながら、関係を深めていきたかったのです。

なのに「認めないオトナ」の状態に陥っているが故に、関係を深めようとすればするほど
「自分も相手も皆、互いの認め満たしあいが必要であるが故に、
表面上、一つにまとまろうとして、それが出来ない相手を批判し、
自分や周りと同じにさせようとする」といった、
苛めと同じ動きが生じるのです。

「私と配偶者が常に同じであるかどうか」に意識を向けるのであれば、
双方とも、視野も思考も広がりません。

互いが違う事により、自分や相手を否定する事になるので、
関係に緊張や苦痛が伴います。

「大人のありのまま」で言う、話し合いとは、
・自分の意見の存在をありのまま認めた上で、
・相手の意見の存在をありのまま認め、
・必要があれば、互いの合意点を見出し
・互いの納得の上で、合意点を実行する
事を指します。

仮に、合意点が見つからなければ、合意しない事に互いが合意した となります。

互いの違いを認め、尊重する事で、自分や相手の視野も、思考も広がります。

違う意見を持つ者同士、力を発揮し合ったり、助け合ったりと、人との交わりは楽しいものとなり、人生も豊かになるのです。

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ありのまま認める×EFTでは、問題を根本的に解決する為のセッションをするにあたり、クライアントさんの現状について少し時間をかけてヒアリングをします。

Rさんは、配偶者に対して様々な不満・怒り・苛立ち・悲しみといったものを抱いていました。

その中に

・配偶者は職場の飲み会や交流が多く、Rさんが蔑ろにされていると感じるような事が起きていた

・それで不安になったRさんは、我満出来なくなり、配偶者のスマートフォンを勝手に見てしまった。そこで、配偶者が知人に「Rに気持ちが全くない」と送っていたのを知ってしまった

と言う内容が出てきました。

この状態でRさんは、配偶者に離婚届を突き付けたのです。

よく考えたら、離婚話に発展してしまう可能性が大きいというのがわかるはずです。

なのに何故、Rさんは、配偶者から
「何、馬鹿な事やってんだよ、お前の事が大事だよ。離婚なんてしないよ。」
という言葉が引き出せると思っていたのでしょうか?
配偶者が本当に自分の事を愛しているのかどうかが確認出来ると思ったのでしょうか?

実は、Rさんに限らず「認めないオトナ」の状態にある場合、こういった事は、誰にでも起こり得るのです。

私も過去に経験したことが結構ありました・・。
折り合いはつけているものの、思い出すと、冷や汗が出ます。


さて。

何故、Rさんにこのような事が生じているのかを説明する前に、私・伊藤から、当ブログをお読みくださるあなたに質問があります。

配偶者に関わらず、親・恋人・友人、どなたでも良いです。

普段、あなたが「自分は、誰かに愛されている」と判断する際、何を基準に「自分は愛されている」と捉えていますか?

反対に「自分は、(誰かに)嫌われている」と判断する際、何を基準に「自分は嫌われている」と捉えていますか?

あなたにとって「愛する・愛される」とは、具体的にどういう事を指しますか?

色々と考えるけれど、「これだ!」という一つに絞るのは難しいと感じたかもしれません。


実は、「ありのまま認める×EFT」における
●「大人のありのまま」の「主体性」を育んだ状態で言う「愛する・愛される」
●「認めないオトナ」の「従属性・支配性」を育んだ状態で言う「愛する・愛される」
には、それぞれ明確な基準があるのです。

この基準でRさんの状態をチェックしてみると、Rさんは「認めないオトナ」の基準で
「配偶者に愛される・愛されない」を判断していました。

セッション前のRさんにとって、「配偶者に愛される」というのは、
Rさんが内心、望んでいる事を配偶者に一切説明しなくても
配偶者が全てRさんの望みを察して
Rさんの望んだ通りに完璧に動くこと。
これを、配偶者がRさんと接している時間中、行うこと。

仮に、配偶者が腹の中で「Rに全く気持ちがない」と思っていたとしても、
配偶者の動きが、Rさんにとって配偶者に愛されていると感じられるものであれば、
Rさんの中では「私は、配偶者に愛されている(認めてもらえている)」と言う事が
事実になります。

反対に、配偶者が心からRさんを愛していたとしても
Rさんが、配偶者から愛されていないと感じるのであれば
Rさんの中では、「私は、配偶者に愛されていない(認めてもらえていない)」と言う事が
事実になります。

