こんばんは!

コットンです。

 

 

どんな感じでブログ書いてたっけ…?

忘れました。

 

 

まあそんなことは置いといて、

明日で、スフィアさんは12周年を迎えるわけで。

一足早く、おめでとうございます!

 

 

先ほどスフィアのYoutubeを見ていたら、スフィアの12年の歴史をキーワードとともに振り返るという企画をやっていたので、自分もスフィアの思い出を振り返ろうかなと、久しぶりにブログを書いているわけです。

 

お酒飲みながら、だらだら書いていきます。

 

 

 

 

 

2012年

自分がスフィアを知ったのは、大学の友達がきっかけです。

何気なく誘われた寿さんのライブをきっかけに、スフィアのCDも借りて聴くようになりました。

僕のオタク生活の始まり。

 

2013年

SPLASH MESSAGE にて、スフィア初ライブを経験。

2日目は前から2列目?の神席を引き当てた!

この時は、台風きてるのに、大学の友達と物販並んでましたね(笑)。今はもうそんな元気ないわ。

 

2014年

武道館のライブに始まって、この年はめっちゃ濃かった記憶が。

まず、この年にスフィア好きな大学の後輩と出会う。

そして、後輩つながりで美菜ちゃんファンの方とも出会ったり。

あと、愛生ちゃん推しの大学後輩の女の子と出会ったのもこの年だっけ?

 

握手会にも初参戦し、緊張しすぎて何もできなかった記憶が。

最初に愛生ちゃんの魅力にやられてしまって、もう緊張MAXになり、美菜ちゃんに「うどん食べに来てください!」と伝えるのがやっとでした。

またスフィアの握手会リベンジしたい!

 

初めてツアーで遠征したり、初めてCD積んだり()、初めてづくしの一年でした。

 

2015年

まず思い出すのは、ベストライブ!きれいな景色だったなー。

 

あと、ドリカウのライブ。

大学の合宿後即帰宅して、急いで会場に向かった記憶が。

 

2016年

スフィアフェス!!!

楽しすぎた!

ライブ後、筋肉痛&声が出なくて困った…。

 

2017年

ミラクルスフィアで充電期間に入ることをつげられ、少し寂しい気持ちに。

この頃に、イベントレポート的なこともやってたなー。

 

ミューレフェスもこの年だっけ!?

またやって欲しいです。

 

そして、We are SPHEREのファイナル。

高垣さんの挨拶に泣いちゃった。

 

 

2018年

スフィアのライブがなかったので、かなりスフィアロスになっており、

来年アンフィでライブやると知った時は、本気でチケット取りに行きましたよ。

 

2019年

Ignition行けてよかった。

修士論文の発表会が近づいていたのですが、なんとか準備を一区切りさせて、ライブに参加できました。

 

この年から自分は社会人に。

 

仕事後にブログ見たら、美菜ちゃんがイギリスに留学すると発表してて、驚いた。

 

2020年

全曲ライブです。

あれから、もうすぐ1年経つのか。

 

あっ、BD観なきゃ。

 

この頃と比べると、自分はかなり仕事任されるようになったなー。

 

2021年

今年はどんな1年になるのか。

更なるスフィアの飛躍を期待してます!

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、自分の思い出を書いてみました。

 

今年はどうなるんだろうなー。

 

これからも、スフィア自身がスフィアを一番愛している、そんなスフィアでいてほしいです。

 

 

"10年先へと またここから一緒に"

 


 

コットン

 

 

 

 

 

 

僕は不安しかなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2/23のツアー初日には参加したものの、それ以降色々な用事が重なり、TrySailのライブには参加できていなかった。

 

それから約半年。

久しぶりのTrySailライブが千秋楽。自分の中ではなぜか、喜びより不安が大きかった。

 

 

 

 

そんな感情を抱きながら向かった幕張メッセ。現場の雰囲気も、かなり変化していたように感じた。そんな変化も、自分の不安を募らせる。

 

 

 

 

そんな不思議な感情の中、ツアーファイナルはスタートした。

 

1!

1! 2!

1! 2! 3!

