ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第19話『「重ちー」の収穫(ハーヴェスト)その2』 | シュージローのマイルーム2号店ミラー版アメブロ支店♪

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第19話『「重ちー」の収穫(ハーヴェスト)その2』

 こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合 の代わりブログであります!!!
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 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8497.html
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 宝くじの換金の為に銀行にやってきた仗助たち。
 対応した銀行員から、当選金額500万円の銀行手形を見せられるが、手続きの都合上、換金されるのは3日後だという。
 でも、その銀行員はと言えば、すでに怪しいと睨んでいた。
 そこで確証を得る為、この当選券はどこの売り場で購入したのかと質問してくる。
 この街で購入したと答える仗助だけど、杜王町に宝売り場はないという。
 必死にごまかそうとする仗助たちだが、部屋の外には警備員が待機済で睨んでいる‼‼
 それもそのはず、この当選券の裏面には『記載済の氏名と電話番号』があったのだ。
 しかも、仗助たち3人のどれとも違った名前が記載済みだったのだ。
 もちろん、仗助たちはこんな初歩的な事実を知るはずがないので、一転して大ピンチに陥ってしまう。
 これで完全に窮地に陥った仗助たち。
 逆に有利に立った銀行員は、確定をさせる為に、宝くじの裏に記載されている森下一郎の電話番号に電話をかける。
 宝くじは、整理番号でどこで売られてたか分かる仕組みになっているそうだ。
 もしも、森下一郎が宝くじを購入及び購入した『売り場』を覚えていて場所を的中させたら、今度は筆跡鑑定を行って誰の券なのか判明させる必要があるという。
 いわば、このままいけば、仗助たちは警察に逮捕される恐れがあるのは不可避である。
 当然ながら、電話応対した森下一郎が宝くじを購入した事を告げてしまい、警備員もすでに部屋の中に入って仗助たちの確保態勢に入っていしまう。
 完全にドツボにはまってしまった仗助たち。
 そこで、仗助が取った『強硬策』とは―― 自分のスタンドでの筆跡改竄‼‼‼
 『森下』の森部分を異様な『木』&1774-4281の『4』部分を『1』に改竄して筆跡を一部だけ戻したのだ。
 これによって、仗助たちを疑っていた銀行員は何も知らずに騙されてしまい、今度は改竄されてるところに電話を掛けるも、そこに通じてるはずもなかった。
 結局、仗助の機転で絶体絶命から一転の逆転劇で、3日後の500万ゲットの為の手続き&現金手形を手に入れましたとさ。


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