シュージローのマイルーム2号店ミラー版アメブロ支店♪ -4ページ目

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第19話『「重ちー」の収穫(ハーヴェスト)その2』

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 宝くじの換金の為に銀行にやってきた仗助たち。
 対応した銀行員から、当選金額500万円の銀行手形を見せられるが、手続きの都合上、換金されるのは3日後だという。
 でも、その銀行員はと言えば、すでに怪しいと睨んでいた。
 そこで確証を得る為、この当選券はどこの売り場で購入したのかと質問してくる。
 この街で購入したと答える仗助だけど、杜王町に宝売り場はないという。
 必死にごまかそうとする仗助たちだが、部屋の外には警備員が待機済で睨んでいる‼‼
 それもそのはず、この当選券の裏面には『記載済の氏名と電話番号』があったのだ。
 しかも、仗助たち3人のどれとも違った名前が記載済みだったのだ。
 もちろん、仗助たちはこんな初歩的な事実を知るはずがないので、一転して大ピンチに陥ってしまう。
 これで完全に窮地に陥った仗助たち。
 逆に有利に立った銀行員は、確定をさせる為に、宝くじの裏に記載されている森下一郎の電話番号に電話をかける。
 宝くじは、整理番号でどこで売られてたか分かる仕組みになっているそうだ。
 もしも、森下一郎が宝くじを購入及び購入した『売り場』を覚えていて場所を的中させたら、今度は筆跡鑑定を行って誰の券なのか判明させる必要があるという。
 いわば、このままいけば、仗助たちは警察に逮捕される恐れがあるのは不可避である。
 当然ながら、電話応対した森下一郎が宝くじを購入した事を告げてしまい、警備員もすでに部屋の中に入って仗助たちの確保態勢に入っていしまう。
 完全にドツボにはまってしまった仗助たち。
 そこで、仗助が取った『強硬策』とは―― 自分のスタンドでの筆跡改竄‼‼‼
 『森下』の森部分を異様な『木』&1774-4281の『4』部分を『1』に改竄して筆跡を一部だけ戻したのだ。
 これによって、仗助たちを疑っていた銀行員は何も知らずに騙されてしまい、今度は改竄されてるところに電話を掛けるも、そこに通じてるはずもなかった。
 結局、仗助の機転で絶体絶命から一転の逆転劇で、3日後の500万ゲットの為の手続き&現金手形を手に入れましたとさ。


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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第18話『「重ちー」の収穫(ハーヴェスト)その1』

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 貯金の残高が、残り285円!
 まさかの自分の銀行預金残高に驚愕する仗助。
 透明の赤ちゃんの件での莫大な支払いは、あとでジョセフたちに請求して支払ってもらった。
 でも、この後に調子に乗って軽い気持ちで金を使ったりしたおかげで、この残高になったそうな。
 その上、財布の中身は、残り12円。
 もはや、絶望的な心境になりかねないところだが、そこに金色の虫の様な小生物なのが出現。
 仗助の見解では、スタンドらしい。
 小生物みたいなスタンドは、1円を拾って埃を払うなり、頭に取り付けて一目散にその場から走り去っていく。
 まさかの新手のスタンド出現って事で、仗助は急いで追走を始める。

 街中を追走してる中で、同類のスタンドを追走している億泰と遭遇。
 なんでも、自分が自販機で飲み物を買おうとしてたら、自販機の下から出てきたらしいんだけど、それにビックリしてしまった影響で飲み物を零してしまったらしい。
 ところが、追走を続けるうちに、自分たちが見た同類のスタンドが続々と集結していく。
 2人は警戒をしながらも、急いでスタンドの群れの追走を続ける。


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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第17話『岸辺露伴の冒険』

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 下校していた康一のもとに、あの露伴が声をかけてくる。
 とはいえ、前にああいう酷い目にあった手前、露伴を警戒したくなるのも無理もない。
 でも、露伴はといえば、仗助にフルボッコにされた傷はようやく癒えてきた事もあり、もう康一に危害を加える気はないそうな。
 逆に、ヘブンズ・ドアーで康一の記憶を見た際、康一とは『気が合う感じがする』という感覚&尊敬の気持ちを感じたそうでして、見かけた彼に話しかけたという。
 彼がこの付近にいるのは、4歳まで住んでいたこの町を色々探索しながら、子供の頃を思い出してるそうです。
 ついでに、今はまだ連載休止中だそうな。