大きな声が会場に響き渡ったWANTED GIRL。

少し不安が消えた気がした。

 

 

2曲目のCODING。

リリースイベントを思い出していた。

 

 

そして、3曲目も終えソロコーナーへ。

初めて生で聴くVIPER。赤い照明が、雨宮天が放つ毒針のように思えた。

 

Good job!。

1stソロライブが懐かしい。

 

ステテクレバー。

夏川椎菜が、幕張メッセを自分のものにしていた。

 

 

そしてソロコーナーが終わってしばらく経ち、ハモリ曲のコバルトへ。

ツアー初日からの進化に驚くばかりだ。

 

 

 

 

この辺りからだろうか。

昔の自分を取りもどしていた気がした。

 

ここからは、時間があっという間に経過していった。

そしてあっという間に、アンコールも終わった。

 

 

 

 

 

 

「もう一回!もう一回!」

観客の声を聞き、少し笑みがこぼれた。

 

そんなWANTED GIRLで始まり、WANTED GIRLで終わる公演であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

曲も増加し、セットリストも変わった。

3人のソロの楽曲も変わった。

ライブ会場の雰囲気も変わった。

 

でも、変わっていないものが1つあった。TrySailの3人である。

ステージで楽しみながら歌う、TrySailの3人だけは変わっていないように感じられた。

 

"変わったようで変わっていない"

半年ぶりに会ったTrySailの3人は、そんな印象であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツアー全体のことも少し話そう。

正直個人的には、3rdツアーよりも2ndツアーの方が楽しかった気がしなくもない。

しかし、今後TrySailが航海をし続けるにあたって、今回のツアーが重要なTRYとなったことは間違いないと思う。

 

 

 

 

TrySailは、もうすぐ結成5周年を迎える。

その節目に綺麗な景色をファンに届けるために。そして、そこをチェックポイントとして、さらにTrySailというユニットが成長していくために。

 

これからは、

"変わらないために、変わるのだろう"

 

 

 

 

 

 

コットン

 

 

 

こんにちはー。

コットンです。

 

 

先日、save my worldのジャケット逆撮影会に参加させて頂きました。10名しか当たらない貴重なイベントに参加させて頂いたので、久しぶりに感想を記そうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

[レポート]

まさか当たるとは。そして、10名のイベントなのに、知り合いも当選してたというねw

見られるの恥ずかしい()

 

 

 

 

 

こういうレアなイベントに当たるのは、僕も初めてで。

なので、集合時間よりかなり早めに会場の最寄に着き、知り合いとカフェで心をととのえていました。

 

推しに撮られるんですよ?推しが自分しか見ていない瞬間があるんですよ?本当に自分でいいの?

イベ前は、緊張で吐きそうでした(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

そしてしばらくして、心もととのった?ところで、集合時間の20分前くらいに会場へ。

中に入ろうと少し扉を開けると、スタッフさんが寄ってきました。

まだ準備ができていないため、外でお待ちくださいとのこと。

 

仕方なく、外で待機。雨が降っているのも、美菜ちゃんのイベントらしいなーと思いながら待っていると、他の当選者もいらっしゃって。

 

 

 

 

そして、5分前にようやく受付開始。

当選メールに記載された整理番号順に、身分確認等を済ませ、中へ。

 

扉を開けると、意外と近くに撮影セットが設置されており、驚きました。

スタジオ内の模式図 (撮影時の流れ) は、こんな感じ (下手でごめんなさい)。

 

 

 

そんな感じで中に入り、スリッパに履き替えて、整理番号と同じ番号の椅子に着席。

 

 

撮影用に服を着替えたい方は、トイレで着替えて下さいとのことでした。また、何か物を持って撮影されるのは禁止とのこと。

色々仕込んだ僕、無念…。

 

しかし、小道具のポップコーン (下図のようなもの) を持って、撮ってもらうのはOK、むしろそうして下さいと。

 

 

 

そんなこんなで緊張していると、スタッフさんの掛け声とともに、美菜ちゃんが登場し、最初の挨拶。

 

 

この日は雨模様。

晴れ女のつもりでしたが、昨日くらいから雨女 (パワー) を発動してしまいましたと。

 

寿「緊張してます?」

皆さん緊張している模様。

 

寿「こういう (撮影) スタジオ来たことある方?」

手を挙げた方はゼロ。

 

寿「七五三の写真とかを撮るために (こういった撮影スタジオへ) 来たことある方は?」

数名手を挙げる。

 

でも、今日のこういったスタジオとはまた違いますよねーと話されていました。

また、このスタジオは、寿さん自身も使用したことがあるとのこと。

 

 

 

 

