自信の「根」

テーマ:

おはようございます。

先週の土曜日に入学式が終わって、今日は代休をいただいています。

 

桜の花も散り始め、葉桜になってきましたね。

新緑の季節になってきました。

桜に限らず、いろんな花が一斉に咲いていて、いい季節だなあと改めて感じます。

 

さて、自信についての続きです。

しばらく、自信の「根」になる部分を考えてみたいと思います。

 

人間の一生を考えたとき、生まれてから成人するまでの親との関わりによって、自信の「根」が築かれることに異論はないでしょう。

 

一生を左右する、と言っても過言ではありません。

 

とくに、大家族ではなく、核家族が主流になってからの親の持つ意味の重さはかなりのものがあります。

 

そのため、一般的には、親が精神的に安定していると、子どももその影響を受けて情緒も安定してきます。

 

その逆もまた真なりで、親が不安定だと、子どもの情緒も不安定になりがちになります。

 

では、精神的な安定とは、どこから生まれてくるのでしょうか。

 

端的に言うと、それは自己肯定感ということになります。

 

自分が自分の存在を認められる、肯定できる、信じられる、ということです。

 

親が自分に対してどのような考え方や価値観を持っているか。

 

このことは、具体的な子どもとの関わりに反映することももちろんですが、言葉に表されないメタ・コミュニケーションのレベルでも、子どもの自己観の形成に大きな影響を与えます。

 

こうしたことを考えてみますと、不安定な親のもとに生まれた子どもには苦労が大きくなることが一般的な傾向として出てくるわけですが、それは必ずしもマイナスばかりではありません。

 

どんなマイナスでも必ずプラスに転じる「芽」があります。

 

これから先の話になりますが、少し先取りして言えば、子ども自身はその覚悟を持って親を選んで生まれて来ているかもしれないのです。

 

では、自己肯定感――それは自信という言葉に置き換えてもいいかもしれませんが――は、どのような背景で形成されるのでしょうか。

 

次回、掘り下げてみたいと思います。

 

AD

自信について

テーマ:

桜の季節ですね。

 

桜に限らず、この季節はいろんな花が咲いていますね。

 

寒い季節が終わり、温かい気候になってくるこの春の日々を、植物たちも喜んでいるように見えます。

 

花はすごいですね。

 

咲いているだけで、鳥や虫たちの生きる糧になるばかりでなく、賞でる人たちにその美しさや、香りなどの感動を与え、春の訪れを伝えます。

 

花の下では子どもたちが遊び、お年寄りたちが静かに語らい、家族が団らんしています。

 

つぼみが少しずつ膨らんで、新芽が顔をのぞかせて、花を咲かせるまでの楽しみ。

 

ようやく花が咲いて、美しさに言葉を失うひと時。

 

散り始めて、風に花びらが舞う少しの切なさととらわれのない潔さ。

 

代わって生えてくる、新鮮な緑色の葉たち。

 

自然は一刻一刻と変化して留まることがありませんね。

 

 

さて、ちょっと連載をしてみようと思います。

 

私の周りで、生徒を含め自信を失いがちな人たちが多く、私自身、自信ということについては悩んだり考えたりしてきたこともあって、あらためて整理してみよう、と思いました。

 

その話の中で、読んでくださる方に、なにか参考になることがあれば幸いに思います。

 

話の前段では、自信はいかにして培われていくのか。

 

後半では、自信を持って生きていくためには、どうしたらよいのか。

 

そんなことをつらつらと書いていこうと思います。

 

 

結論の一つを先取りして言うと、この世で生きるということは、自信を失ったり、揺るがされたりする、ということです。

 

その揺さぶりの中で、発見していくこと、学ぶこと、磨かれること、身についていくことこそが大事なことで、われわれはこの世の中でそれぞれが偉大な挑戦をしているのです。

 

このハイリスク・ハイリターンを求めてこの世に生まれてきた、と言っても過言でもありません。

 

どんな生き方をしても、究極的に失敗などというものはなく、ただただ経験と、そこから得られる学びがあるだけです。

 

だからこそ、失敗を恐れず自信を持って生きていけばいい、ということになります。

 

 

今回はプロローグです。

 

週1ペースで更新することが目標です。

 

よろしくお願いします。

 

 

 

AD
映画監督の白鳥哲さんのブログに、興味深い記事が掲載されていました。
 
 
この記事の中に、動画がリンクされています。
 
 
高藤先生の発明による、空気中から電気や水を取り出す技術の紹介です。
 
いよいよこういった技術が世界に広まる時代が来ましたねヽ(´▽`)/
 
発電業者などが失職する…なんて懸念もある方がおられるかもしれませんが、人間が生活していく限り、仕事は無尽蔵にあります。
 
余暇が増え、可処分所得が増える。
 
そこから新しいレジャーや産業、需要が生まれる。
 
そんなものではないでしょうか。
 
たとえばLINEで無料通話できる時代ですが、携帯電話会社は堅調ですからね…
 
世界を見渡すとアメリカのトランプ大統領の様々な政策が物議を醸していますが、彼の活動は、彼自身の意識はさておき世界のあり方を我々に問う役割を果たしています。
 
エルサレムにアメリカ大使館を移す、という話もありますが、このゴタゴタを機に、中東の和平の問題や、平和維持の問題がクローズアップされてくると思います。
 
平和のありがたさが再認識されるでしょうし、何よりも白鳥監督が紹介されているようなフリーエネルギーの開発、普及にとって追い風となるでしょう。
 
なにせ中東で問題が起こると原油価格が上昇し、企業活動や生活が厳しくなりますからね…
 
東芝の原子力事業の破綻は象徴的ですが、日本は平和と環境を守る技術を開発していかないと存立していけません。
 
資源を輸入しなければならないため、平和で協調的な世界に依拠したものにならざるを得ませんし、資源は高価で有限ですから、大切に使わなければなりません。
 
そう考えてみると、平和や環境問題は今や世界的な課題ですから、たとえばエコロジー分野などでの技術は、これからも世界的な需要が大きく見込まれます。
 
これらに関連する分野は、安定的かつ安全な食糧生産の技術にもつながっていく可能性がありますから、非常に大きな成長産業だと思いますけどね。
 
ともあれ、高藤先生のような活動をされている科学者が日本にいることも素晴らしいことですし、そういった方を取材されて映画化されていく白鳥監督の先見の明にも敬服する思いです。
 
これからの未来が楽しみですヽ(*´∀`)ノ

 
 
 
AD