ワクチン再考の動きが活発化
いつもながら大手のテレビや新聞では報道されていないと思いますが、ワクチンに待ったをかける動きが活発化しています。まずは、11/25に開催された「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会。厚労省職員と、国会議員、被害者遺族、懐疑派の専門家が出席しています。被害者遺族の言葉は重く、京都大の福島先生が厚労省職員に対して怒り心頭に発しています。令和4年11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会コロナワクチン被害者駆け込み寺 ワクチン被害者遺族の会(繋ぐ会) https://567kyusai.com odysee.com続いて、11/23に「全国有志医師の会」が緊急記者会見実施。全国有志医師の会全国有志医師の会の公式ホームページです。科学的根拠を基に新型コロナウイルス感染症対策の抜本的変更、及び新型コロナワクチン接種事業の即時中止を強く求めていますvmed.jpCBCの大石アナが、この会見と、被害者遺族の取材をしてくれています。全国有志医師の会、遺族会の緊急会見をW解説【大石が深掘り解説】「チャント!」アンカーマンの大石邦彦です。2022年11月23日、「全国有志医師の会」の緊急会見が行われました。全国の医師たちが名古屋に集結して何を訴えたかったのか?ワクチン後遺症外来についてもお伝えしますので、参考にして下さい。また10月20日に結成された、ワクチン接種後に亡くなった人の遺族会。その会見の模様を...www.youtube.com大手のマスコミも政府も、大きな力とマネーに動かされていることを感じます。厚労省の多くの職員も、上からの指示に従っているだけでしょう。国民の命を守るべき役所ですが、もし良心があるのなら、「おかしい」と思ったら、指示に黙々と従うのではなく、何らかのできるアクションをとってほしいですね。残念ながら、今の政府とマスコミは、信用することができません。自分で情報をとって、何が正しいのか判断し、自分の身は自分で守るしかありません。これから寒い季節がやってきます。ワクチンを打った方は免疫力が下がる傾向にありますので、対策を。冷えないようにしてください。腸内細菌を活発化する食事、運動、睡眠。ストレスをなるべく避ける。デトックス方法もいろいろありますので、探してみてくださいね。自然免疫が一番だと思います。