以上の事から、Rさんが、配偶者に愛されているかどうかを試すために、離婚届を突き付けたら
「何、馬鹿な事やってんだよ、お前の事が大事だよ。離婚なんてしないよ」という言葉が引き出せる上に、自分は愛されているという確信を得られると思うのも当然ですし、まさかの離婚話に展開した事で、自分は愛されていないと感じて、不安になるのも当然なのです。

でも、ちょっと考えてみて頂きたいのです。

配偶者はエスパーではありません。

彼が、Rさんと接している時間中、常にRさんの望んだ事を完璧に察して、Rさんの思い描いた通りに動くなんて、無理に等しいのです。

これが無理である場合、Rさんに、どういうことが起きるでしょうか?

必然的に、配偶者から愛されていると感じる事が不足します。

結婚し、年月が経てば経つ程「愛が不足する」事が積み重なる為、Rさんの中では「私は、配偶者に愛されない」という状態が、Rさんの中で強くなっていくのです。

加えて、Rさんは、配偶者と付き合い始めた頃の事について「配偶者は強い愛情表現をしてくれていて、すごく愛されていると感じていた」と話していました。

「配偶者の強い愛情表現」が、Rさんの愛されていると感じる基準になのであれば、結婚して3年、4年と経過した時点で「配偶者愛が枯渇状態」になっていると言っても過言ではありません。


実際の所、Rさんがセッションをお受けになる頃には、配偶者の一挙一動を通じて、配偶者から
・お前(Rさん)のことをもう愛していない。
・お前と一緒に過ごしても楽しくない。
・お前とは仕方なく一緒にいる。
・お前のことが嫌いだ。
言われていると感じるようになっていたのです。

なので、Rさんは、この状態を配偶者から愛されていると感じる為に、今度はご自分が、配偶者の本心を一切聞かずに、配偶者の思いを察して、配偶者の望み通りに動こうとします。

私は、配偶者の事を考えて行動しているのだから、配偶者も私の事を考えて行動しろ!という「認めないオトナ」の愛情のギブアンドテイクをもって、配偶者に、Rさんの望んだ通りに動くように仕向ける事になります。

でも、先ほども述べた通り、配偶者がエスパーでないように、Rさんもエスパーではありません。

この対応の結果、配偶者に向かって

・私がこんなに頑張っているのに、どうしてあなたはわかってくれないの?

・本当に私の事が大事だったら、愛してくれているなら、何も言わなくても●●するのが当然でしょ?

と訴える事になるのです。

配偶者にとっては、Rさんの訴えは理解しがたいものです。

仮に配偶者も「認めないオトナ」の状態にあるとするならば、配偶者はRさんから「自分が何をやってもRから否定される」と感じるでしょうし、否定が積み重なった暁には「Rに気持ちがない」となるのも当然だと言えるのです。

Rさんが、「認めないオトナ」のまま、現状を何とかしようともがけばもがく程、お二人の関係は悪循環に陥ります。

この悪循環から抜ける為には、下記の【1】【2】が必要です。

【1】「誰かが自分の思い通りに動くことで、愛情を満たせる」
「誰かが自分の思い通りに動かなければ、愛情を満たせない」
という「自分の人生は、自分を満たせるのは、常に他人の動き次第」という状態を立て直す

【2】「自分で自分をありのまま認め満たす」事により、「大人のありのまま」の「主体性」を育み自分で自分をありのまま認め、「自分の人生は、自分を満たせるのは、常に自分次第」とわかった上で、配偶者に新しい視点・新しい思考・新しい対応で接する

ただし、この【1】【2】はセッション前のRさんにとって、口頭説明だけでは理解し難い内容です。

仮に頭でわかったつもりになっても、実生活に戻った際に使えないのであれば、Rさんは、「認めないオトナ」の状態のまま、これまでと変わらない対応を、配偶者に続けていく事になります。

Rさんが、今迄と同じ対応を続ければ続ける程、離婚回避は難しくなります。

実際の離婚を避ける為に、当方では、「大人のありのまま」と「主体性」を育む事にEFTの手法を掛け合わせ、Rさんが「わかる」「納得する」「実際に動ける」「立て直せる」を出来るようにするのです。





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昨年から今年にかけて、頂いたセッション依頼のほとんどが「結婚・離婚」に関する内容でした。

