いつ、始めるか。今しか無いでしょう。―2016年6月30日へ向けて。 | 佳羅研(からけん)への招待

佳羅研(からけん)への招待

「共同体としての国家」「遅い発達障害」そして「体育とスポーツの制度」について、
それぞれの「縒り良い在り方」を主張・提言するホームページ
『佳羅研』(佳羅研究所)の御案内です。

2016年6月30日へ向けて、
何時、始めるか。
しか無いでしょう。
「49,356,799人の為の、
全く新たな政党」
作りへの準備。


全日本共和党 からの呼び掛け

 ( )第23回・参議院議員通常選挙(7月4日公示・21日投開票)は5割2分台の投票率の下( )『自由民主党』(自民党)が単独過半数には至らなかったものの(ほぼ)予想通り( )連立与党の『公明党』と(あわ)せて5割5分強の議席数(135)を同院にて確保する( )()う結果と成りました。――(それ)から早11日、今回選出の参議院議員の任期も4日目を迎えております( )
 ( )自民党総裁(党首)即ち総理大臣は「3年間は経済問題の解決に集中」と申してはおりますが( )結局は「××ノミクス」と「国土強(じん)化」の名の下、「富裕層優遇・パート以下の働き手と中小以下の企業は(ほとん)ど切り捨て」そして「国庫債券の増発で土木事業の推進」…等と云った具合で( )「形は今風(?)・でも精神的には殆ど旧来(とう)襲」の経済政策に終始する事と成りましょう( )…そうして()の「3年後」には、其(まで)にあらゆる手段を尽くして「回帰への自主憲法」に賛同する人々を束ねて両議院で各々3分の2以上の多数派を形成( )「回帰憲法」案を発議に持ち込んだ上で衆議院を解散( )両議院同日選挙と(あわ)せて憲法改正の為の国民投票を行う事と成りましょう(「同日選(たす)改憲国民投票」)( )其は早ければ「2016年7月17日」投開票、即ち「2016年6月30日、参院選公示(衆院選公示は7月5日)」と云う日取りで行われます( )――其の日・次の国政選挙の日迄、あと3年も在りません( )

 ( ) ()の国・日本の在り方・体制・制度を一(たん)()(すべ)
 ( ) ―憲法そして「君主制か共和制か」をも含め―「(ぜろ)」から見直し、
 ( ) 「全ての日本国民が( )の大地・日本列島に定住しつつ働く
 ( )  (=品物を作って・売って・買う)中で、
 ( ) 安全且つ平和な内に心身共に健康な生活を確実に営む」
 ( ) (ため)に必要な共同体(国家)の在り方・体制・制度を新たに考え、
 ( ) 組み立て、「具体的且つ建設的な状態」で完成させ、そして提案する。
 ( ) ――其を、「今回参院選にて棄権した人々(49,356,799人
 ( )  に投票所へ足を運んで戴く」事を常に念頭に置きつつ着実に実行し、
 ( ) 来る「同日選(たす)改憲国民投票」に(のぞ)む、全く新たな政党の設立と、
 ( ) 其の「同日選…」への参加に必要な「192,000,000円」の確保。
 
( )此の取り組みを()ずは「今から始める」と云う事無しに( )「自民党は(いな)、公明党も否…既存の野党は全て否」と強く思って止まぬ私達が国政に直接参加し得る道も開き得ない( )全日本共和党は考えております( )
 ( )其処で、「…既存の野党は全て否」と強くお思いの皆様全て( )特に今回参院選にて棄権した49,356,799人の方々―に呼び掛けます( )

 ( )先ずは(おの)々で、此の国・日本の国家制度を一旦全て「零」から見直して「全ての日本国民が此の大地・日本列島に定住しつつ働く中で( )安全且つ平和な内に心身共に健康な生活を確実に営む」為に必要な共同体(国家)の在り方( )体制・制度を新たに考え組み立ててみる―と云う試み・行いを今から始めて下さい( )
――今から始めて(おおむ)ね、半年は掛かりましょう( )〔日を改めて御案内致しますが、〕其の具体案を、「半年」後・即( すなわ)ち2014年2月を目処に( )電子メールで佳羅電役へお送り下さい( )全日本共和党拠頁(ホームページ)中に新たな頁を設け( )皆様からの具体案を公開しつつ、「49,356,
799人(ため)の全く新たな政党」作り そして2016年6月末(〔参院選〕公示…想定)の「同日選(たす)改憲国民投票」への参加へ向けての意見交換の場として活用したく考えております( )
 では、どうぞ(よろ)しくお願い致します( )


第23回・参議院議員通常選挙(比例代表選出)に於ける棄権者総数(総務省の発表資料から)

衆議院と参議院との「同日選挙」にて、議案提出権を得るべく比例代表選出分へ候補者を擁立する場合に
 必要な供託金の額(=6,000,000×21〔衆議院の分〕+6,000,000×11〔参議院の分〕)


 

▲本文の作成に際しては、『ウイキペディア・フリー百科事典』を一部で参照しております。

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