耳に入ってきた情報を元に、とりあえず今のところ期待しているエッセンの新作です。
ルールどころか、概要にも目を通していない、直感100パーセントでの選択ですのでー。
シュタウペの“サンチアゴ・デ・キューバ”。
キューバ三部作の完結作?イラストは“ハバナ”を流用している模様。
注目のパブリッシャー、インディーズ・ボーヅ・アンド・カーヅからの新作。
協力ゲームらしいが今回も安牌ではないだろうか。
ホワイトゴブリンからも多数の新作がアナウンスされているが最も注目しているのは本作、ペール・シルベスターによる“シンガポール”。
タイル配置とリソースマネジメントか。
トム・レーマンの新作カードゲームがアミーゴから。
カードをコストとして支払うあのシステム。先日プレイした国産同人“シティプランデルタ”と同系統かな。
御大ウヴェ・ローゼンベルク卿のワーカープレイスメント。
相当なヴォリュームっぽい。えっ?ロンデルシステム採用?
ルックアウトからもうひとつ、こちらも気になってる。
ダイスロールとタイル配置の中~重量級か。
フェルトは新興のパブリッシャーから新作を出すようだ。
タイトルはトラヤヌス帝のことらしい。アクションポイント制。(気のせいかもしれないが今年はAP制が多いような。)
“マグヌムサル”の作者による同パブリッシャーからの新作。
対象6歳以上の30分ゲームかー。ふむ、どうですかねー。
トロワファンの皆様、来ましたよー。カードゲームですよー。
相変わらずアートワークがもろ好みです。
詳細不明だが嗅覚だけで期待している新作がこれ。ていうかほんとに出るかどうか、いまだに疑ってますw
リーネック&スタドラーのWP。どうですかね。
ブルクハルト来たー!地雷でもいい、ブルクハルトならw
サーカスをテーマにしたAP制。すでにBGGにはオフィシャルの英文ルールがアップされてます。
イラストが美麗。
これが大本命、“グレンモア”、“ランカスター”のマティアス・クラマーの新作がコスモスから。
ひとつのコマが立ち方で、労働中、就寝中、子供の3つのステータスを表す。中心部から徐々に村を広げていくタイル配置、そしてテックツリー。
テキストのみの公式英文ルールがBGGにアップ済み。
こちらは番外編。
あのスタートプレイヤーを決めるやつのタイブレイク編、かな?まあこんなのもあるみたい。