果たしてこのタイトルでサッカーのことを書いているとは思わんだろう(笑)
MIOびわこ草津に6-0圧勝。
得点シーンを見たが、しっかりDFラインでボールをまわし、チャンスとなればみんなが連動し
非常に少ない手数でゴールを奪う。
これですよ。今まで感じられなかった所。
ボールを奪えばともかくゴールへ・・・
それだから長野戦・SAGAWA戦(SAGAWA戦は見ていないが・・・)
走り負けたって言うけど・・・自分達で自滅しただけでしょ。
そりゃ奪ったボール全てゴールへ向かって行けば体力の消耗は激しい。
長野なんてガチ守りで自分達で一生懸命ボール動かして消耗して最後まで持たなかっただけでしょ。
やっとスイッチを入れる選手が出てきたって事。
DFラインでボールを回す事によって相手の体力も消耗させることも出来るわけだ。
もちろんFWの体力回復も出来る。
その状況が整った時にスイッチを入れる選手が動き出し、それに対して周りが連動する。
だからこそロングボールを使っても動き出しているのでセカンドボールも拾える。
セカンドボールを拾えばチャンスは再び訪れるでしょ。
その結果が今回の証です。
タダでさえ運動量の多い町田のサッカー。このアツイ夏を乗り切るには
電力消費同様、省エネが必要なんですよ。
それにしてもいつもAWAY琉球戦ってメチャクチャ暑い時期なんでしょうか?
まぁ。個人的観測ですのであんまり厳しいコメント等勘弁してください(爆)