今回から、何度かに渡り、クライアントのRさんの「離婚しそうになっているので、阻止したい。」という事例を通じて、
「ありのまま認める×EFT」では、
・何をする必要があると判断したのか
・どのような対応をしたのか
・どのような経過だったのか
・どのような結果に至ったのか
を、紹介致します。

Rさんの事例は、約4か月に渡り、2時間のセッションを6回で行いました。

まずは、今回、事例公開の許可を下さったクライアントのRさんに、お礼を申し上げます。

どうもありがとうございます。

Rさんは、30代。
授かり婚で、配偶者と4才のお子さんがいらっしゃいます。

最初のセッション時の、Rさんの状態は
「配偶者に愛されているかどうか不安になり、配偶者が本当に自分の事を愛しているのかどうか確認したくて、配偶者に離婚届を突き付けたら、離婚話に発展してしまった。どうしよう。」でした。

Rさんは、離婚をしたかった訳ではありませんでした。

離婚届を突き付ける事で、配偶者から
「何、馬鹿な事やってんだよ、お前の事が大事だよ。離婚なんてしないよ」と言葉を引き出せる、自分は愛されているという確信を得たいと思っていたとの事でした。

そう思う気持ちは、十分にわかります。
そういった話、よくありますものね。

ただ、離婚届は、離婚すると決めた時に、配偶者に差し出してください。
配偶者の愛を試す為に、差し出すものではありません。
これでは、相手が傷つきますから。
という旨、伝えました。

実は、こういった「相手を試す行動」
自分で自分をありのまま認め満たせない「認めないオトナ」の状態では、よくある事です。

この行動を積み重ねると、相手の信用を失いますし、関係は悪化します。

そもそも、本当に必要な対応をするならば、相手を試す行動はしなくて済むのです。

アイホージュでは、こういったケースの場合、クライアントさんの状態を把握した上で、基本的には離婚回避をし、配偶者との関係を立て直す事から始めます。

何故かというと、クライアントさん達の問題は、離婚する事で解決しないからです。

離婚話は、実の所、表面的な問題です。
では、根本的な問題は何なのでしょう。

「大人のありのまま」と「主体性」が身についていない事なのです。
※これらの必要性は、事例に沿って説明します。

この2つが身についてない場合、仮に離婚してお相手を変えた所で、同じ問題が起きる可能性があります。

ヘタしたら、もっと面倒事が起きるかもしれません。

お子さんがいらっしゃる場合、お子さんの負担や影響も考えなければなりません。

ありのまま認める×EFTの取り組みは、離婚回避・配偶者との関係を立て直す止まりではありません。

立て直した後に続くであろう結婚生活が、お互いによって心地よく、実りあるものになるよう長期的視野をもって、取り組んでいます。

「大人のありのまま」と「主体性」を自ら育み、身に着ける取組をするクライアントさんの変化は、配偶者、お子さんへも及びます。

その取り組みを経て、どうしても結婚生活の継続は不可能と判断したら、離婚したら良いと思うのです。

Rさんは、当方へ相談する以前に、何人かの友人に相談として持ち掛けていた事をお話し下さいました。

こちらからは、離婚に関する取組をしている間、それらを一切止め、何か相談したい事があったら、全部私に回してほしい旨を伝えました。

何故かと言うと、切羽詰まったRさんが、友人に相談した場合、下記の状態に発展する可能性があったからです。

・Rさんの言い分を、友達に同意してもらう事で、安心して「何とかなるかも」という根拠のない期待が生じる

→何ともならないし、必要な対応が出来ないので、問題が大きくなる

・Rさんの言い分に同意する友達が増える事で、多数決のような動きが生じ、Rさんが、配偶者に対して間違っている!と責める動きが出る

→関係が、より悪化する

・弱気になって、立て直す前に勢いでRさんが自ら離婚に踏み出す

→それ、望んでいませんよね?

これまでは、上記のような対応をしてきたかもしれません。

でも、これからRさんが、離婚を回避していく為には、自分で考え、自分の選択に責任を持ち、自分で行動していく必要があるのです。

Rさんが、配偶者に離婚届を突き付けてしまった事は仕方がありません。

ここから立て直せばいい話ではあるのですが、結婚は、相手があって成り立っています。

「大人のありのまま」と「主体性」を育み始めた状態で行うRさんの新しい働きかけに対し、配偶者がどのように対応するのか。

それを慎重に見極めながら、離婚回避とセッションを進める必要があるのです。

次回に続きます

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