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■ 警視の話題

警視(けいし 英語Superintendent)は、警察官の階級の一。日本の警察では警視正の下、警部の上に位置する。
役職としては、警察庁の本庁課長補佐、警視庁及び道府県警察本部の本部課長・隊長・管理官、大規模警察署の刑事官・地域官・交通官等・主要課長、中小規模警察署の署長、警察署の副署長。
刑事訴訟法にいう司法警察員。警視への昇進は、警部としての実務経験年数と選考で決まるが、定員が警部より更に少ないためかなりの狭き門となる。
警視への昇進年齢は、早い場合だと40歳前半、遅い場合だと定年退職間近の55-58歳である。昇進直後には本部調査官、警察署の刑事生活安全担当次長、地域交通担当次長(道警、静岡県警以外は刑事官、地域官と呼び、三重県警は事件指導官という)、小規模署次長、副署長に就任して、その後は本部次席や副署長、本部指導官等を4年位経験し昇進後5年で署長となる例が多い。

■ 警視庁の話題

国名 ファイル:Flag of Tokyo Prefecture.svg 20px 東京都
正式名称 警視庁
公用語名 けいしちょう
紋章 Asahikage.svg
紋章サイズ 100px
主席閣僚職名 警視総監
主席閣僚氏名 米村敏朗
次席閣僚職名 副総監
次席閣僚氏名 樋口建史
補佐官職名
補佐官氏名
次官職名
次官氏名
上部組織 上部組織
上部組織概要 東京都公安委員会
下部組織1 内部組織
下部組織概要1 総務部、警務部、交通部、警備部、地域部、公安部、刑事部、生活安全部、組織犯罪対策部
下部組織2

■ 警視庁 (曖昧さ回避)の話題

『警視庁』より : 警視庁(けいしちょう)は、東京都を管轄する警察の本部。
東京都公安委員会の管理の下、東京都警察をつかさどる。
警視総監がその事務を統括する。
東京都内に101警察署を配置する。
所属警察官数は約42,000人、警察官1人当りの住民数は290人である。
現在は東京都に属する地方行政機関である。
他の府県警察が管区警察局を間に挟むのと異なり、広大な面積を有する北海道警察と同じく、警察庁の直接監督下にある。
名称を他の道府県警察本部と同式の「警視庁 東京都警察本部」にしないのは日本の首都である東京を管轄しているからで、パリ、ロンドンの首都警察呼称に倣ったといわれる。

■ 警視総監の話題

警視総監(けいしそうかん 英語Superintendent General)は、警察法に定められた警察官の階級の一つ。
9階級のうちの最高位で、同時に警視庁の本部長。定員は1人。
明治における近代警察の父 川路利良が務めた大警視が警視総監と改められて以来現在に至る。
各都道府県には警察本部が置かれ、それぞれ「○○県警察本部」などと呼称されるが、首都を管轄する東京都に限り「東京都警察本部」ではなく「警視庁」という名称が用いられている。この警視庁の長を務める警察官に与えられる階級が警視総監である。
道府県警察本部の長の職名は当然「○○県警察本部長」などとなるが、警視庁の場合は名称中に「本部」という文字がなく(註)、歴史的経緯などもあって、その長の職名は(頭に警視庁を付けず)単に「警視総監」と呼称する。このため、結果として階級と官職名が一致する唯一の職位となっている。(ちなみに警視庁のナンバー2は職名を警視庁副総監と称し「総監」の文字が含まれてはいるが、階級は警視監である。)