 それはそうと、彼が気になっているのは、町内地図看板の違和感。
 看板の地図どおりでいけば、右から順に3件連続でお店続きになるはずなのが、なぜか2件目と3件目のお店の間に『細道』が露わになっているのだ。
 もちろん、あまり乗り気じゃない様子の康一だけど、露伴からの要望を断り切れず、一緒に細道の中へ入って探索を行う事になっちゃいました。


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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第16話『狩り(ハンティング)に行こう!』

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 承太郎から、いきなり『狩り』に行くから一緒に来てくれと誘いをかけられた仗助。
 なんでも前日、音石が承太郎たちに正体がバレる10日前に『弓と矢』を使用したそうで、その相手がネズミだという。
 射られたネズミは、死ぬ事なく矢から自力で脱出しそのまま茂みの中に消えたそうな。
 つまり、そのネズミはスタンド能力を得たと容易に想像できる。
 でも、近距離タイプの自分たちでは、ネズミを射程距離内に入れるのは至難の業。
 そこで承太郎は、ベアリングを仗助に進呈する。
 スタンド使いのネズミに対抗するには、遠距離狙撃で本体を仕留める事。
 しかも、ターゲットのネズミをあえて油断させて一定距離まで接近させてから一発でベアリングで仕留めるという手段だ。
 その為には、速さよりも落ち着くことを最優先に考え、命中すると確信するまでは発射するなと、承太郎は忠告する。
 なぜなら、もし射程内の初弾狙撃で外してしまったら、ネズミは二度と射程内に入ってくることはなくなってしまうそうだ。


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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第15話『漫画家のうちに遊びに行こう その2』

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 露伴に操られる様に彼の自宅にやってきてしまった康一。
 ちょうど、露伴は来週分の原稿の仕上げを行っていた。
 残りは2ページだけど、原稿はまだ枠をつけただけの状態。
 露伴は、この状態からあと20分で仕上げると堂々と宣言する。
 視聴者も含めて驚きの宣言をする露伴だが、それは冗談ではなかった。
 なんと、残る2ページのうちの1ページの1コマに、下書き皆無でキャラや背景などの複雑な絵柄の正確な描き出し、恐ろしいくらい的確すぎるインク飛ばしでの黒のベタ塗りを行って完成させたのだ。
 どうやら、あの一件の後から、どんどんと創作意欲が大爆発したみたいでして、なんと一晩で来週分の原稿19ページをほぼ描き上げたというのだ。
 あまりにも大興奮に語り掛ける露伴は、康一にさらなるリアリティーの提供を求めてくる。
 もっちろん、康一の体重が減って命が尽きようとも、自分の漫画の傑作としてずっと生き続けるからまったく問題ないと言わんばかりの要求だ。
 彼の言葉を聞いてるうちに、康一はようやく昨日のことを思い出すと同時にヘブンズ・ドアーの効力も再び炸裂されてしまい、またさらに康一の記憶のページを1枚奪われてしまう。
 まさに絶体絶命すぎる状況の中、インターホンの音が鳴りだす。
 もちろん、訪問者は仗助と億泰。
 今の露伴には、この2人の事などまったく興味すらない様子で部屋の窓から見つめるが、その隙に康一は這いつくばる様にして家から脱出を図る。
 ところが、玄関のドアノブに手をかけて扉を開けた時、なぜか先程の事は綺麗に忘却されていた。
 それもそのはず、露伴を攻撃『できない』という事は、助けを呼ぶ事が『できない』ということも含まれていた。
 康一は、ここが漫画家の岸辺露伴の自宅だと説明するけど、仗助と億泰は名前すら知らなかったので興味ない様子。
 特に仗助に至っては、パーマンすら知らなった( ̄口 ̄;)‼‼‼
 結局、自分の危機をまったく伝える事すらできず、仗助と億泰と別れて露伴のもとに戻ってきてしまう。


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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第14話『漫画家のうちに遊びに行こう その1』

