かにゃの徒然日記 






なんと なんとおおお なんとおおおおおおおおお 

私 3/2 Zepp osaka 遊助の 「あの・・こんなんやりますケド。。」で

めちゃめちゃ ラッキーにも 

遊助からの ライブの最後のプレゼント 楽屋招待に

2500人ほどのうちの 5人の当選者に選ばれてました・・・ 

ほんと せっかくだから 詳しくレポして

みんなに ちょっとでも 幸せのおすそわけしたいんだけど

なんせ 最近の私は ボケボケでして (^^ゞ


ジムで 上だけ着て 下は何も履かずに (下着はつけてます) 更衣室を出ようとしたり

トイレ行ってパンツあげずに出ようとしたこともあったなあ 笑

こないだ旅行に行ったときも まずお財布を忘れて 駅で気付いたからよかったけど

行ってみたら 案の定 下着いれたポーチごと忘れてたあ 笑

そんなこんなで 顔も ぼーーーーっと してるらしく

よく ジムでも いろんな人に 大丈夫ですか? 顔が・・・ 笑 って 

苦笑されてます 

はい。 ほとんど もれなく あごがあがって 口はぽかーんとしてます V(^▽^)V

てなもんで きちんとしたレポは書けないから 

自分の中で ものすごく印象に残ってることを せっかくだから

ここに書きとめようと思います


前置きながっ   ← えらい すんません 


今回のツアーは

運良く2回行けることになりました。

一回目(2/27)は 超先行・先行・一般などなど すべて全滅だったのだけど

ちぃちゃんが同行させてくれることになりました。

(ほんとちぃちゃんのおかげです [m:49] めちゃめちゃありがとう )

当日は最寄の駅から ちぃちゃん もっぴぃ。 ちびちゃんと合流して

わいわい しゃべりながら 一緒に行けて ほんと 楽しかったあ。

ありがとね 

いつも思うんだけど ほんと 上地さんありきなんだけど

一緒に行ってくれる みんなからも いっぱい 元気や優しさをもらってるし

ほんと みんなに会うのも めちゃめちゃ 楽しいの。 いつもありがとね 


オールスタンディングの1階の後ろの方だったから

あんまり 上地さんは 見えなかったけど

めっちゃ 飛び跳ねて 上地さんの 想いは しっかり受け止めることができました。

とくに 私が好きな 10年って 曲では

10年前の自分と対話する時間 10年後の自分と対話する時間を

上地さんは 作ってくれて。

10年前の自分に言いたいことが言えたし

10年後はどうなってるかなんて 全然わかんないし 不安でいっぱいだけど・・・

でも ちょっとでも 自分の夢や理想に近づいているといいなあって思いながら

そーやって 想い描く 機会を作ってくれた 上地さんに

感謝の気持ちでいっぱいやったなあ。

ほんと 上地さんは 深いなあって。


2回目(3/2)は超先行ははずれたけど 先行は当選したので

前から 行きたいって言ってた母を連れていってあげることにしました。

母なら2階席じゃないと無理やなあって思ってたら ちょうど2階席もとれたし。

2回目だから セットリストも覚えてるんだけど

なんだか 1回目よりも 感動して 私 すごい泣いてたなあ。

10年でも なんだか より感慨深かったし。

上地さんと みんなの ありがとうの キャッチボール

ほんと 何回もしてるときに

ほんと 世界中で ここほど ありがとうって言いあってるところないからって言ってるときにも

なんだか じーーーーーん 

上地さんが 最後に 何回も ほんとに ほんとに みんなへのありがとうって気持ち伝わってる?って

会場くまなく いっぱい 指さして あなたも あなたも あなたも あなたも あなたも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って

