前作の鉄拳シリーズ以降全くＨＩＴ作を出せていない山佐が送る「鉄拳3rd」。
ちなみに前作の「鉄拳２ｎｄ」以降の散々たる歴史を振り返りましょう。
「パチスロ鉄拳２ｎｄ」・・・(2012年1月登場)
「パチスロ銀河鉄道９９９」
「パチスロ鉄拳デビルＶｅｒ．」・・・(2012年5月登場)
「ニューパルサーＳＰ」
「押忍！！豪炎高校應援團」
「パチスロキン肉マン～キン肉星王位争奪編～」
「キュロゴス２」
「パチスロ宇宙戦艦ヤマト２～テレサ、愛の導き～」
「パチスロ戦国無双２」
「キャプテンパルサー」
「パチスロゼーガペイン」
「パチスロ スタードライバー」
「パチスロ モンキーターンⅡ」
で、６月に「パチスロ ケロット３」
７月７日より「パチスロ鉄拳３ｒｄ」
鉄拳シリーズとＡタイプを抜かせば１０週以上稼動した機械が
０（ＺＥＲＯ）という脅威のハイスコアーメーカーになりました。
そんな山佐さんは声高々に、
次は『今度は頑張って定価を上げました！』
と意味の分からない頑張りっぷり。
『サミーの「蒼天の拳２」！？』
『あそこは定価４４８,０００でしょ？うちは４５８,０００円ですよ。』
『消費税も上がりましたから、税込みなんて４９４,６４０円ですからぁ～ハハハッ！』
『価格ならどこにも負けない自負があります！(｀・ω・´)キリッ』
『こりゃうちは儲かりまっせ～～』
と言わんばかりの価格設定。
「パチスロケロット２」の時も書きましたけど、
まぁ素晴らしい会社ですね山佐さんはホント。
まぁ価格についてはこの辺で置いといて。
機械評価についてはいつも通り公正にしますよハイ。
スペックについては山佐は制限が厳しそうなんであまり書けそうにないですね。