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 下校している途中、偶然にも間田と再会する康一。
 どうやら、2日前に退院できたらしく、前の件に関しては反省している様子だった。
 とはいっても、仗助はといえば、やっぱり怖いらしく、康一の姿を見るやいなや周りを警戒する程だった。
 でも、その仗助は、ジョセフにだけ心を開いてる赤ん坊の母親を捜す為に一足先に帰って捜索をしているとの事。
 なんでも、 昨日の今日とだけあって、ジョセフがそばにいないと周りを透明しまくってしまうそうなので、この一件を仗助から聞いた康一の話ではけっこうしどろもどろになってるそうな。

 それはそうと、間田は『1つの情報』を入手していた。
 なんでも、この杜王町に『ピンクダークの少年』の作者である“岸辺露伴”が住んでいるというのだ。
 もっちろん、この漫画の大ファンである康一も気乗りして、超有名漫画家のサインをもらおうと、間田と一緒に露伴の自宅へと赴くのであった。


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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第13話『やばいものを拾ったっス!』

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 待ち合わせの喫茶店にやってきた仗助たち3人。
 ジョセフを連れた承太郎の話では、弓と矢が無事回収されたのを拝見して知る。
 同時に、音石がスタンドを利用して盗んだ商品の数々も発見され、被害額は5億相当。
 当然、普通の窃盗では不可能なのは明白だけど、今も警察で事情聴取中との事。
 無論、承太郎が『スタンドで何かをやれば、地の果てまで追って息の根を止める』と脅迫したし、レッド・ホット・チリ・ペッパー自体がボロボロである事も含めると、シャバを出ても支障はないとの見方だそうな。
 まあ、億泰からしたら少々複雑な心境だけど、音石自身が『刑務所の方が安全』と思ってるから、事実上の再起不能かな?
 もちろん、回収した弓と矢は、SPW財団に持ち帰って調査するという。
 とはいえ、音石が弓と矢を使用して新たなスタンド使いを誕生させてる可能性もあるらしく、杜王町は無事に平和が戻ったとは言い難い様子だった。


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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第12話『レッド・ホット・チリ・ペッパー その2』

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 ジョセフ・ジョースターが搭乗している客船が杜王港に到着するまで、あと20分。
 もちろん、乗客はジョセフのみで、あとの乗員はスピードワゴン財団の人間のみである。
 状況的にヤバかったものの、承太郎たち4人は、なんとか、レッド・ホット・チリ・ペッパーより先に港に到着できた。
 もちろん、近くに置いてるボートのバッテリーもチェックして、レッド・ホット・チリ・ペッパーが不在である事を確認できた。
 そうなると、レッド・ホット・チリ・ペッパーは、なにがなんでも海を越えてジョセフが乗る客船に忍び込むほかない為、承太郎は、何らかの手段で客船に乗り込むだろうと踏んでいた。
 なので、承太郎と億泰がボートに乗り込んで客船へ向かい、仗助と康一が港の到着地点で待機という事を提案する。
 承太郎の考えでは、すでにレッド・ホット・チリ・ペッパーの本体も港に来て待機をしている状態で、自分たちがボートで出発をしたと同時に、ある道具を利用して飛ばしてくるという事だ。
 道具として濃厚なのは、ラジコンの模型飛行機。
 これにあるバッテリーにレッド・ホット・チリ・ペッパーを忍ばせてからそれを飛ばし、スピードに乗れば速度100キロ以上は出てボートを軽く超えてしまうから、承太郎たちより先に客船に乗り込んでジョセフを殺害して完了となってしまうのだ。
 仗助も、一刻を争う非常事態かつ責任重大である事を認識するのであった。


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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第11話『レッド・ホット・チリ・ペッパー その1』

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 午後10時過ぎ。
 据え置き機のシューティングゲームがクライマックスな展開って事で没頭しまくる仗助。
 もちろん、母親の朋子から『そろそろ、ゲームをやめれ』と言わんばかりに、無慈悲な蹴りを入れまくる。
 当然ながら、やられてしまってゲームオーバーとなり、ここでゲームタイムは終了。
 仕方なく、ゲーム機&テレビの電源を消し、ションボリ気分で部屋へ向かおうとする。
 ところが、その直後―― 突如、テレビの電源が入る。
 仗助は何度もテレビの電源を消そうとするも、何の反応も示さない。
 そして、テレビ画面の奥から―― レッド・ホット・チリ・ペッパーが出現。
 まさかの登場に驚く仗助だけど、なんとレッド・ホット・チリ・ペッパーは、以前から仗助の自宅にもちょくちょく訪問をして様子見をしていたそうだ。
 その上、億泰や康一だけでなく、由花子の事や間田&玉美が入院中である事も把握済みだった。