■ 警視庁捜査一課 木島丈一郎の話題

『逃亡者 木島丈一郎』より : 逃亡者 木島丈一郎(とうぼうしゃ きじまじょういちろう)は、日本のテレビドラマ。
ドラマ「逃亡者 木島丈一郎」は、映画「交渉人 真下正義」に於いて、主役である真下正義のサポート役で、地上で容疑者を追う特殊犯捜査の現場指揮官として登場した、寺島進演じる警視庁刑事部捜査一課特殊犯捜査一係(SIT)の木島丈一郎警視を主役としたドラマである。
踊る大捜査線のスピンオフ作品 スピンオフ企画である「踊るレジェンドムービー」として公開された、スピンオフ映画「交渉人 真下正義」からの、さらなるスピンオフドラマである。
放送日は2005年12月10日フジテレビジョン フジテレビ系プレミアムステージ枠にて(21:00~22:54)。視聴率は15.6%。

■ 警視庁 (内務省)の話題

ファイル:TMPD building in Pre-war Showa era.JPG thumb 300px 昭和前期の警視庁庁舎
ファイル:TMPD building in Taisho era.JPG thumb 250px 大正期の警視庁庁舎
ファイル:Metropolitan Police Office after Kanto Earthquake.jpg thumb 250px 関東大震災による火災で炎上する警視庁本舎(1923年(大正12年)9月1日)
ファイル:TMPD temporary building in 1930.JPG thumb 250px 関東大震災後の警視庁仮庁舎(1930年)
警視庁(けいしちょう)は、1947年(昭和22年)まで存在した東京府(後に東京都)の警察を管轄する内務省 (日本) 内務省の地方官庁である。現在の警視庁の前身である。
1874年(明治7年)に設置された。川路利良が初代大警視(後の警視総監)に任じられた。
東京以外の府県警察部は知事が管轄していたが、東京に関しては内務省が直接警視庁を置き統制下においた。当時の東京府は予算以外に警察に関する権限がなかった。

■ 警視庁公安部の話題

警視庁公安部(けいしちょうこうあんぶ)は、警視庁の治安(公安)に関する部局、すなわち東京都を管轄とする公安警察。他の46道府県の警察と比べて、東京都の警察(警視庁)のみ公安警察が独立した「部」になっている。(他道府県では、警備部内に公安課や外事課の名称で存在したり、警備課の中の公安係、外事係が担当する)。公安委員会は警察の管理のための委員会(監査係)であり、名称は似ているが全く異なる。
公安総務課・公安第一課・公安第二課・公安第三課・公安第四課・外事第一課・外事第二課・外事第三課に分かれる。
公安は数ある警察任務のなかでも思想犯や組織犯罪にといった非常に特殊な犯罪を対象としている。警視庁公安部や各道府県警察公安担当課の上部に位置する総合司令塔が警察庁警備局で、警備局が全国の公安警察を一元的に管理しており、警備局の指揮の下、警視庁公安部、各道府県公安部門が動く。任務内容が警察内でもとりわけ特殊で秘匿性が強いので、マスコミやメディアの前には表だって登場しない。

■ 警視庁捜査一課9係の話題

番組名=警視庁捜査一課9係
ジャンル=刑事ドラマ
制作局=テレビ朝日
監督=
原作=
脚本=
出演者=渡瀬恒彦井ノ原快彦羽田美智子津田寛治 吹越満田口浩正他
音声=
字幕=
データ放送=
番組名1=第1シリーズ
放送時間1=水曜 21:00 - 21:54
放送分1=54
放送枠1=テレ朝水曜21時枠刑事ドラマ
放送期間1=2006年4月19日 - 6月21日
放送回数1=全10
プロデューサー1=
OPテーマ1=

■ 警視庁 (旧警察法)の話題

ファイル:TMPD building in Pre-war Showa era.JPG thumb 300px 警視庁庁舎(国家地方警察東京都本部 国警東京都本部も同居)
警視庁(けいしちょう)は、1948年から1954年までに東京23区内の警察を管轄していた自治体警察 (旧警察法) 自治体警察。現在の警視庁の前身である。
1948年(昭和23年)に警視庁 (内務省) 旧警視庁が解体され、東京市 旧東京市の区域を管轄する自治体警察として設置された。
東京都知事の下に特別区公安委員会が設置され、都議会の同意を得て公安委員を任命した。(「特別区」という名称が付くが、「特別区の連合体」としての東京都が設置?管理する機関であるので、個々の特別区自体に警察の権限はない。また、地方公共団体 広域自治体としての立場ではなく、「特別区の連合体」としての地位にある東京都が設置?管理する機関であるため、特別区の存する区域以外の区域については管轄権を有しない。)