みんなに 指さしてるとこみても 

その想いがいっぱい伝わってきて 涙ぽろぽろ・・・・


でねー たまたま フリーではじめに踊った男性のダンサーの

ご両親が私達のちょうど斜め後ろのいすもない階段のところにやはって。


そのダンサーさんが ソロで踊らはったとき そのダンサーのお母さんが

「しゅうちゃーーーーーん」 って 何回か声かけたはってね。

私 それ見て 感極まって また 涙ぽろぽろ・・・

お母さん たった ひとりで 一生懸命名前よんではった・・・ 


なんかねー

最近 ほんとに 色々あってね。

飼ってたペット2匹も続けて 亡くなったし。

それ以外も ほんと いろいろ 心折れそうなこと

同時に何個もあったりして

精神的にかなり まいってたの。

でも いつも ひとりじゃないから。

みんな いろんな問題かかえてても なんとかやってるから

だから 私も なんとかできるはずって 思ってた。

今はこんなに辛いから 心に余裕もないけど

前の日記とか読み返して 大丈夫。 そのうちまた幸せを感じられる自分に戻れるから。って

これ乗り切ったら 成長できるから。って 言い聞かせようとしてた毎日だったの。


ライブの途中で 事故がおこったって想定で 

わあああああああって みんなで声だすところがあったのだけど

「 毎日の 怒り 悲しみ とか わああああああって 言って

 全部 俺にぶつけて !!!

 全部 うけとめて どっかになげとばすから 」

って 言ってのけた 上地さん やっぱり 大きいなあって。

ほんとに 声かれて のど痛くなるぐらい めちゃめちゃ 声だしたんだけどね 笑

すっきりしたよーーーーーー ♪♪♪


上地さんのあたたかさとやさしさと豊かな心にふれて

ダンサーのお母さんの 母親の愛情と 涙をみて

もう 涙 とまんなかったなあ。


今回は なんだか めちゃめちゃ 感動したの。

2回目やったから
 
私は帰りにロビーに張り紙がはりだして 上地さんからの最後のプレゼントの

楽屋招待が 1階で4名 2階で1名あたるの知ってたんだけど

なんだか 2階の1名になりそーな気がしてて

めちゃめちゃ そわそわしてたの。 (きっとこれって みんなそわそわしてるよねー)

で 終わってそっこー見にいったら

なんと なんと ありました 私の座席番号 

貼り紙みるなり 足はガクガク 心臓ばっこばこで  めちゃめちゃパニックで

ほんまに 頭はたらかへんし なにをどうしていいのやら 

テンパリまくりでした・・・・・ 

当選者は グッズ売り場の柵の中にいれられて 

なんやら オリの中の動物園状態でした 笑

これに 住所とか書いてくださいって 手わされた紙には

記念品送付先 って 書いてあって 

えーーーーっ  なに なに 記念品ってぇ って 

もう 期待いっぱい 笑

私 今回は 母と二人だったので

とりあえず 上地さんのファン友達と 喋りたくって

なぜか おもわず ちびちゃんへ 電話 笑

めちゃめちゃ テンパってたよねーーーーー 笑

ちびちゃんと喋りながら ちょっとずつ 頭働くようになって

もしかしたら サインとか もらえるかもしれないよねーって

で パンフレットに3500円も出せないわあ って 言ってたのに

ぽーいと とりあえず パンフレットをゲット 

ついでにビニールバックもゲット 

それで また 柵の中にもどってると

周りにファンの子がいっぱい集まってきて

みんなから 

「おめでとうございまーす 」 って

で その中の一人の子に

もし 上地さんに渡すことができたら これ渡してください  って

ボールに寄せ書きしたの 受け取ったり。

渡せるかどうかわかんないけど

その子の気持ち しかと 受け取ったから  伝えなきゃ !

って 

私は たまたま チケットの席で あたったけど

ほんと みんな 同じ気持ちだから。 

みんなの中の たまたまの 一人だから。 って !!!


