劣等感の反対は優越感


どうしてアイツには持っていて、

僕にはないんだろう・・・



劣等感は理想と現実のギャップ差もあるだろうけど

他人が持っていて自分にない長所や、

憧れながらも手に入れられずにいる


他人と比較するなとか

自分に自信持てとか

これを言ってるやつが優越感に浸ってるんだな

上には上がいて 下には下がいる



自分も含め みんな似たような感情は持っている

羨ましさ、向上心、理想像 そうだね手に入れたい


人をバカにしている時には、

自分自身を心のどこかでバカにしている事になる。


例をあげると

「どうしてこんなことも出来ないの?」


これは出来ない自分を心のどこかで想像して

今の自分は相手よりも優れていると言う暗示


なにかで見たな・・・優越の錯覚ってやつか


人をバカにすることは自分もバカだといってるのに等しい



大事なんだな・・・


結局 自分は平均より優れてると思いたい


自信過剰とまではいかないけど

仕事でも恋愛でも、最終的には自信をもっている人のほうが

有利な社会であることは間違いない。


劣等感、優越感は表裏一体 大事なものだ





ここで一言 衝撃的な言葉を考えて

かれこれ30分 キーボードから手を離して画面を見ている


正直な話・・・短気は損気とか

ポジティブになれとか そんなありふれた言葉しか思いつかない


ブログを読まれた知人に、国語力がないと言われ

言葉の表現力に劣等感が生まれた

落ち込んだ。。。


コンビニ店員のブログを書き終えてから

落ち込んだ。。。



色んな小説を読み始めた

小説家になりたいとかじゃなく

自分の思ってることをわかりやすく伝えたい

共感してほしいし尊敬されたい自分がいる


恥ずかしいよね・・・

ブログでストレス発散したいんだろね





深夜で暑いから 素っ裸になってみるかw


・・・


鏡をみたら ただの変態じゃねーか


・・・


鏡の裸の俺に「何が言いたいの?」と聞いてみる


・・・


何見てんだこの野郎


・・・ 


はぁ・・・




落ち込んで、ムカっとして、努力しようとする


挫折してを繰り返すが 成長してる気がする




未来の自分がこれを見てどう思うかだよね


優越感で満ち溢れてほしい





「のびしろあるのは今だけだ。埋めにかかれ」



この一行でいいだろ。