さて、12月に入りました。
世間では、やれ選挙だなんだかんだで、例年に比べてイマイチ暗い感じがします。
また、天気が悪い日も多くて、その暗い雰囲気にさらに拍車をかけてる感じです。
まあ、そんな話はさておき、一応当院でもこの時期に合わせて、クリスマスの飾り付なんかをしちゃいました。
あんまり派手にやるのもアホみたいなので、シンプルに、いたってシンプルに・・・
それに合わせて、ポストカードもそれっぽいモノに変えました。
今回は「星降る夜に」(作者不詳)
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実物はそうでもなかったけど、写真で改めて見てみると・・・
なんか地味だ
なにはともあれ、今年もあともうひと踏ん張り。
巷では、へんなウイルスなどもはやっておりますが、体調管理はしっかりと、元気に年の瀬を乗り切りましょう!
とりあえず、これから3週間ほど、当院では5人のサンタが皆様を地味~にお迎えいたします。
かんなん鍼灸治療院
03(5295)2750
なんともまあ、憎らしいくらいにいい天気です。
こんなときは、外で日向ぼっこでもしながら、澄んだ天の気を思い切り吸い込んで、心穏やかにすごしたいもんです。
できれば、早朝から夕暮れまで、1日中ボーっときれいな景色を眺めていたい・・・
しかし、いつものごとく、そんな余裕などありません。
というわけで、受付横のポストカードを変えました
今回は、森谷 繁さんの「錦秋のせせらぎ」。
東京は紅葉には程遠いですが、絵の題材にもなっている奥入瀬渓流は、かなり色づいている頃だと思います。
今行ったら、私は間違いなく詩人になれるでしょう。
・・・・
さて、朝晩の温度差が大きくなっております。
就寝時には布団をしっかりとかけて、体を冷やさないようにしましょう!
かんなん鍼灸治療院
03(5295)2750
ホームページ⇒http://www2.ocn.ne.jp/~kannan/
face book⇒http://www.facebook.com/kannanchriyouin
こんなときは、外で日向ぼっこでもしながら、澄んだ天の気を思い切り吸い込んで、心穏やかにすごしたいもんです。
できれば、早朝から夕暮れまで、1日中ボーっときれいな景色を眺めていたい・・・
しかし、いつものごとく、そんな余裕などありません。
というわけで、受付横のポストカードを変えました
今回は、森谷 繁さんの「錦秋のせせらぎ」。
東京は紅葉には程遠いですが、絵の題材にもなっている奥入瀬渓流は、かなり色づいている頃だと思います。
今行ったら、私は間違いなく詩人になれるでしょう。
・・・・
さて、朝晩の温度差が大きくなっております。
就寝時には布団をしっかりとかけて、体を冷やさないようにしましょう!
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03(5295)2750
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9月に入って、新たに平河町のMさん宅に伺うことになりました。
本来ならこの地域、別のスタッフの担当なんですが、時間がどうしても合わない、ということで、私が担当することになりました。
これがまた・・・
きついのなんの・・・
といっても、患者さんが特段難しい・・・というわけではありません。
件の患者さん、朝一番の時間を希望、というわけで、自宅から直行するわけですが、それがエラくシンドイ。
・・・・・・・・・・・・
まず、自宅を出てスグ、動坂の坂を登ります。
ここではまだ体力も十分なので、さほど気にはなりません。
そしてしばらく走って本郷あたりで坂を下って、神保町までチャリを進める頃には、うっすらと汗もかいてきます。
そして・・・
見えてきました、九段の坂!
一気に>気分がします。
ここは、坂のきつさも然ることながら、交通量も多く、人通りも多いということもあって、走りづらいことこの上なし。
一気に体力を奪われます。
やっとの思いで坂を登りきり、「戦没者墓苑」の前を通って、気持ち下ると、今度は英国大使館前のダラダラな上り坂が・・・
半蔵門を過ぎ、平地になっても、もうトップギアでは走れないほどクタクタなのです。
目的地に着いても、汗だくで患者さん宅に上がる訳にもいかないので、だいたい訪問時刻の20分前には現地について、息と身だしなみを整えるようにしています。
この過酷な作業を週2回、続けていかなくてはなりません。
それにしても、チャリって下り坂の恩恵に比べると、上りのリスクがあまりにも大きすぎると、猛烈に感じる今日この頃なのです。
どうか皆さん、このルートを午前中ヨタヨタ登ってるチャリをみても、決して煽ったりしないでくださいね
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本来ならこの地域、別のスタッフの担当なんですが、時間がどうしても合わない、ということで、私が担当することになりました。
これがまた・・・
きついのなんの・・・
といっても、患者さんが特段難しい・・・というわけではありません。
件の患者さん、朝一番の時間を希望、というわけで、自宅から直行するわけですが、それがエラくシンドイ。
・・・・・・・・・・・・
まず、自宅を出てスグ、動坂の坂を登ります。
ここではまだ体力も十分なので、さほど気にはなりません。
そしてしばらく走って本郷あたりで坂を下って、神保町までチャリを進める頃には、うっすらと汗もかいてきます。
そして・・・
見えてきました、九段の坂!
一気に>気分がします。
ここは、坂のきつさも然ることながら、交通量も多く、人通りも多いということもあって、走りづらいことこの上なし。
一気に体力を奪われます。
やっとの思いで坂を登りきり、「戦没者墓苑」の前を通って、気持ち下ると、今度は英国大使館前のダラダラな上り坂が・・・
半蔵門を過ぎ、平地になっても、もうトップギアでは走れないほどクタクタなのです。
目的地に着いても、汗だくで患者さん宅に上がる訳にもいかないので、だいたい訪問時刻の20分前には現地について、息と身だしなみを整えるようにしています。
この過酷な作業を週2回、続けていかなくてはなりません。
それにしても、チャリって下り坂の恩恵に比べると、上りのリスクがあまりにも大きすぎると、猛烈に感じる今日この頃なのです。
どうか皆さん、このルートを午前中ヨタヨタ登ってるチャリをみても、決して煽ったりしないでくださいね
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