■ 警視総監アサミの話題

『警視総監アサミ』(けいしそうかん-)は、作:近藤雅之、画:有賀照人による漫画作品。集英社の漫画雑誌「ビジネスジャンプ」で連載されていた。
集英署の市民安全課に勤務する麻見ヨーコ・通称「アサミ」は同僚の原田と後輩ミサキ、そして捜査一課の萬田と共に数々の難事件を解決していくのであった。
: 主人公。集英署市民安全課の巡査。元々は捜査一課だったが上司の下山警部からの食事の誘いを断った事を根に持たれ、陰謀によって市民安全課に配属させられ、ビキニで河川での捜査など、セクハラ全開の嫌がらせを受けていた。美人だがあまりモテなく、男性経験もあまりないらしい。学園シリーズでは中学生となり中学校へ潜入捜査を行った。小中高と卓球部に所属していたため、卓球の事を「ピンポン」と言うと侮辱と見なし激怒する。料理が下手で味覚オンチ。

■ 警視正 椎名啓介の話題

『警視正 椎名啓介』(けいしせい しいなけいすけ)は、たかもちげん原案・やぶうちゆうきによる漫画。第2・4火曜発売のイブニング(講談社)にて連載されていた『警察署長 (漫画) 警察署長』の続編。2004年10月より同誌で連載中。
前作では本池上署の署長であった椎名啓介は堂上の病により警視庁第一方面本部長となる。本作は、前作警察署長の作者たかもちげんが絶筆した後を継いだやぶうちゆうきと高原泉(脚本)による2001年の復活連載後に描かれた、不慮の死を遂げた同僚の高杉を巡る椎名の過去が提示されたエピソードを膨らませ、椎名の新境地での活躍を絡める形でストーリーが開始された。警視監 副総監八木沢と警察庁官僚・公安の思惑の下に置かれる椎名の幕引きと高杉のルーツをたどるストーリーであったが、18話あたりで一応の終結をみる。

■ 警視庁黒豆コンビの話題

警視庁黒豆コンビ(けいしちょうくろまめコンビ)は、テレビ東京系列で水曜21時~22時48分の水曜ミステリー9枠で放送されているシリーズの一つである。2005年7月に第1作が放送されて以来、2007年10月に放送された最新作まで4作が制作されている。原作は黒川博行である。制作はテレビ東京、BSジャパン、ニューウエーヴ。
黒田憲造…大地康雄
:警視庁捜査一課刑事。通称は?黒さん?。家族は、別れて暮らす妻と娘がいる。最近は、血圧と血糖値の高さを気にしている。
豆田淳也…村田雄浩
:警視庁捜査一課刑事。通称は?マメちゃん?。家族は時間に厳しい妻と娘がいて、警察官舎に住む。愛車はアストラ (自動車) アストラワゴン(#2)。
相沢みつ子…眞野裕子(#4)
:警視庁捜査一課に配属されたばかりの新人刑事。通称は?みっちゃん?。黒田の謹慎中に一時的にコンビを組み、?みつ豆コンビ?と名付けられる。

■ 警視流の話題

警視流(けいしりゅう)とは、明治時代に警視庁で制定された形。木太刀形(剣術 撃剣形)、抜刀術 立居合、柔術(警視拳法)からなっていたが、現在の警視庁では木太刀形のみが伝承されている。
1877年(明治10年)の西南戦争での、警視庁警視官によって編成された抜刀隊の活躍によって、剣術の有用性が再認識されたことにより、警視庁(当時は内務省警視局)に撃剣世話掛、柔術世話掛が設置されたが、この武術世話掛の出身流派がまちまちな状況で、指導方法を統一するために、明治10年代に制定された。
木太刀形は10流派から、立居合は5流派から1本ずつ技を採用して構成されていることから、形の名称と元になった流派名が並記されている。なお礼法は日本剣道形とは異なる。木刀 木太刀も専用のもので、全長3尺3寸(約1メートル m)で身2尺4寸(約73センチメートル cm)・柄9寸(約27cm)、刀身部の断面の形状は蛤刃と定められており、写しは市販されている。

