バレ-ボ-ル | かねまき接骨院のブログ

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暖かな日差しで心地のよいふじみ野です。

本日も半日診療。
バレ-ボ-ルをしている高校生のM君が久しぶりに来院。
前回は中学生のときだったので見違えるほど大人になっていました。

成長期の子達は、数ヶ月みないと感じがガラっと変わっています。
中学生の時に同じバレ-ボ-ル部の友達からの紹介ではじめて当院に見えました。

そのころが懐かしいものです。
当時の同級生も元気だそうでなによりです。

M君も来月から新学年。
早くカラダの調子をあげてバレ-ボ-ルを
頑張って行きましょう!!












1. 朝:6時30分起床 ○  7時00分出発 ○ 
2. 朝:自転車通勤 ○ 体重計にのる ○ 
3. 朝:塩まき ×
4. 運:7キロランニング コースを変えて ×
5. 運:腕立て 30回 ○ 腹筋 30回 ○
6. 社:心の中で【いつもありがとう】と思う ○
7. 夜:寝る前に1日を振り返り楽しかったことを思い出す ○
8. 日:1日1枚手紙を書く ○ ブログを書く ○
9. 食:炭水化物をとらない ×


 Orthopedic clinic in the region the most Support

  for the best - and the door!
 
 地域一番の接骨院が最高のサポ-トをします!

 What do you want to do when become healthy?
 
 健康になったらなにがしたいですか?

 



【ホームページ】  http://kanemaki.webcrow.jp
【ユ-チュ-ブ】    http://www.youtube.com/watch?v=nGOm4AWbFeA
【フェイスブック】 https://www.facebook.com/Kanemaki.kunio?pnref=lhc
【かねまき接骨院ふじみ野市富士見市近辺で
 肩こり、腰痛を防ぐランニングダイエット日記】 http://blog.livedoor.jp/kanemaki/

【診療時間】
(月・火・木・金)8時30分~12時30分/15時~22時
(土・祝)    8時30分~14時 
(日)      8時30分~14時 事前予約
 
【休診日】水曜日

 〒356-0057
 埼玉県ふじみ野市市沢1-7-12
【TEL】049-256-9855 
 
  院長 印牧 邦夫
 
 かねまき くにお


〇血液型:A
〇星座;5月生まれのおうし座
〇出身:ふじみ野市 ふじみ野市在住
〇家族:兄弟 3人男の子(独身)
〇趣味:フットサル ランニング 家庭菜園
〇好きな食べ物: ラ-メン  柿の種
〇好きな色:白
〇スポ-ツ歴:サッカ- 柔道初段
〇最近はまっていること:ランニング 地域活性化ボランティア 読書


かねまき接骨院 社訓

経営理念

わが院はクライアントのニーズに応え、
こころ、カラダを変化させサービスの
提供を徹底して社会に貢献する。

経営方針
1.顧客志向
2.信用第一
3.アフターケア―

社是
1.あなたの身になってこころとカラダを変化させます。
2.常に創意工夫を心掛けます。
3.熱意を持って職務を遂行します。



ここからは時間のある方だけお読みください!