今回の逆撮影会の寿さんのテーマは、「カメラマンの巨匠」だそうで。アシスタントのうっちーと、紀信さんばりのシャッターを切ります、との意気込み。

 

最初に、どういう風に撮るか見せる意味も兼ねて、今日の寿さんのブログに載せる写真を撮影する流れに。

美菜ちゃんは撮影される側で、シャッターを切るのはうっちーさん。

ブログ用の写真を撮られている美菜ちゃんを見られるのも、今回のイベントの推しポイントでしたねー。

 

 

撮る時の合図は、「はいチーズケーキ!」に。

 

そして、ブログ用写真を撮影。

寿「ご唱和下さい!」

全員「はいチーズケーキ!」

撮った写真のチェックも抜かりなく行う寿さん。

 

今回撮影した写真は、トリミングして後日、メールで送られてくるとのこと。後から聞いたら、3月中には送りたいとのことでした。

また、SNSにあげるのOK!むしろ、あげて下さい!と。

 

 

 

 

 

 

そして、ここから逆撮影会スタート!

撮影順は、当選メールの整理番号順に。

先ほど載せた模式図のように、自分の番になったら、小道具のポップコーン (6個くらいあった?) を手に取って、セット後方へ。

また、セットは下図のようなもので、美菜ちゃんの代わりに自分が入ることをイメージして頂けたら。

 

(引用: https://sphere.m-rayn.jp/contents/207714)

 

 

全部で3枚撮影。

1~2枚目は小道具のポップコーンを自由に使って、各々好きなポーズで撮影。3枚目は、下図のジャケ写のように、逃避行をしているポーズをとり、もう少し顔を振り返って撮られるイメージ。

 

(引用: https://sphere.m-rayn.jp/contents/207714)

 

このような流れで、次々に撮影していきました。

自分は整理番号が早かったので、あっという間に出番に。

 

 

 

 

 

まず、ポップコーンを何個持って行くかで迷う自分。

いっそのこと全部持って行くか迷っていると、「全部どうぞー。」と言われ、全部持ってセット後方に(笑)。

 

 

1枚目は、そのポップコーンを手にとり、全て食べようとしているイメージのポーズで撮影。

2枚目は、ポップコーンを2つ使い、それぞれを耳に見立てたポーズで撮影。「耳かわいいー。」と美菜ちゃんに褒められました。(正直キモいと思うから、自分では見たくない…。)

3枚目は、先ほど説明した逃避行ポーズで撮影。

 

そんな感じで、あっという間に自分の番は終了。

欲張って全部持っていったポップコーンは、その場に置いといて大丈夫ですと。自分がポップコーンを全部持って行ったので、他の方はそのままセット後方へ行く流れに。

 

 

 

 

 

 

 

さて、自分の番が終わったので、ここからは皆さんの撮影を見守るタイムグラサン

 

 

皆さん様々なポーズで撮影されており、「皆さん色んなポージング持ってるんですねー。」と寿さんも話していました。

服装面では、寿美菜子×chiralの服を着ている方もいらっしゃって、アシスタントのうっちーが、「その服いいですねー。」と褒めていました(笑)。

 

 

そんな感じで、あっという間に最後の方へ。

「最後というプレッシャー感じないで。」と、寿さんからも一言。

そして、最後の方の撮影も終え、撮影タイム終了。

 

 

そして、整理番号順に一人一人、寿さんに見送られながら退場していきました。

いつもは見送る側なので、そういった点も貴重でしたね。

 

そんな感じで、イベントは終了。約30分間の短くて濃いひと時でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[感想]

終えた感想としては、緊張よりも楽しさが勝ったという感じです。

イベント前はどうしよ?どうしよ?という緊張した感じだったのですが、周りの方々がやりやすい雰囲気を作って下さったので、思ったよりも楽しめました。

ただ、自分が自然に笑えているかが不安です。まだ写真は送られてきていませんが、見るのが怖いです(笑)。

 

個人的感想としては、写真を撮っている美菜ちゃんの後姿を見られたこともラブ

撮る時に見える肘の辺りとか()

 

 

また、ブログ用の写真を撮っている様子を見られたり、帰り際に寿さんに見送られたりと、逆撮影以外の場面でも、なかなか無い経験をすることが出来たイベントでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな感じで、感想としては以上になります。

次は、会場見学を狙おうかな (欲張り)。

 

 

それでは。

コットン