あっという間の8月です!


夏の予定が色々楽しみなのですが、
そうこうしているうちに
彼とのお付き合いも半年突入ですニヤリ


早いなぁーもう半年か。
でも早いなと言いながら、お互いもっと一緒にいる気がするよね、とたまに話すのですが。


でも不思議。
半年前は存在も知らなかった人と、
色々将来の話や相談をしてるわけですもんね。
というくらい、一緒に過ごす時間が当たり前になりつつあります。





出会って割とすぐ付き合い始めたわたしたちですが、よくよく聞くと、彼自身もそのタイミングで告白するつもりはなかったらしく真顔

もともと勝ち戦しかしないけど、
その時はどうしても言いたくなって
言わないと後悔する、と思って
言ってくださったみたいなのですね。
そんなのは初めてだったと。


という話を最近知りまして…びっくり
へぇーとびっくり。




と言いつつ、なんだかんだ半年前に彼と付き合うことに決めた自分もすごいなと(笑)

バックグラウンドも、肩書きも
何もかも知らない時でしたから。



決め手になったのは、
一緒にいる時の居心地の良さだけ。

なんとなくですが、
この人と一緒にいる時の自分好きだな、
合うのかもな、という直感。

つまりは、頭ではなく
心でした判断だったのかなぁと思います。





それが結果として良かったのかもしれません。
スペックや経歴で選んでたら、
初めから除外していたかもしれない。


でも、そうやってなんとなくの感覚で選んだ人が、結局は自分の理想にも当てはまっていた…という結果論から言うと、そういう直感は大切にするべきなんだろうなぁと思いますね照れ

初めから除外、くらいのテンションで会っていたから、私も素を出せたんだろうし、それを彼はいいと思ってくれたんだろう、ということでもありますが。



いや、でもね、結果論ですが
そうやって居心地の良さ、感覚で選んだ彼は
めちゃめちゃ素敵な人でした(笑)

知れば知るほど
いい男だなぁ〜思ってきた
この半年間。
友達とかとのやりとりを見てても、
きっと男性が憧れる男性なんだなと。
それは紹介してくれた美容師さんも仰ってましたが、まさにそんなひと。


そんな彼とお付き合いできていることを光栄に思います照れ

私も釣り合えるように頑張ろう。



でも、前々から言われていて、
この間彼の30年来のお友達にお会いした時にも言われたことなのですが
「おまえが彼女を連れてくるなんて、
めちゃめちゃ珍しいな。初めてやな。」
というセリフから読み取れるのは、
私は少しは彼の特別な存在になれているのかなぁ?ということ。




とにもかくにも、
半年前の自分にアッパレだと思った
今日この頃だったのでした爆笑