先週のスポーツ関連から 全日本共和党
「未婚の母」は考えもの―子供達の憧れ「スポーツ人」の場合。
フィギュア・スケーティング(造形滑氷)の とある女性―仮に「M」と記します―選手が「出産していた。結婚はせず」旨を電影番組で話して(7月1日夜放送)から10日が過ぎました。
〔婚姻届を経て同居している〕夫が居て、其の夫との円満な生活の中で子を育てながら得意な競技に打ち込む「お母さん選手」を応援したい全日本共和党としては、今回のM選手の行動に対してはやはり、不快の念を懐かざるを得ません。何故か、についてはこちらをお読み戴く事をお勧めしますが、今回の件に際し付け加えて申すならば、スポーツ人―選手・指導員・監督を始めとする―が何時の時代も子供達にとっては「憧れ」の対象であり、故に「良き大人」の格好の手本として振る舞わねば成らぬ―競技の現場では獣と成り伐る一方、其以外の場では常に紳士(淑女)であるべき―存在だからです。
ロシアで行われる冬季オリンピック('14五輪)迄、凡そ7箇月。「悪しき大人の見本」―スポーツ人としては誠に恥ずかしい―と成る道を選んでしまったM選手が日本選手団の一員として選ばれぬ事を、全日本共和党は只管、お祈り致しております。
奇しくも本日(7月11日)、参議院議員通常選挙の本投票迄あと10日。今回は『日本スケート連盟』(滑連)の会長氏―元競速滑氷選手且つ五輪メダル獲得者―も改選対象ですが、余程の妄言を口にせぬ限り、「5割未満確実」と云われてる低投票率に支えられる格好で文句無く「安泰」でしょう。M選手に関しては、「正面に結婚して、正面に子を産んだ」身としては素直に祝える話では無い筈。――参院選終了後から'14五輪の日本代表選手決定迄の間、滑連の会長氏がM選手に関して如何なる態度で臨む―批判めいた事は表向き、口が裂けても語らぬでしょうが―か、一つの見物と成りましょう。
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