東西合宿'10 大阪

お久しぶりです(´∀｀)
随分と放置していましたが、再開させていただきます

今年も恒例の東西合宿が行われました去年が東京開催だったので、今年は関西での開催になりました

主旨は、まぁ「関東・関西で仲良くやろうよ」です。各編集部の新聞の討論会、大阪観光を日程の主軸にしています


今回が初参加の一年生は「2泊3日じゃ短すぎるくらい楽しかった。次回会うときは、成長した姿を見せてやりたい」と語った
今回が2度目となる二年生は「１年に数回しか会えない友達と再び会えて嬉しい。ぜひ東京の案内もしてあげたい」と喜びを話してくれた。


次回は1年後、東京で開催予定だ。それまでに一回り成長して彼らと再会したい

専大スポーツ 箱根予選会

遅れてすいません菊池雄星選手がベイスターズに来る事を願ってやまない専大スポーツ２年山口です。

今回は予選会について書かせていただきます。

箱根８５回大会が波乱？だったこともあって今年の予選会は大激戦でした。

しかし専大は７位で予選会を突破。６年連続６６回目の箱根出場を決めました。

６位	五ヶ谷宏司 （上に記載）	５９．３１
２１位	五十嵐　祐太 （上に記載）	１．００．１５
３８位	酒井　潤一 （経営４・久里浜高）	１．００．４３
４０位	安島　慎吾 （上に記載）	１．００．４４
６６位	松尾　直樹 （経営２・草津高）	１．０１．０３
９０位	星野　光汰 （上に記載）	１．０１．２３
１０９位	山本　浩平 （経営３・八頭高）	１．０１．３８
１３８位	核　孝諒 （経済２・西京高）	１．０２．０６
１４２位	井上　直紀 （商４・報徳学園高）	１．０２．０９
１４６位	石垣　弘志 （経済４・鎌倉学園高）	１．０２．１０
２１０位	大橋　秀星 （文１・専大松戸高）	１．０３．２０

　予選会を見るに、下級生のレベルアップがチームを向上させているように感じます。

エースで主将の五ヶ谷選手や専大のミスター箱根、五十嵐選手などが前に出がちですが、（専大スポーツもこの２人ばかりトップ記事にしてます・・・）２年の安島選手、松尾選手が個人４０、６６位でチームで４、５番目と大成長を見せ、ルーキー星野選手も個人９０位、チーム６番目と粘りの走りで健闘を見せました。

　松尾選手は前回箱根に出場していますが、安島選手、星野選手にとっては初めての箱根。

　次世代の専大陸上競技部を支えていくであろう彼らの活躍に期待したいです。

スポーツ東洋 出雲駅伝結果報告

はじめまして！
スポーツ東洋１年の溝井由佳里です
少し遅くなりましたが出雲駅伝について振り返りたいと思います

＊まずは結果報告から…
１区・柏原　22'50"（区間２位）
２区・山本　16'40"（区間６位）
３区・渡邊　24'04"（区間１３位）
４区・川上　18'33"（区間賞！）
５区・佐藤寛　19'05"（区間２位）
６区・高見　30'07"（区間５位）
総合・2時間11分19秒　過去タイの３位！


６人中４人が三大駅伝初出場で若手主体のチームだったのですが、それを感じさせない堂々としたレースでした。

しかも川上選手が区間賞素晴らしいですレース当日私は第４中継所にいたのですが、タスキリレー直後の川上選手の表情がとても清々しかったことを今でも覚えてます(´∀｀)

このまま全日本・箱根と良い流れに乗っていけるといいですね(*^∀^*)

今後も東洋の活躍にどうぞご期待を!!