ガチャで当たった子と喋ってたら

ガチャ3回目とか4回目で当たった子がいたよーーー 

私も 次は 絶対にガチャ最低4回はするって 思ったあ

結局 ガチャで当たったのは10人弱ぐらいいて

チケットもガチャも 区別なしに

とりあえず 一列に並んで 楽屋のほうへ向かうことになりました。

途中で 送付先が間違うといけないってことで

さっき書いた 送付先の紙を 顔の下にもって

一人ずつ プロの方に写真を撮ってもらいました。

その時に

注意事項の説明。

無茶なお願いはしないでください。

写真はこっち側のプロが撮って後日送付するので個人のカメラなどでは撮らないでください。

サインはひとつだけ。

その時に パンフレットにサインしてもらおうって思って

どのページがいいかなあって ほかの当選者としゃべってたら

その人は パンフレットにサインあるからねーーーーって

よく見たら 一番うしろに サインがあああああ 

何にサインしてもらおうか 悩んでて ふとTシャツに目がいったの 笑

もちろん 私 グッズで 持ってるのは

一回目のコンサートの時に 何ももってないからって 買ったマフラータオルのみで (^^ゞ

タオルやと 書きにくいよなあって

で Tシャツがいいかもーーーー って そこから 物販の方に戻ったんだけど

案の定 物販はもう終了して片づけられてました・・・ 

仕方なくみんなのところに戻って

めちゃめちゃ どこにサインしてもらうか悩んで

そうやあ 上地さんに パンフレットかタオルか 決めてもらおーって思ったの。 笑

どこまでも 優柔不断な私 笑

まあ 普通はパンフレットなんやろうなあって 思ったんやけど

前に ボードのハーフパイプのワールドカップで一位とった選手の人に

ウエアにサインしてもらったんだけど 洗っても 全然消えなかったし 

タオルなら 書きにくいやろうけど 気軽に持てそうな気がしてん。

パンフレットなら綺麗に書いてもらえるやろうけど

きっと 綺麗にしまったままにしとくやろうなあって。

宝物なんやから 大事にしまっとけって 話なんだけどね 笑

で 楽屋の前まで来たら

もうそっこー 一番前の人が 入っていきましたあ。

キャー キャー 何しゃべろーーーって 思ってる間に

もう出てきちゃって (^^ゞ

そこのスタッフさん ほんといい人で

入っていく人の荷物を 持ってて 荷物持ちみたいになってて

しかも マジックもみんなに貸してくれたあ 

2人目が入ってったときに (ちなみに私は3人目)

