こんばんわ。

やっと旅行から帰ってきて、今日は彼氏とプールに出かけていました。

あなたはこの夏もう海やプールに出かけました?

気分転換に水につかるのも素敵ですよ。



そして、一昨日初めて彼氏とセックスをしました。

しかも漫画喫茶で。

今日はそのことをお話しますね。














ペアシートといっても大きい2人がけのソファーだけで、その広さは大したものではなかった。

今までゲームを2人でしていた。

ふいに沈黙。

見つめ合い、甘い空気が流れる。

彼氏の裕はキスをしてきた。

すでにキスは今までに何度か交わし、口付けを交わすと いう行為は慣れつつあった。


「んっ・・・」


裕の舌が私の唇に侵入してきた。

彼はとても綺麗な唇の形をしていて、私はキスをする度にその唇の素敵さに心奪われてしまう。

彼の指が私の胸を揉んだ。

そして乳首に狙いが定まる。


「んっ!んん・・・」


キスをしたままブラジャーのホックがはずされた。

片手で上手に外されると私はいつも発情してしまう。

服は着たまま、ブラジャーだけ外されて服の上からさらに乳首を責めてくる裕。


「んぅっ・・・はぁ・・・」


びくびくっ


私の体は相も変わらず敏感で、裕が乳首を優しくなぞったり軽くつねったりするだけで体がびくびくと反応した。

私の下半身が熱く反応してきたのがわかった。

裕はそれを読み取ったのか、服をめくり上げ乳首を舐めた。


「声出しちゃダメだよ」


「はい・・・あっ!!」


びくびくっ


小声で声を出してしまう私。

裕に必死にしがみつき反応を繰り返す。

体はびくびくと反応し、快感の奴隷になっていた。


あぁもう犯されちゃいたい・・・


左から右の乳首へ、裕の舌は移動した。

左の乳首は指先でいじめられて、その乳首は固く勃起していた。


「はぁ・・・あんっ・・・」


裕の手が私のズボンにかけられた。


「ちょっと・・・ここじゃダメ・・・」


「大丈夫、バレないって」


そういって裕は乱暴に私のズボンを下げた。


この子もう我慢できないのね・・・本当に限界なんだ


そう思ったらさらに濡れてしまった。

パンツの中に手が入ってきた。

ゆっくり指がおまんこに入ってくる。


「あぁ・・・」


びくっびくっ


私の体は指の動きに対応して反応した。


「あっ!あぁ・・・あんっ!」


しかし彼の指は1本しかおまんこの中をいじってくれなかった。


あぁ・・・指2本でもっと乱暴にかき回してほしいよぉ・・・


じらされていると裕は自分のズボンとパンツも脱ぎ始めた。

そしてコンドームをかばんから出し、広げ始めた。

その間私はすでに大きくなったおちんちんを手でもち、音を立てないように舐め始めた。

最初はゆっくり亀頭をぺろぺろ舐め、一気に深くまでぱくっと口の中に入れる。

そしてじゅるーっと音を立てて吸い上げる。

彼のおちんちんはすぐに今まで以上の固さになった。


「あんまりしちゃイッちゃうから・・・入れていいよね?」


付き合って2週間とちょっと。

とうとう一つになる時がきて彼は最後の確認をとった。

私はそれに対し小さくうなずいた。


だって私も早くおちんちんぶちこんでほしいんだもん・・・


「じゃあ上にきて」


私はソファーに座っている裕の上にまたがり、ゆっくり腰を落とした。


「うんっ・・・あぁ・・・」


大きいおちんちんが私のおまんこを貫き、私の腰が自然と動く。

くねくねと腰を前後に動かし、やがて激しく腰を動かした。

少し切なそうな表情を浮かべて裕の顔を見る。


「あぁ・・・あぁぁ」


「ちょっ・・・!そんなに動いちゃイッちゃうから・・・あんまり動いちゃ・・・」


裕は私の腰を押さえて腰をふらせないようにした。

まだ入れたばっかりだし私的には全然動かしてないので一瞬の隙をついてまた腰をふった。


「あっ!イッちゃう・・・ヤバイイッちゃうって!」


私はゆっくり腰を動かしながら慌てる彼を見た。


「はぁ・・・イってもいいの?」


「うん・・・あぁん・・・いいよイって?」


優しく彼に促した。

そして私は少しだけ激しく腰をふった。


「イッちゃ・・・あっイッちゃった・・・」


どくどく・・・


おちんちんがびくんびくんと動いているのがおまんこの中で分かった。

それにしても裕がイクまでの時間って・・・入れてからわずか1分

さすがの私も驚いちゃった。








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いかがでしたか?

まさか1分でイッちゃうなんて思わなくてびっくりしてしまいました。

裕自身もこんなに早くイッたの初めてらしく、本当に驚いていました。

私の腰使いが淫乱すぎたのかしら?ふふ。


彼氏の裕のことは後日またお話しますね。

今日はプールで泳ぎ疲れてしまったのでおやすみさせてください。

今日もセックスをしたのだけれど、その記事はまた明日にでも。