 それはそうと、相手の今回の来訪目的は、成長した自身のスタンドの把握。
 承太郎のスタープラチナの能力などを脅威を考えた上で、当人を襲撃する前に、成長している自分のスタンドがどれぐらいなのかを比較する為に、仗助を選んでこのまま抹殺しようという訳だ。
 しかも、殴らせてやると言わんばかりの態度を示すという、あまりにも挑戦的すぎる暴挙までやらかしてくる。
 これに対して、仗助はクレイジー・ダイヤモンドを出して、レッド・ホット・チリ・ペッパーが考えてたのより素早い拳の連打をぶちかます。
 まさかの素早さに驚愕したレッド・ホット・チリ・ペッパー。
 だが、見くびってたと反省するや、今度は仗助に反撃。
 ジョット・エンジンを噴射したかの様な動きと両腕からしなる様に繰り出した攻撃に吹っ飛ばされてしまう。
 この影響でゲーム機のコントローラーの線が仗助の足に引っかかった為にコンセントの電源も抜かれ、力比べはこの辺りで終了。
 レッド・ホット・チリ・ペッパーは、仗助の予想以上の成長に驚きつつも、自分も成長する必要があると言い残して、コンセントの中へと逃げ延びるのであった。


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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第10話『イタリア料理店に行こう』

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 形兆の墓参りを行う為に霊園に向かう途中、偶然、イタリア料理店『トラサルディー』の案内看板を見かけた仗助と億泰。
 億泰が空腹って事もあり、立ち寄る事になった。
 表のメニュー表には、『お客様次第』のコーヒー・デザート付の3500円よりと記載されていた。
 もちろん、店内は本格的なイタリアンレストラン風になっていて、席は2つだけ。
 その理由は、店主の“トニオ・トラサルディー”1人で賄ってるから。
 彼は世界中を旅しながらあらゆる国の料理を研究した上でイタリア料理に取り入れ、チャンスと求めて日本に来日。
 そして、新鮮な野菜が採れる農家がたくさんある&海の幸の素晴らしさが満載の杜王町の食材を使って、お客様を快適な気持ちにする為の料理を提供する為にお店を出したそうな。
 でも、この店は『お客様次第』という事で、メニュー表はなし。
 なぜならば、本日はトニオさんがお客様の状態を目視しながら、提供する料理を決めるシステムになってるからだ。
 そこで小手調べとして、億泰の左右の手を見て『下痢気味』と『睡眠不足』と『右足に水虫』と『虫歯2本』と『左肩が凝ってる』と、即座に看破してしまう。
 なんでも、両手の平を見れば、その人の肉体すべてが把握できるそうな。

 小手調べは終わり、まずはサービスのお水を提供。
 仗助は、あまりお腹を空いてないって事で、カプチーノのみを注文する。
 億泰はまず、サービスのお水を飲んでみると、壮絶な美味を実感。
 その味わいは、億泰の両目から大量の涙を滝の様に流れ出していた。
 しかも、両目の眼球が萎んでグニャグニャになってしまい、今にも溶けそうなくらいになっていた。
 無論、仗助も飲んでいたが、美味は感じても大量の涙はまったく出てこなかった。
 そこへ、注文の料理を手にしたトニオさんがやってきて、サービスのお水の内容を説明する。
 このお水は、アフリカ・キリマンジャロの5万年前の雪解け水を使用していて、眼球内を汚れと一緒に洗い流しててくれて睡眠不足を解消してくれるから、眼球が萎むのは一時的だそうな。
 そのおかげで、億泰は10時間熟睡してスッキリ目覚めた様なハイな全開な気分になる♪
 仗助の場合は、昨日は睡眠をバッチリ取っていた為に涙は出てこなかったそうな。


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