そのスタッフさん

後悔のないように 精一杯 頑張ってくださいねーって。

私 その時でも もう 何をしゃべっていいかもわかんなくって。

まだ あたふた あたふた。

そして 私の番。

部屋に入ると 目の前に 


なんと なんと 上地さんがあああああああああああああああ 


やっと やっと やっとおおおおおおおお  会えた 


私の夢がかなった瞬間 


見た瞬間思ったのが  めっちゃ 顔 綺麗 

かっこいい よりも 綺麗 って 思ったなあ。

しかも 背めちゃめちゃ 高くって

思ったよりは 細いなあって。

めちゃめちゃ 優しくって 穏やかな 顔の 雄ちゃんでした。

部屋の中には 上地さんと カメラマンしかいなくって

入って カメラマンさんが すたんばったので

まず 写真撮影。

ここでも 私テンパって

手に持ってるパンフレット どうしようか

ちょっと とまどってたら

そしたら 雄ちゃん 手をさしだしてくれて

「いいよ。 おいといてあげるよ。」 って

でも また 一瞬とまどったんだけど

「いいよ」って

で パンフレットを近くのテーブルに置いてくれました。

それで カメラマンさんの前に行ったら


ここでねーーーーーーーーーー 

雄ちゃん 両手でぴーすして な なんと 

めちゃめちゃ ぎゅーーーって 寄ってくれたのーーーーーーー 

だから 肩と肩がぎゅーーーーーーって めちゃめちゃ 密着してて 

ものすごい 嬉しかった 

私 背が低いんだけど (151センチ) 雄ちゃん 私の顔に高さあわせてくれてた 

楽屋だから めっちゃ鏡が大きくって

私と雄ちゃんが 写真撮影してる時は 鏡に向かってる感じなのだけど

めっちゃ 自分の顔しか 鏡では 映ってなくって

もう 必死で めっちゃ 笑顔 笑

雄ちゃんの前に カメラマンさんが構えてはったから 

雄ちゃんは 鏡に映ってなかったの。

めちゃめちゃ 写真 どんな風にうつってるんやろうなあ 楽しみやなあって。

頭の中で 考えてました。

写真は2枚撮ってくれはったのだけど

その間 私には めちゃめちゃ 長かったあ 

だって だって 隣でピースしてるねんでぇ。


写真撮影が終わって

サインタイム。

「これにする?」って 上地さん パンフレット持ってきてくれて

私 「どっちがいいですか? タオルかパンフレット」

上地さん 「どっちでもいいよー」

       「じゃあ こっちにする」

って タオルにしてくれた。

宙ぶらりんでは できないので

私は 手のひらを タオルの下にあてて

その上で 上地さん サインしてくれたの。 

その瞬間 あーーーー (^^ゞ  やっぱり タオル しにくいなああって

めっちゃ 後悔したああああ 笑

なんだか ぼやけてて 

せっかくなのにーーーーー パンフレットにしてもらえば よかった (^^ゞって

めちゃめちゃ 思ったけど 時すでにおそし 。

でも ちょっと やりにくそうだったけど

なんとか 上地さん サインしてくれてて

そこで やっと ここで なんか喋らなきゃって思ったので

私 「今日は めちゃめちゃ 感動しました 」

上地さん 「ありがとう」

上地さん 「名前は?」

私 「かなです」

かなさんへ って 書いてくれました。

なんか サインしてはるのとか 茫然と見てばっかりで

喋れてないことに またふときづき うまい言葉 思いつかず とっさにでたのが

私 「上地さんの豊かな心がすごい伝わってきました」  

   ↑いやあ 豊かな心って なんかほかに言いようがあったような・・・ (^^ゞ
     上地さんの気持ちとか 温かさとかの方が よかったよねぇ
     なんてったって とっさですからあ 笑

上地さんは ほほえんでたような・・・何かいわはったような  もはや 覚えてません 笑

でも もう これで終わりで部屋でなきゃって雰囲気だったので

とりあえず 上地さんに近付いて向き合って その時 なぜか私の左手が若干前にでてて

握手ってな空気だったんだけど そこは 思いきって

私 「ハグしてもらっていいですか」

上地さん なんだか ちょっと苦笑してた気がしたあ 笑 ひきつってたよーにも思うけど

今思うと はにかんでたようにも 感じるし 笑

でも ハグしてくれた 

そんな ぎゅーーーって 感じじゃなかったけどね。 笑

でも すごい近くに感じた。

上地さんの 胸骨が 多分私の胸骨にあたって

意外とほそいなあって 思いました 


私 「本当にありがとうございました」

上地さん めっちゃやさしく 「ありがとう」

これで 部屋を出てきました。


部屋を出てくると 母が かなりくたばっていて

廊下で座りこんで お薬のんでたあ 

そのスタッフさん ほんと いい人で

母のことも  大丈夫ですか?!お母さん! 大丈夫ですか?って  ずーっと 心配してくれたはったみたい。

ほんとは 同行者は 楽屋の前までも 行ってはダメな感じだったんだけど

母の体調も悪く しかも 私も母を一人にはできないなあって 思ってたので

本当に ありがたかったです。

そのまま 帰りにまだ興奮さめやらないで

途中の廊下でほかの当選者の人としゃべってたら

なんと なんと

コンサートのはじめに 雄ちゃんがなげた ボールをうけとった人が

楽屋招待もあたって

そのボールにサインしてもらってはったのおおおおお。

ボール一個しか投げてないから  ほんとに すごい確率よねぇ。

ほかにも 一人 号泣してる人がいたり。

みんなにサインしてもらったの 見せてもらったら

やっぱり パンフレットのサインは めちゃめちゃ 綺麗やったあ 

でもね。 いいの。

サインしてもらったタオルは 私の 宝物。

今回 いっぱい 感動して 流した涙の上に

雄ちゃんに サインしてもらったんだもん。

しかも 不鮮明だから もう 洗えないかもーーーーー 笑


一応 載せます



母は 

もし 雄ちゃんに あの時会うことができたら

娘が上地さんのファンで本当によかったって 伝えたかったって

言ってました。

それを 今日の朝聞いたのだけど

母と二人で なんだか 泣いちゃった。

ほんと いつも思う。

上地さんに 出会えてよかったって。

ほかの誰でもない 上地さんのファンで 本当によかったって。


体調よくない母を 遠い中 ほぼ 強引につれていったけど

ほんと よかった。 って言ってた。

あんな人は まず いないねって。


ほんと 楽屋であった 上地さんは

めっちゃ 優しくって 穏やかで なによりも 綺麗で

今まで めちゃめちゃ パワフルで はっちゃけまくってた人とは 正直 思えなかった。

背も高いから モデルさんみたいな感じやったあ。

この体から どうやったら あんな パワーでるんだろうって。

すごいなあ。 ほんと いろんな面を持った人やね 


もう こんな 奇跡めったにないだろうけど

次 話す機会があったら もうちょっと 言いたいこと 伝えられる気がするんだけどね。


私の 気持ち 伝わってるといいなあ
 

今回は たまたま 私だったけど 絶対にみんなも 同じ確率だもん。

ほんと どこかで 会えるといいね