駒大スポーツ 出雲駅伝 箱根駅伝回顧

駒大スポーツ＊出雲＋予選会＊
はじめまして(*´∀｀*)
駒大スポーツ2年の中込由香です〓
出雲駅伝＋箱根駅伝予選会の模様を、超☆主観的に書きたいと思います〓

去年2位に終わった出雲は、2・3年生の新戦力を導入してのエントリーメンバーとなりました〓
前日のインタビューで大八木監督は、『6・7位に入れればいい』とかなり控えめ〓
正直私も不安な部分はありました(^^〓)苦笑
レースは序盤の失速を3区・宇賀地さんが区間賞を獲得する走りで巻き返しますが、その後も失速が続きまさかの10位〓〓
箱根予選会を見越しての出雲で残念(？〓)な結果を残してしまいましたが〓
予選会では駒大らしい走りを見せてほしいと思いました(＞＜)〓

そして迎えた運命の予選会!!(笑)
予選会を取材するのは初めてだったので、ちゃんと取材ができるか、人が多くて写真が撮れないことはないかなど心配で、終始緊張の連続でした〓〓
レースは宇賀地さん・高林さん・深津さんが常にトップ集団をキープ。その後ろに飯田さんや上野くんなど若手選手が続きます。トップでのゴールとはならなかった駒大勢でしたが、上位10人の合計タイムでは堂々の第1位で予選会通過〓〓!!
『総合力の駒大』と言う通り、まさしくベテラン＋若手の力で手にした箱根への切符だと思いました〓〓

今年の箱根こそは王者駒大の走力で、総合優勝を勝ち取ってほしいです〓!!
駒大のこれからに期待っ(^^)〓(笑)

スポーツ大東 『出雲駅伝・取材日記』

はじめまして、スポーツ大東１年の萩谷翼です。

今回は出雲駅伝の結果を報告したいと思います。

結果は・・・箱根につないだ９位

【個人タイム】
１区（８，０km）　清野篤　　23分49秒　（区間14位）
２区（５，８km）　成田匠平　16分55秒　（区間11位）
３区（７，９km）　佐藤歩　　23分39秒　（区間７位）
４区（６，２km） 秋山拓平　19分00秒　　（区間９位）
５区（６，４km）　高関伸　　19分36秒　(区間８位）
６区（10，２km）　高橋賢人　30分47秒　（区間10位）

怪我人が相次ぎ不安があった本学でしたが、何とか一桁の順位で走りきることができました。

しかし、まだまだ選手たちは納得していません

「箱根では今年の順位よりもさらに上の順位を目指し、進化した「山の大東」を見せる」

と意気込んいるので期待が膨らみます

どうぞ大東の活躍をお見逃しなく

駒澤大学 リーグ結果・展望

遅れてしまい、申し訳ないです…他の人に書いてもらいたかったのですが、連絡を忘れてまして＞＜ということで、今回も連盟山田が担当させていただきます。

今回の議題…リーグの結果と展望いうことですが、少し別の視点から総括してみようと思います。

皆さんには「ライバル」がいるでしょうか？ライバルがいることにより、記録や結果が良くなるということがあります。
しかし自分の場合、ライバルのニュアンスが少し違った形で表れています。

「天敵」

そして、その天敵は

「国士舘大学」
です。

話を戻すと、今回はリーグの結果・展望です。なので、色々結果を振り返ってみたのですが…
国士大との相性が悪すぎる！

この現象が起き始めたのは、昨秋のアメフト入れ替え戦からです。
終盤に追いついたものの、３点差で逃げ切られ、降格。
アイスホッケーも春、秋ともに初戦で当たり接戦の末敗北。
そして今。硬式野球も私の天敵「国士舘大学」と戦っています。

硬式野球部が２部となってから、早いもので３期目です。
今秋初戦の日大、２戦目の東農大とは接戦を演じ、１勝１敗とこれ以上負けられない状態となりました。

３戦目…ここにきて…
天敵登場です！

１試合目は12回の激闘を引き分け、２試合目は１点差で競り負けました。
もう後がありません。

エース・海田智行、防御率１位の加茂勇作を始めとする投手陣。
主将で駒大の勇・林裕也とタレントは揃っているはず！

国士大との３試合目は拓殖大とのカードを消化してからになりそうですが、天敵を退けその勢いに乗じて、神宮の地へ舞い戻って欲しいと切に願っています。

ちなみに。国士大のことが嫌いなわけじゃないですよ(^^;ただ…見に行く試合いつも負けてて悔しいだけです。笑

専大スポーツ 秋季リーグ結果と展望～野球部編～

お初にお目にかかります！専大スポーツ１年の原です。

最近思うことは、名前を「スポーツ専大」にした方がいいと思うのですがどう思いますか？まぁどうでもいい話はおいておきます(ﾉ_-｡)