■ 警視正の話題

警視正(けいしせい 英語Senior Superintendent)とは、警察法第62条の規定による警察官の階級の一つ。
役職としては、警察庁の本庁理事官・室長・調査官・管区警察局課長、警視庁の本部参事官・主要課長・方面本部長、道府指定県警察本部の本部参事官・主要課長、中小規模警察本部の部長・主席監察官、大規模警察署の署長。
この階級から、身分は国家公務員になり、警察法第56条第1項で警視正以上の警察官で都道府県警察の職員である者は「地方警務官」と呼ばれる。同法第52条第3項によりその任免は国家公安委員会が行う。警視正の昇進は選考により行われる。
警視正階級の警察官が就く職のうち、もっとも市民に身近なものは警察署長である。

■ 警視-Kの話題

警視-K(けいし-けー)は、勝新太郎監督・主演の刑事ドラマ。1980年10月7日から12月30日にかけて、日本テレビ放送網 日本テレビ系で毎週火曜日21:00 - 21:54に全13話が放映された。
勝プロダクション製作。勝演じる、警察の内部体制からハミ出した刑事・賀津勝利(がっつ・かつとし)が悪に立ち向かう姿を描く。
勝の実子・真粧美がそのまま賀津の娘役でレギュラー出演し、妻の中村玉緒も賀津の別れた妻として登場するなど、話題も多かった。他にも、勝と馴染みの深い石橋蓮司、ジュディ・オング、原田芳雄、原田美枝子、岸田森、草野大悟、緒形拳ら豪華な面々がゲスト出演した。
勝自身が主演に加え、監督・脚本にも取り組んだ意欲作だったが、視聴率が5%以下にまで低迷した上、勝のワンマンともいえる製作体制が撮影スケジュールを圧迫し続けた結果、当初予定していた全26話のところを、13話で終了となった。

■ 警視庁抜刀隊の話題

『抜刀隊』より : 抜刀隊(ばっとうたい)は明治10年(1877年)に起きた西南戦争の田原坂の戦いの際に、官軍方で警視隊の中から選抜して臨時に編成された決死隊の名。
田原坂の戦いで、官軍方の死傷者が続出した状況下で、事態を打開すべく、薩摩軍の陣地に白兵突入して、一気に田原坂を攻略するために編成された。そのため、徴兵制によりその多くを農民出身者で構成される陸軍ではなく、士族出身者で構成される警視庁の警視隊から選抜して決死隊を編成した。
旧会津藩士や、新選組の斎藤一ら旧隊士が多く参加していたと誤解されているが、抜刀隊に属した者の出身地は薩摩藩 薩摩が最も多く、その他は全国に分布しており、戊辰戦争で旧江戸幕府 幕府方に属した藩の出身者に偏っていない。これは警視隊に属して西南戦争に従軍したことを、抜刀隊に属していたと誤って伝えられていることが多いためである。元会津藩家老佐川官兵衛も抜刀隊に属していたと、よく誤解されているが、佐川は豊後口第二号警視隊に属して西南戦争に参加しているが、抜刀隊編成以前に戦死しており、抜刀隊には属していない。

