還暦旅行 -水族館と、事件-
2日目、朝5時に目覚めて、義妹ちゃんと朝風呂へ。
朝食は、バイキングだった。
今まで泊まった旅館やホテルのなかで一番品数豊富だった。
旦那さんの食べているのは、なんと3回目のプレート。
最初に、洋食。
次に、ホットケーキプレート。
そして最後に和食。
しかもどれも大盛り!!
すごい品数だったので、結局みんな欲張ってたべ過ぎてこの日はお昼ご飯抜きだった。
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旅館をチェックアウトしてから向かった先は、温泉街の中にある、
パティシエの辻口博啓さんの美術館、「ル ミュゼ ドゥ アッシュ」。
海が一望できるステキなシチュエーションで、Cafeもあり、
旦那さんとお土産見たり、この壁、銀箔かねぇ~階段ステキじゃね~とか言いながら楽しんでいたら、じぃじぃと弟がCafeに並んでいるではないか・・・・
今朝、あんなにいっぱい食べて、皆、おなかいっぱいのはずなのに。
ま、せっかくなので、お茶することに。
美味しいのだろけど、ほんとうにお腹いっぱいなので、正直きつかった・・・・。
私は、自由が丘にもある、ロール専門店のロールケーキを食べました。
お腹すいてるときにまた食べたいな。
お土産に、焼きドーナツを買って帰った。
これは美味しかった
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次に向かった先は、のとじま水族館。
前にも旦那さんと行ったことがあったのだけど、今回は新入りジンベイさんが見れるということでけっこう楽しみにして行った。
このジンベイ、水族館近くのそこらへんの沖合いで、網で捕まえたらしい。
網で捕まえたって・・・と、新聞でニュース読んだ時は笑いました。
けど、なかなか大きくてかわいいジンベイさんでした。
(嬉しそうに手を振っているのは、お父ちゃん♪)
ラッコショーみて、イルカショーみて、歩いていたら、向こうからペンギンさんが
!!
わぁ~ペンギンだ~と、一緒に歩く息子の可愛いこと![]()
ゆっくりしすぎて、レンタカーの返却時間に間に合わなくなりそうだったので、慌ててお土産見て、バタバターっと帰ることになった。
帰りの車では、子ども達、みんな仲良くお昼寝。
で、おうちに無事着いて、夜ご飯をどこかに食べに行こうかーと、居酒屋にいったのだけど、そこで事件発生。
わたし、旦那さんの弟と、大喧嘩してしまった
喧嘩の原因は・・・・。
きっとここに書きながら思い出していると、胸がチクチク痛んで、思い出してしまうから止めとこうかと思いながらも、・・・・ やっぱり書いておこう。
そもそも、この居酒屋で勃発したことというよりも、この旅行中ずっと、いや、常日頃から、弟の奥さんに対する態度に疑問を抱いており、義妹からもちょくちょく愚痴を聞いていて、「○○くん~もっと奥さん大事にせんと!」とか冗談めかしにはいっていたのだけど・・・・。
ちょっとひどすぎた。
たとえ、家族であっても礼儀やおもいやりの心は忘れてはいけないはず。
ちょっとした言葉のあやで喧嘩になったとかなら見逃せたけど、とにかく、弟が奥さんに対して吐く言葉が理不尽極まりない!!
子どもがぐずるなんて、当たり前のこと。
カーッと頭にくるのは、人間なら誰しも同じ。
それでも一生懸命子守している人に(しかも自分の妻)に暴言を吐くか?!
それは、今のは、義妹ちゃんのせい?!
旅行中、何度もそんな場面を目にし、このたび居酒屋で弟の暴言ぶりもついにMAXに。
義妹ちゃんが可哀想過ぎる!!
私は内心穏やかじゃないのを我慢して、旦那さんと一緒になって明るくちゃちゃをいれた。
だってほんとにひどくって!
そしてたら弟さらに怒り出して、もーーーわたしも頭にきて、(だって、わたしの旦那さんに大声あげたんだもん)
弟を強くにらみ、「もーいい加減にして!
子どもの前でそんなに怒るもんじゃないじゃろ!!
」
と怒ると、「うっせー!関係ねぇじゃろうーが!!!
」 と言われ・・・
かちん!と来て
「最低!
」と叫んでお店を飛び出しました。
「おかあちゃんどうしたん??」と心配する息子は可哀想だったけど、それどころではなく、泣きながらお店を飛び出した私。
飛び出して、とりあえずずんずん歩く。
号泣しながらずんずん、住宅街を歩いた。
で、その後は、旦那さんも弟と一悶着したあとお店を出て、喧嘩別れ。
弟からはその2日後に挙動不審な電話で「ごめん」と言われて何とか会話はしたけれど、兄弟はいまだ喧嘩したまま。
わたし、人生で初めてあんな胃の痛みを経験しました。
旦那さんがあの後、別のお店に連れて行ってくれたのだけど、お店でも涙がずっと止まらなくて、お店の人に熱いお茶をもらってなんとか落ち着いたものの・・・・・数日間、辛かった。
悔しくて悲しくて。
けど、この事件で分かったこと。
人の家庭に口を出すものではない!と言うこと。
弟の態度に我慢の限界が来て物申したものの、弟夫婦間では、その後、何もなかったように解決してるし、じぃじぃにおいては、「男の喧嘩に女が口を出した」とか、もー意味不明。私に怒ってるし・・・。
夫婦のあり方は人それぞれだし、口をはさんだらいけないのですね。
その喧嘩の次の日、泣きながら広島のお母さんに電話したら、何も言わんのが一番よ~と言っていたけど、本当にその通りだと思った。
きっと今後も、内心「どうなんよーそれ?」と思うこともあるだろうけど、何も言わないことにします。
ちなみに、元来弟はとっても心の優しい人です。今でも優しいと思う。
わたしも息子も大好きだったんですが(息子は今も大好き)。
一度疑心が生まれるとなかなかぬぐえないものです。
今までどおりの気持ちを取り戻すには少し時間がかかりそう。
ま、弟もいろいろストレスや悩みを抱えているようだけど・・・・
夫婦って不思議ー。価値観もあり方も様々。
わたしの尺度で口をはさむことではないのだと知った。
夫婦喧嘩は犬も食わぬとはまさにこの事・・・と身をもって経験しました。
とってもありがたく、感謝したのは、旦那さんがどんな時でも私を責めずに味方でいてくれること。
今回のことでも、「かんなは正しいよ」と言ってくれました。
弟と喧嘩してまでも味方でいてくれる旦那さんは本当に優しいなぁと思います。
義妹とは変わらず仲良くやっています。














































