中間生退行『ラッキーだよ』(体験談/後編) | dahlia/ココロのお天気 Life is still beautiful
TRINITY web さんに寄稿しました
好きでこの家に生まれたんじゃない
子供は親を選べない と思っている人、いませんか?

ベル記事はこちら→『子供は親を選べない』は噓?

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『ソウルエヴォリューション~魂の中間生退行~』

前回 はセッションを受けた
アルパカさんご本人のご感想や気づきを掲載させていただきました。

今回はセッションの内容、起きた出来事(体験)を
ご本人に書いていただいたものです。

このセッションをまっさらな状態で受けたいと思っている方は
今回の体験談は読まなくて大丈夫です。

また、これはあくまでも体験談の一例です。
このセッションは受ける方、それぞれの体験となりますので

ここに書かれていることが起こる、というわけではありません。


今回は体験内容に
過去生退行が含まれています。

では、行きましょう!

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<今回、起こった出来事や感じたこと>
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最初に今の年齢から1歳ずつ退行していきました。
0歳までは順調に退行していけましたが、
子宮の中(胎児)の状態にはなぜかなかなかいけず…

そこでダリヤさんの誘導で、
胎児の中に入るイメージをしました。

そしたら上手く出来て、
「やばい…来ちゃった…(><)」と、
肉体を持ち転生してきたことを
恐ろしく感じている自分に気づきました。


おなかに宿ってまもないくらいの、
本当に小さい状態のときだったと思います。


そこからさらに退行して、前世に行きました。


見えてきた前世の私は優男風の若い男性で、
スーツっぽい服に帽子と革靴を身につけており
17~18世紀位のヨーロッパ(パリ?)で
人のたくさんいる大通りにいました。

大好きな恋人に逢いに行く途中でわくわくしており、
「彼女が喜びそうなもの、似合いそうなものはないか」と
プレゼントを探しているような感じでした。

前世の自分の職業は、
特にそういうシーンがなくわかりませんでしたが、
アーティストのような仕事をこつこつして
生活しているようなそんな雰囲気でした。

前世の私は愛する彼女が可愛くて仕方がなく、
目にいれてもいたくないくらい大好きという感じでした。

でも彼女を愛するあまり、
自分は彼女に愛されているかという不安が
心の奥に常にある人生で、


彼女との結婚が決まりとても嬉しいのに、
「彼女は僕を利用しているだけなのではないか」
「彼女の本心がわからない」と
そんな気持ちが常につきまとい、

彼女に振り回される、彼女中心に世界が回る、
そんな人生だったようです。

(彼女は猫のような性格の黒髪の可愛い女性でした)

最期はいろいろ反省しつつも
「そんな人生もまぁ良かった」と思いつつ、
ひとりで孤独にベッドで死を迎えます。

友人がひとり、お墓参りにきてくれたので
最期は友人がいろいろと
世話をしてくれたのではないかと思います。

セッションを受けたときは、
なぜこの前世を見せられたのかよくわからなくて
「前世の彼女のようにわがままになっていないか?」
ということなのかなと思いましたが、

私は男性の愛をどこか信頼できず、
傷つくのを恐れて素直に受けとれないところがあるので、

「男性の好きな人を愛する気持ちは、
女性よりもある意味ピュアで真っ直ぐなんだよ」

ということを教えてくれたのかなと、今は思っています。


相手の愛を信頼し、素直に受け取りなさい。大丈夫!!
ということかも知れません。


男性で生きた前世体験は初めてだったので、
男性目線でいろいろ感じることができたことは、とても新鮮でした。


その後、中間生の世界へ、
ダリヤさんの誘導で一歩一歩向かうのですが


トンネルの先にある中間生の世界へどんどんどんどん
吸いこまれるような感じがあり、
OKサインが出るまで一歩ずつ足を進めるのが大変でした。
(風圧に耐えるような感じでした)

天(宇宙)に帰ると、
だ円系(どらやき型)の光の惑星みたいのがあり、
そこで仲間たちが10~20人くらいあたたかく出迎えてくれました。

みんなとっても陽気で「ワーワー!!」というかんじで、
もみくちゃにされるような感じでした。

みんな光にとけているんですが、
小さい人型のような姿になって、個々を感じることができました。

もみくちゃにされつつ、光の惑星のまん中にたどり着くと、
細いだ円系をしたガイドさんと思われる存在がいて、

(-+-の+の縦線の部分がガイドさんで惑星の芯になっている感じです)

私はガイドさんの存在に気づき、
「やばい!怒られる!」と瞬時に感じます。。。

陽気な仲間に囲まれて、良い気分だったのに、
「あ~そうだった~(><)」という感じで、
テスト(返し)のことをすっかり忘れてた!!と言う感じです。

ガイドさんいわく、前世での私は「60点」とのことでした。


そして、この星はもう存在しない小さくて古い星らしく、
ガイドさんを中心に、
みんなで光としてかたまって存在しているような感じでした。


私が今世に持ってきているエネルギー量は○○%とのことで、
たしかに「○○%でがんばる!!」と言い切って、(宣言して)
ものすごく決意してやって来たような気がしました。。。


魂のふるさとで感じた感覚は、

・あったかくて適度な湿度
・いつまでも入っていられる温泉にいる感じ
・心地よい。とけているような一体感
・光でいっぱい

とにかく居心地が良くて、気持ちよいところでした。

右下の方に小さくカラーボール位の大きさで地球が見え、
「ほら、あんなにきれいな星にいるんだよ。ラッキーだよ。」

とガイドさんが言ってくれました。

ガイドさんの言葉は本当にあたたかくて
愛で満ちていて、私に必要な言葉ばかりでした。

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ベルこの体験をしたアルパカさんの
ご感想はこちら
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ベルあなたの魂の進化を促し、癒し、変容を加速するセッション
『ソウルエヴォリューション~魂の中間生退行~』



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  <10月も感謝でツキを呼び込む>
感謝の量に比例して、運が良くなると言われます。
そして感謝しているとき、人はポジティブな感情、感覚を感じています。
なので、当然自分の気分も良いわけです。

感謝が足りない、感謝の気持ちが涌きづらいのは
自分の心の潤いが足りないサインです。

ということで、今月は毎日、感謝をできれば5つ上げて下さい
難しければ1つでも良いです。

自分に対して、他人に対して、物に対して
どんな些細な事でもOK


そして、○○(自分の名前)、ありがとう。愛してるよと言いながらクリックで、宇宙に真実を発信しちゃいましょう★

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