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私を五体満足に産んでくれた両親に感謝します
あれは、昭和49年5月14日。PM6時頃東京都墨田区内にある病院で、
私、印牧邦夫はこの世に生まれ体重は3160gとわりとがっちりとしていました。
ふじみ野市内にある保育園通園中にわんぱくに育っていた矢先、
右目が斜視になり数ヶ月の入院生活を余儀なくされ、
その後大手術を経験しました、そのときの記憶としては
ベットの隣にはいつも母親が看病をしていてくれていましたが、
夜になると寂しさからか病院食だけでは足りずにコンビニのおにぎりを食べていました。
あまり美味しくなかった気がします、、、
ストレスを食で発散していたような感じだったようです。
小学生時代は周りの子達より、体格がよく悪さばかりしいて先生に怒られていた記憶が。
学業も中の上。よく言えばお山のガキ大将としてすくすくと育ちました。
当時のあだ名は「おにく」 ころころ丸い体格と名前をしたから読まれていたようです。
ふじみ野市福岡中学校在住時サッカーに夢中で活発な少年でした。
当時の先輩、後輩とは今でもフットサルを定期的に楽しんでいます!
中学生時代には近隣の道場で柔道も習っていました。
礼儀作法、大人とのかかわり方等いろいろな体験をさせていただきました。
このころはよく、胸やヒザ、足首に怪我を追い道場の接骨院や近隣の整形外科の先生方にお世話になりました。
当時父は飲食業界で働き近隣の鍼灸院にカラダケア―のため定期的に通院をしていました。
高校生の私はこれから先の進路をどうするか悩んでいると父に相談をしました。
憧れの父の働く姿をみて飲食業界に進もうと相談すると、
私の悩みを聞き父は通院していた鍼灸師の先生を紹介してくれて、私に教えてくれました。
今後世の中は高齢化に進む、その時に世の中の人のためになれるような仕事があるんだ、
「人は一人では生きていけないんだよ。大勢の人たちのお世話になっているんだから、
大人になったら人に喜ばれるいい仕事をしてみないか?」と諭してくれました。
私はその先生から治療をしてもらいすごく感動したと共に父から言われた一言が今も頭に残っています。
世の中の人のためになること
父の言葉を胸にしまい、心に刻み治療家になる決心をしました。
(この頃はまだ、高校生だったのでこの言葉の意味をうっすら表面的にしか解っていませんでした。
当時の父は仕事に子育てに奮闘していましたが数年後、体調を崩し亡くなりました。
もうこの治療業界で働いていた私は
患者さんにありがとうと喜んでもらえたり、
涙を流しながらお礼をいわれたりしていて世の中の人のためになること、
この言葉の本当の意味にきずいたのは父が亡くなった後でした。この言葉を今でも大切にしつつ
私の心の中に宿し、一生懸命に人生を歩んでいます。)
高校卒業後、自宅近くの教習所に通っていて免許習得のため
鴻巣免許センタ-に車で送ってもらっている最中に一時停止無視の車と衝突、横転事故にあいました。
救急車で病院に搬送されて九死に一生を得ました。車が横転した記憶はうっすらと覚えていますが気を失ってしまいました。
今だに乗り物の中で寝られないのはこのためかもしれません。
渋谷にある名門日本鍼灸専門学校、日本柔道整復専門学校に通いつつ、臨床経験をしながら頑張っていたときでした。
(当時昼間は働き、夜間専門学校に3年間づつ計6年間びっしりと勉強し働きながら国家試験に合格)
 1日に数百人の患者さんが来院する都内にある接骨院に通勤中、
赤信号になる際の道路を20~30メートル小走りで走っていた瞬間右膝に痛みが、歩くたびに痛む右膝。
午前の診療が終わった際 、先輩の先生に右膝を診察していただきました。その先生にタナ障害だねと診断されました。
(タナ障害とは 膝の袋がひっかかる状態)なんと私が患者さんになってしまったのです。
何回かの施術でよくなりましたが自分が患者さんになることにより患者さんはいつもこういう
不安な気持ちなんだなーと改めて感じたことを今でも思い出します。先輩とは人として治療家として
仲良くお付き合いさせていただいています。いつもありがとうございます。今現在、皆様のお気持ちに支えられ
 接骨院をふじみ野市市沢で開業し数年間がすぎました。まだまだ人生勉強に追われる日々ですがまずは
20年選手を目指し思考錯誤しています。今までで1番つらかった思いでは2010年の正月過労で
40℃の熱発で3日寝込んだことです。この年は開業後から徐々に患者さんが増えてきて、
当院の最高記録人数を打ち立てた年でした。年末も大忙しで患者さんの治療をしていた記憶があります。
今現在もその頃の患者さんに支えられて毎日一生懸命治療をしています。かねまき接骨院は、
これからもあなたのかねまき接骨院でありたいと願い日々努力します。
現在来院していただいている患者さんや新しく出会える人々のため、
これからもかねまき接骨院は気楽に通える明るく笑いのあるフレンドリーな接骨院を目指します。
末永くご哀願よろしくお願い致します。

かねまき接骨院 印牧 邦夫





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