どもー!部屋を整理してたら金八先生のソフトが出てきて昔のプレイ日記(途中で放棄したやつ)みてたらプレイしたくなったから超ーーーーーーーーーーーーひっさびさにプレイ日記書いちゃうよ!しかも今回から金八先生も画像つきにしちゃうよ!(何だこのテンションw)
しかし、操作方法とか覚えてるかな・・・・不安だが、レッツスタート\(^O^)/
9月9日(木)
さてさて、京子の母親から手に入れた「足長おじさんになって」カードですが・・・・これは小須田教諭にぶっこむしかありません。今までの言動からしても小須田が足長おじさんで間違いないでしょうし。
①小須田
やっと観念したのか、この期に及んで「足長おじさんは僕の友人なんだ」と前置きしてからですが事実を話してくれましたよ。
なんでも、京子は有名な地方の政治家の子供であるのだが、京子が生まれたことで京子の母親と京子は家から追い出されてしまった。
それを申し訳なく思った父親は援助を続けていたのだが病死。
亡くなる間際に小須田(の友人?)にその援助の継続をたくしたんだそうな。
ですが自分が足長おじさんだと隠している理由は他にありそうです。
②りんこ
「は!?私そんな甲斐性ないですし!!!」と怒鳴られる主人公・・・・・。
ですが「京子に真実を」カードをくれました。
③相沢
「最近教師という職業が楽しくなってきました。あの夏の出来事からかなぁ。それもこれも先生のおかげですよ!先生のためなら爆弾の一つや二つ、すぐにおつくりしますよ!」
と爽やかに恐ろしいことを言う相沢・・・・。
そんなことくらいで爆弾の一つや二つ、作らないでくださいヨ・・・・・・・。
④美咲
才能カード「国語」
9月10日(金)
英語の授業中でしょうか、岩木竜二が「ふぁっつ、いず、いっと、たいむ、なう・・・・・・・・イエー」と全然イエーじゃない発音で朗読しています。
①京子の母
さてさてさっそく京子の母に「京子に真実を」を突きつけにいってみたのですが・・・・京子の母親の考えは変らないようです。
むしろもう少しの間だけ足長おじさんでいてくれ、とお願いされてしまいました。
②関原
やけになって「足長おじさんになって」カードを突きつけてみましたw(こら)
すると「えっ!!いいんですか!?!?!だったら話は早い!わっかりましたぁ!!美原君の幸せはこの関原大介が保障しましょう!!」となにやら張り切っているご様子。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・関原と京子が婚約しますた。(・・・・・)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・○| ̄|_
「誰も幸せになれないんじゃ・・」と心配するりん子をよそに関原はおお張り切り。
「心配御無用!この関原、美原君を幸せにしますよ!いざとなれば僕一人でも幸せになってみせますよ!!!あははははっはっは!!!!!!!」
モチロン、BADENDという・・・・・なんだこの急展開(笑)
金八先生のプレイで今まで1番笑った瞬間ですた\(^O^)/
関原、笑いをありがとう!
そしてレッツトライアゲイン!↓↓
①京子の母
上と同じ
②夏沢レミ
才能カード「英語」
③岩崎竜二
ゲーセンにいたところに遭遇。
ケンカなんかしてねぇよ、余計なお世話だと言われてしまいました。
④夏沢レミ
才能カード「音楽」
才能開花「噂好き主婦」
9月13日(月)
放課後、京子の母親が学校を訪ねてきました。突然京子が学校を転校したいと言い出したらしいのです。もはやうだうだやってる場合ではありません。やはり「京子に真実を」伝えるべきなのではないでしょうか。
①京子
遊園地にいた京子に「京子に真実を」カードをつきつけると「先生が足長おじさんじゃないのなら私の目の前に本物を連れてきてください」と言われてしまいました。
ふむ、これはもう小須田を本当にたきつけてやるしかなさそうです。
②太陽
才能カード「理科」
③平光夫
才能カード「体育」
④太陽
才能カード「英語」
才能開花「催眠術師」 ←ちょwwww
*この日に学校の屋上にいる小須田に「京子に真実を」カードをたたきつけることもできますがそれは14日でも大丈夫とのことだったのであえて才能開花に徹してみました。
9月14日(火)
①太陽
才能カード「器用」
才能開花「製薬会社勤務」
太陽はこの才能開花にはご満悦のようで、「はい、でもゆくゆくは自立したいです」とのこと。
②白駒クミ
才能カード「国語」
才能開花「ポエム好きOL」 ←ポエムふいたwww
③小須田
さて小須田につきつけてやりましょう!「京子に真実を」きちんと伝えるべきだと!
するとついに自分が足長おじさんだと明かしてくれました。そしてなぜ正体をかくすのかも。
小須田は10年以上も京子が憧れてきた足長おじさんというイメージを壊したくなかったのです。
今の自分は生徒に人気もなく、歳も取っている。ましてや教師になったばかりのころのような気持ちや夢などない。
そんな自分に自信がなく、仕方なく主人公の名前を使ったのでした。
と、語る小須田と主人公の後ろには京子が・・・。よっ、お約束の展開ww
あまりのショックに「私馬鹿みたい・・・・・!」と走り去る京子。
これはまずい(自殺なんかされたら)、小須田追いかけろよ!と思ったのですが小須田は「私なりに精一杯頑張ってきたが、それを証明できるものは何もない」とうなだれるのみ。
しかしはたしてそうなのでしょうか?小須田が足長おじさんだと証明できるものは何もないのでしょうか。
「(笑)だっていいじゃないか!」
その言葉に後押しされて、小須田はようやく走り出します。向かった先は校舎裏、焼却炉前。メラメラと燃えさかる炎の前に、今まさにバイオリンを炎に投じようとする京子の姿がありました。
「こんなものもう持っていたくない、弾くのもイヤ」と興奮状態にある京子に小須田は、何度も「済まなかった」と辛抱強く謝罪の言葉を投げかけます。そこにいつもの卑屈さは感じられません。
そして数日後。再びステージに立ち、美しい音色のバイオリンを奏でる京子の姿が。
もちろんその手にあるのは足長おじさんのバイオリン。嬉し涙をこらえ切れない小須田。
最後の最後に足長おじさんの気持ちは京子に届いたのでした。
小須田にしてはなかなか感動的な話でしたねー!
こうしてようやく第6話終了!