わが家は無類の白米好き家庭です健康のために、雑穀を取り入れたいのですが、普段のごはんからは難しいので、炊き込みごはんでわかりにくく十穀米ごはんにしました
④炊飯の残り時間10分になったら、ごく千切りにしたしょうがを炊飯器に加える
⑤炊き上がったら底から混ぜておく
⑥器に盛って、白ごまと青じその千切りを丁寧に飾りできあがり
雑穀が苦手のダンナくんもあーちんも全くわからず、今も気づいていませんそして言うつもりもありません健康のため、まずは炊き込みごはんから
今回使用した雑穀はコチラです
昨日は高校時代の仲良し3人で同窓会ランチしました3人で集まるのは、なんと8年前のわたしの結婚式以来すごいブランクでしたが、それを全く感じないのが不思議高校時代はあまりに3人で行動し過ぎて、他のクラスメイトを殆ど思い出せないという時がたっても、生活スタイルや場所が全く違っても、なーんにも変わらない空気感でした
帰りにあーちんをみんなでバス停で迎えてもらいあーちんはビックリでも優しくてステキな親友たちにすぐにうちとけて喜んでいました
ほんっっとに楽しい時間みんなが帰った後、当時みんなでよく聴いたイノセントワールドをお風呂で口ずさむわたしでした
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●材料●
米 2合
雑穀 25g
ホタテ貝柱 4個
椎茸 3枚
油揚げ 1/2枚
しょうが 10g(お好みで)
青じそ 5枚
白ごま 適量
昆布だし 2カップ
酒 大さじ1
醤油 小さじ1
昆布茶 小さじ1/2
鶏ガラスープの素 小さじ1
塩 小さじ1/2
●つくりかた●
①水に出し昆布を入れて30分ほどで出汁をつくっておく
②米を研ぎ、雑穀、酒、醤油、昆布茶、鶏ガラスープの素、塩を加え、①の昆布だしで水加減する(雑穀の分の水分を換算するのを忘れずに)
③ホタテ、椎茸、油揚げを加えて炊飯器にセットし、直ぐに炊飯
④炊飯の残り時間10分になったら、ごく千切りにしたしょうがを炊飯器に加える
⑤炊き上がったら底から混ぜておく
⑥器に盛って、白ごまと青じその千切りを丁寧に飾りできあがり
雑穀が苦手のダンナくんもあーちんも全くわからず、今も気づいていませんそして言うつもりもありません健康のため、まずは炊き込みごはんから
今回使用した雑穀はコチラです
昨日は高校時代の仲良し3人で同窓会ランチしました3人で集まるのは、なんと8年前のわたしの結婚式以来すごいブランクでしたが、それを全く感じないのが不思議高校時代はあまりに3人で行動し過ぎて、他のクラスメイトを殆ど思い出せないという時がたっても、生活スタイルや場所が全く違っても、なーんにも変わらない空気感でした
帰りにあーちんをみんなでバス停で迎えてもらいあーちんはビックリでも優しくてステキな親友たちにすぐにうちとけて喜んでいました
ほんっっとに楽しい時間みんなが帰った後、当時みんなでよく聴いたイノセントワールドをお風呂で口ずさむわたしでした
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