【午前】9時16分、公邸発。19分、自民党本部着。20分、総裁室。21分、衆議院大阪9区補選立候補予定者 公認証渡し。武部勤自民党幹事長、中山太郎大阪府連会長ら 同席。26分、武部勤自民党幹事長ら。28分、総裁応接室。30分、自民党役員会開始。47分、自民党役員会終了。48分、自民党本部発。51分、官邸着。10時2分、閣議開始。14分、閣議終了。17分、中心市街地活性化本部 出席、挨拶。35分、「立ち上がる農山漁村」有識者会議。50分、「立ち上がる農山漁村」有識者会議 途中退席。
【午後】2時3分、田村義雄、炭谷茂新旧環境事務次官。32分、内田俊一 内閣府事務次官、山本信一郎官房長ら。3時、西田恒夫外務審議官、原田親仁外務省欧州局長ら。4時30分、安藤裕康官房副長官補。6時25分、報道各社インタビュー。29分、官邸発。30分、公邸着。杉浦正健法相、谷垣禎一財務相ら閣議メンバーと会食。7時4分、安倍晋三官房長官 加わる。23分、麻生太郎外相加わる。8時29分、全員退邸。
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「県民の中に飛び込み、(知事選挙の)選択肢を立てる決意を以前から持っていた。選択肢がなければ、デモクラシーじゃない !!」
「民主党の支持や推薦が得られなくても市民派として必ず出る !!」と来年2月の愛知県知事選挙への事実上の出馬宣言、ユニーク教育行政などで知られ、「改革派市長」としても有名な
「総理にソックリ ?!」と自民党神奈川県連会長で、今回の自民党総裁選出馬表明するも、推薦人20名が集まらず無念の辞退となった河野太郎法務副大臣に言わしめるほど、容貌、話し方、パフォーマンス等が類似の石田
つまりは、この人も『 変 人 』か ?!
元々、国宝犬山城で有名な城下町 犬山の『マルト』という名の酒卸問屋の御曹司、あの海部俊樹元総理を輩出した中部地区屈指の名門私学 東海学園から同志社大学卒。
大学卒業後、家業手伝いから27歳の時、一念発起し政治の道へ。地元選出(旧愛知県第3区)の自民党田中派 大番頭 江崎真澄元通産相の門を敲くも門前払い。
ナントか、当時秘書をしていた江崎代議士3男 鉄磨氏(現国土交通副大臣・二階グループ)と当時、犬山商工会長で今仙電機製作所社長(現在は東証1部上場・本社:
秘書としては、?の働きだったが、要領の良さとパフォーマンスは当時からピカイチ。
当時の逸話として、ホロ酔い運転(既に時効)で自宅近くの犬山・成瀬藩時代から続く眼科医の屋敷塀(現在:有形文化財指定)に車ごと突入、塀を大破させたが、事故が世間に知れ渡ることなく、素早く土建業者に修理させたは、太閤 秀吉の「一夜城」ならぬ『 一 夜 塀 物 語 』
その後、昭和58年の愛知県議会議員選挙に37歳で初出馬、自民党現職を破り初当選。
鈴木政二(内閣官房副長官・参議院議員)と鈴木克昌(元
平成5年の総選挙前に引退を表明した江崎真澄代議士の後継を勝手に名乗り、自民党を離党、新生党から出馬を目差すが、新生党 小沢一郎代表幹事は、亡父 佐重喜氏と同派閥(藤山派)で、自らの最初の選挙時、
その後、県議として自民党に復帰するも主流から外れ、止む無く、自らが江崎真澄代議士秘書になれるよう尽力してくれた松山邦夫
「一番やりたいのは教育。
来年、文科省が実施する全国共通学力テスト拒否や
しかし、環境・新ゴミ焼却場頓挫や広域合併、犬山駅前再開発・新市庁舎移転建設問題等そして、パフォーマンスのみで教育現場から悲鳴があがるユニーク教育。
前知事に疎まれた元愛知県経済研究所長の能吏やら高校の先輩で法政大学でも水泳に励んだ隣接する行政区首長の義兄にあたる政商などの人脈に市民の目は手厳しい。
自民・公明両党は、愛知万博を成功に導いた現職 神田真秋知事(54歳)に三選出馬要請、民主党は、8年前にも知事候補に浮上した厚生労働省審議官 御園慎一郎元愛知県総務部長(53歳)と石田氏に絞り、候補一本化を目差す。
『 もうこれ以上、全国稀に見る【 素 晴 ら し く ユ ニ ー ク 】な市政が続かなくなるとは・・・・・ 』と涙(?!)を流す人もいるとのこと・・・・・。
はたして、来年2月、日本一ゲンキ県の知事の座は誰に ?
『 オ ミ ャ ~ サ ン 』かもネ !!