FAIRY TAIL-フェアリーテイル- 第228話『魔導士 vs. ハンター』 | シュージローのマイルーム2号店ミラー版アメブロ支店♪

FAIRY TAIL-フェアリーテイル- 第228話『魔導士 vs. ハンター』

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 なんとか、太陽の村の出入口付近に到着できた一行。
 出入り口前の氷の光景に驚きつつも、村の内部に入ると、そこにはさらに驚くべき光景が広がっていた。
 なんと、村の中にいるのは、巨体すぎる揃いの巨人ばかり!!!!!!
 あまりのデカさに、ナツはつい驚きまくってしまう―― 途中、エルザの乳の大きさとウェンディの子供胸の小ささに注目するという失礼っぷりが展開されておりましたが。
 ただ、グレイだけは、凍結してる巨人の姿を見て、ついあの2人の事を思い出してしまう。
 デリオラを封じる為に、禁断のアイスドシエルを使ったウル。
 自分の寿命と引き換えに、禁断の時のアークを使用したウルティア。
 この2人によって、グレイは今の自分があるのだと思ってしまった様だった。

 そういう訳で、炎の魔法を発動させて溶かそうとするナツ。
 でも、彼の炎の力では、わずかでも溶かす事はできなかった。
 そこで、ウォーロッドが申してたとおり、今後はグレイが氷に触れてみるのだが……その氷は、氷の魔法を扱う彼ですら溶かす事すらできなかった。
 だけど、グレイ自身が感じたのは、今まで感じた事がないが、誰かの魔力に似てる というものだった。


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