「酒類法」制定・酒広告規制、の勧め。
―「飲酒に因る事件、零 」の為に。―
全日本共和党
とある男性歌手が、一方では とあるスポーツ評論家(元・蹴球男子日本代表選手)が、各々、相当量の飲酒の挙句に暴行を働き重傷を負わせた―と云う事件が先々週から先週に掛けて明るみに出ました(何れも現行犯逮捕。前者は10月11日未明発生・15日発表。後者は13日未明発生・逮捕直後に発表も翌日、「示談成立」で釈放)。
此の事を受けてか、超党派の国会議員団が「アルコール健康被害対策基本法」案成るものを、15日に始まった今国会に提出すべく準備しているのだそうです(『読売』電子版・18日朝)が、酒〔類〕と云うものが量や各人の体質等に因って他者〔更には共同体全体〕に危害を及ぼし得る「怖い物」である事を考え併せ、酒〔類〕に関する複数の現行法―「酒税法」や「未成年者飲酒禁止法」等―を統合し且つ「健康被害対策」更に「広告規制」も含め、酒〔類〕を一元的に規制する為の法律―仮に「酒類法」と称す―を今こそ制定すべき―と全日本共和党は考え、取り敢えず、其の法案作りへ向けての「粗筋(?)」を、お粗末ながらこちらに示しております。
尤も、北アメリカや欧羅巴の国々では多くの場合、果実酒よりもアルコール度が高い酒類については放送や間網での広告が出来ない様、放送局間で自主規制を行っている―と聞いております。――「酒が飲めるか否か」が人間関係をも大きく左右する事・「「お上」や「お外」に言われなければ善事が中々出来ない(=仲間内で決めても「喉元を過ぎたら暑さを忘れる」)」国民性、其の有無に因る違いとは云え、此の国・日本の場合、広告規制も法律で行わねば効果が無い―とは情け無い限りでは御座居ますが。
「同日選〔+改憲国民投票〕」
最短公示想定日(2016年6月30日)迄あと… 982日
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もっと安く!もっと速く!
速きは生きよ、遅きは死ね。
――そんな空気が暗黙の内に醸成され続けてる此の世の中にて、
「遅い発達障害」を考える頁 <遅・障・園>
「障害年金」―其の、壱現実。
3歳で「情緒障害」との診断。
10歳から暫くの間、脳関係の通院無し。
40歳代で福祉施設に関わる中で「高機能自閉症」との診断。
そんな50歳(現在)の男が、
「障害年金」を申請すると…。
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「遅い発達障害」について
良く御存知の方は…
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だ・め・も・と
●子育て経験者(特に1945年以前に生まれ其の後、発達(情緒)障害児を産み育てた方)に拠る証言
●今、同障害に立ち向かっている方々(特に発達障害児を専門に育てる里親の方)の情報
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