先日、今後の成功と厄払いをかねて神社にご祈祷を行ってきました。


出向いた先は、かの有名な伊達政宗公が作った大崎八幡神社

自分が育った母校の隣にあり、小さいときから親しみがある神社です。


その大崎八幡神社の中に入ったわけですが、装飾がすごいのなんの。


しかし話によると現在、傷んだ部分の修復作業を行っているそうだが、

中の一部の装飾は修復できないそうな。


どうも現代の大工さんの技術では、なしえない技術だそうです。

その当時の大工さんの腕がいかにすごかったことがわかる。