ご飯に合う鯛の煮付け レシピ と 子供と一緒に料理をする理由
カメラ!復活しました~
SDカードを入れるコンパクトフラッシュというのが故障していたようで、それを新しくしたら
写せましたカメラの買い替えが必要なくて、本気でホッとしました
だって7万とか・・・高すぎますよね
それでは早速今日の夕飯です
<メニュー>
★鯛の煮付け
★わかめとちりめんじゃこの炊き込みご飯
★ほうれん草
★なめこのお味噌汁
★わかめとちりめんじゃこの佃煮
わかめとちりめんじゃこはご近所さんからお裾分けを頂きました
(おととい頂いて、昨日もお酢の物やお味噌汁で頂きました)
悪くなってしまうといけないので、今日はそれを全部使えるお料理を作りました。
まずは鯛の煮付けからです。
【材料】 鯛の煮付け
*酒 カップ2分の1
*みりん 大さじ4
*しょうゆ 大さじ3
*水 カップ2
*砂糖 大さじ2
*白ネギ 1本
(鯛は十字に切り込みを入れておきます)
1、酒とみりんをお鍋に入れて沸騰させます。
2、水、しょうゆ、砂糖を入れて再び沸騰させてから長ネギ、鯛を入れます。
(沸騰させてからじゃないと、お魚臭くなってしまいます)
3、落し蓋をして、10分程度煮ます。
4、落し蓋をとった後、煮汁を上にかけながら煮詰めたら完成です
鯛は骨がするどいので、子供にあげる時は慎重になってしまいますね。
今日は下の娘ちゃんを抱っこしながらご飯を食べていたので、
骨とり担当はパパにお願いしました。
上の娘ちゃんは煮魚も好きみたいで、「お魚おかわり!」と言っていました。
今日の娘ちゃんのお手伝いはほうれん草切りです。
包丁もだいぶ上手に使えるようになりました
以前に一度指を切ってから、真剣度合いが違います
失敗は成功の元ですね~
長くなったので、わかめとちりめんじゃこ関係の記事は次回UPしたいと思います
最後に・・・
コメントで「子供と料理をするようになったキッカケは?」という質問を昨日頂きました~。
今までこのことを記事にしたことがなかったので、今日はその事も少し書かせて頂きたいと思います。
下の娘が生まれるまで、上の娘は本当にママっ子で(今もですが・・・)ママから離れるのが大嫌いでした。きっと赤ちゃんが生まれたら赤ちゃん返りをしたり、ママを取られてイヤっ!という思うんだろうな~と思っていたのですが、いざ出産するとその日から本当によく可愛がってくれるようになりました。
泣いていたら心配し、オムツやお風呂のお手伝いも率先してやってくれます。
大好きなママの隣も譲ってくれ、自分が眠たい時も妹を優先してくれます。
そんな上の娘にわたしは「ママとふたりの時間」をつくって、たっぷり甘えさせてあげたいと思ったのですが下の娘のお世話や家事に追われて十分な時間をとってあげられない事をすごく悩みました。
(たぶん本人はあんまり気にしていないんでしょうが・・・)
そこで、お掃除やお洗濯、お料理を一緒にすることで「ふたりの時間」を創り出せればなぁ
と思いはじめました。中でも食べることが大好きな上の娘は、お料理に興味を持ったので、
その時以来、できるだけ毎日一緒に作っています。
あ、下の娘ちゃん泣き出した!
今からは下の娘ちゃんとのラブラブ時間です(笑)
いってきます。
SDカードを入れるコンパクトフラッシュというのが故障していたようで、それを新しくしたら
写せましたカメラの買い替えが必要なくて、本気でホッとしました
だって7万とか・・・高すぎますよね
それでは早速今日の夕飯です
<メニュー>
★鯛の煮付け
★わかめとちりめんじゃこの炊き込みご飯
★ほうれん草
★なめこのお味噌汁
★わかめとちりめんじゃこの佃煮
わかめとちりめんじゃこはご近所さんからお裾分けを頂きました
(おととい頂いて、昨日もお酢の物やお味噌汁で頂きました)
悪くなってしまうといけないので、今日はそれを全部使えるお料理を作りました。
まずは鯛の煮付けからです。
【材料】 鯛の煮付け
*酒 カップ2分の1
*みりん 大さじ4
*しょうゆ 大さじ3
*水 カップ2
*砂糖 大さじ2
*白ネギ 1本
(鯛は十字に切り込みを入れておきます)
1、酒とみりんをお鍋に入れて沸騰させます。
2、水、しょうゆ、砂糖を入れて再び沸騰させてから長ネギ、鯛を入れます。
(沸騰させてからじゃないと、お魚臭くなってしまいます)
3、落し蓋をして、10分程度煮ます。
4、落し蓋をとった後、煮汁を上にかけながら煮詰めたら完成です
鯛は骨がするどいので、子供にあげる時は慎重になってしまいますね。
今日は下の娘ちゃんを抱っこしながらご飯を食べていたので、
骨とり担当はパパにお願いしました。
上の娘ちゃんは煮魚も好きみたいで、「お魚おかわり!」と言っていました。
今日の娘ちゃんのお手伝いはほうれん草切りです。
包丁もだいぶ上手に使えるようになりました
以前に一度指を切ってから、真剣度合いが違います
失敗は成功の元ですね~
長くなったので、わかめとちりめんじゃこ関係の記事は次回UPしたいと思います
最後に・・・
コメントで「子供と料理をするようになったキッカケは?」という質問を昨日頂きました~。
今までこのことを記事にしたことがなかったので、今日はその事も少し書かせて頂きたいと思います。
下の娘が生まれるまで、上の娘は本当にママっ子で(今もですが・・・)ママから離れるのが大嫌いでした。きっと赤ちゃんが生まれたら赤ちゃん返りをしたり、ママを取られてイヤっ!という思うんだろうな~と思っていたのですが、いざ出産するとその日から本当によく可愛がってくれるようになりました。
泣いていたら心配し、オムツやお風呂のお手伝いも率先してやってくれます。
大好きなママの隣も譲ってくれ、自分が眠たい時も妹を優先してくれます。
そんな上の娘にわたしは「ママとふたりの時間」をつくって、たっぷり甘えさせてあげたいと思ったのですが下の娘のお世話や家事に追われて十分な時間をとってあげられない事をすごく悩みました。
(たぶん本人はあんまり気にしていないんでしょうが・・・)
そこで、お掃除やお洗濯、お料理を一緒にすることで「ふたりの時間」を創り出せればなぁ
と思いはじめました。中でも食べることが大好きな上の娘は、お料理に興味を持ったので、
その時以来、できるだけ毎日一緒に作っています。
あ、下の娘ちゃん泣き出した!
今からは下の娘ちゃんとのラブラブ時間です(笑)
いってきます。