■ 警視監の話題

警視監(けいしかん 英語Superintendent Supervisor)とは、警察法第62条に規定される警察官の階級の一つである。地方警務官たる警視監の定員は37人。
9階級のうち上から2番目で、役職としては、警察庁の次長・官房長・本庁局長・部長・主席監察官・審議官・人事課長・警察大学校長・副校長・管区局長・関東管区総務部長、警視庁の副総監・主要部長、道府指定県警察の本部長にあたる。また、出向先としては公安調査庁(本庁)の調査第一部長、などがある。早い者は40代後半、通常50代前半でこの地位に就く。地位は中央省庁の高級官僚。または地方支分部局の長。
警察官階級ピラミッドの中では警視長の次にくるが、警視長よりもはるかに少数しかいない。

■ 警視庁職員信用組合の話題

(2005年3月31日現在)
警察総合庁舎内
警視庁職員信用組合(けいしちょうしょくいんしんようくみあい)は、東京都千代田区に本店を置く信用組合。警視庁、警察庁、皇宮警察本部ならびに宮内庁の職員を対象とした職域信用組合である。通称・警信(けいしん)。
1952年3月 警視庁職員信用協同組合設立
1971年7月 警視庁職員信用組合に改称
2003年3月 宮内庁信用組合から事業譲受
日本の信用組合一覧
信用組合 けいしちようしよくいん
東京都の金融機関 けいしちようしよくいんしんようくみあい

■ 警視庁皇宮警察部の話題

警視庁皇宮警察部(けいしちょうこうぐうけいさつぶ)とは、1947年(昭和22年)1月1日から1948年(昭和23年)3月までの間、「警視庁皇宮警察部設置制」(昭和21年12月28日勅令第628号)に基き、警視庁に設置された皇宮警察である。
1945年(昭和20年)9月に設置された禁衛府(旧近衛師団は皇宮衛士総隊、旧皇宮警察部は皇宮警察部。)は、1946年(昭和21年)3月に廃止された。禁衛府のうち、旧皇宮衛士総隊は完全に解体されたが、皇宮警察部は宮内省皇宮警察署と改組されたが、すぐに警視庁に移管されることとなり、その結果誕生したのが、この警視庁皇宮警察部である。
1948年3月に旧警察法が施行され、警視庁が特別区を管轄する自治体警察になったことから、国家地方警察本部に移管され皇宮警察府となり、更に改組を経て後年、皇宮警察本部となる。

■ 警視庁警備部の話題

警視庁警備部(けいしちょうけいびぶ)は、警視庁の内部組織の一つ、他の道府県警察本部にもある警備部である。警備部長は警備警察(但し、警視庁公安部所管のものを除く)のすべての活動を指揮する。そして管轄下全機動隊の最高指揮を担う。
警備第一課
 庶務—庶務係
 警備企画(警備基礎資料)—警備企画係、警備管理第1・2係
 警備実施(警備計画)—警備実施第1~3係
 機動隊(機動隊の管理等)—機動隊第1・2係
 警備情報(警備情報収集、分析)—警備情報第1~4係
 警備連絡(警備資料作成)—警備連絡係
 警備現場(警備現場記録等)—警備現場第1・2係
 特殊急襲部隊 特殊部隊(SAT)
警備第二課
警備調査(警備対策)—警備調査第1・2係、警備対策係

■ 警視庁鑑識班2004の話題

警視庁鑑識班2004は、2004年1月14日~3月17日に日本テレビ系列で放送されたテレビドラマ。火曜サスペンス劇場で人気のシリーズが連続ドラマ 連ドラ化したもの。全10話。初回は90分の拡大版。
警視庁の第一現場鑑識班が、普段あまり日の当たらない「鑑識」の仕事のなかで事件を解決していくという新趣向のドラマ。火サスでは描かれていなかった中山の恋愛もみどころ。
中山淳彦 - 西村和彦
岩崎鉄男 - 角野卓造
大宮秀則 - 清水章吾
赤塚良平 - ベンガル (俳優) ベンガル
伊村博美 - 雛形あきこ
津田亘 - 小林すすむ
判太一 - 千原靖史
星合由美子 - 南果歩
日野幸彦 - 杉本哲太
中山加奈子 - 草笛光子

へ~最近ではこんな話題で盛り上がっているんですね。覚えとこ!!