リーグ戦展望ということで、春季で専大を賑わしてくれた野球部について書きます。

今の成績ですが・・・１勝６敗１分（勝ち点０）であります。

・・・(゜д゜；)

何が起きたんだ専大！？

原因はいろいろあるとおもいますが、一番はエースの不調にあります。

春には入れ替え戦で２完投と活躍しましたが、今季は四球で自滅する場面が多くピリッとしません。

このままだとまたしても入れ替え戦が・・・しかも３部降格でという・・・。

打線は好調なだけに、投手陣がなんとか踏ん張ってほしいものです。

ＯＢには巨人の松本哲也やソフトバンクの長谷川勇也が今年ブレイクしてくれただけに、切にただ頑張ってほしいと願う今日この頃です・・・。

スポーツ東洋 秋季リーグ結果と展望

　スポーツ東洋の菅野です。今回は秋季リーグ戦展望ということで…今苦しんでいる硬式野球部のことを書きたいと思います

　開幕前は６連覇を狙っていた硬式野球部ですが、33イニング連続無得点で４連敗まさかの入れ替え戦の可能性も浮上してきてしまいました。

　10月１日の対中大、２回戦も先発・鹿沼が１失点で９回を投げぬくも、打線に元気がなく２安打完封負け。立正大戦に続き、中大戦でも勝ち点を失い５位タイに沈んでしまいました。　

　野球が頑張ってくれないと、紙面的にも困るわけで…苦笑。ここからの奮起に期待です。

　正直あまり明るい話題が無い東洋大でした

中大 関東大学サッカーリーグ

こんにちは。中大スポーツです。

今回は、快進撃を続けるサッカー部について紹介したいと思います。

現在、中大は勝ち点３０の２位！　前節では４年間勝てていなかった明大にも３-２で勝利しました。

まさに絶好調(^∇^)　まだまだ予断は許せませんが、今年の中大サッカー部は勢いがありますよ

そんなチームの好調を支えているのが、鈴木寛一（文）そして村田翔（法）

まず鈴木の紹介から。鈴木の魅力は何といってもその得点力　現在、得点ランキング１位（11点）を爆走中です。　上背はないものの、豊富な運動量で相手の守備をかきまわす、大学でも指折りのストライカーです。現在、岡田ＪＡＰＡＮはストライカー探しに翻弄していますが、中大には絶対的ストライカー鈴木がいます。心強いです(￣▽+￣*)

次に村田。村田の魅力はゲームメイク。長短を使い分けたパスで攻撃にリズムを与え、正確なプレースキックは相手に脅威を与えます。　まさにその姿は中村憲剛（川崎Ｆ・中大ＯＢ）。中大の勝利は、彼の出来にかかっているともいえる中心人物です。

この二人は共に4年生で、大学サッカーでの勇姿を見られるのも残りわずかとなってきました。

是非足を運んで、選手へのご声援をお願いします。

スポーツ大東『秋季リーグ結果と展望』

今回書かせていただくのは、スポーツ大東編集部1年小島有香莉です。

今日は私が担当している大東文化弓道部を、紹介したいとおもいます。

弓道部は今、『関東学生弓道選手権大会中関東ブロックリーグ戦』を、

行っています。このリーグ戦に勝つと、北関東・南関東の代表校と優勝決定戦にい

け、さらに個人上位3名は東西対抗軍選手として選抜されます。

今のところ男子は2部で、5チーム中3位（2勝2敗）

女子は１部で、5チーム中4位（１勝3敗）

男女とも、負けた試合がありますが、あと一歩及ばずといった試合が多く、

まだまだこれからです。男子は4・11・18日に、女子は4・18日に試合を控えており、

1試合でも多く勝って1位通過を目指して頑張っています。

他にも、ラクビー・野球など今秋季リーグ真っ只中の部活が多くあります。

勝って勝って勝ちまくって、良い結果で秋季リーグが終わることを期待しています。