アトピーである自分自身と向き合いながら、地域で暮らす人々の幸せを考える理学療法士のブログ
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"理学療法士が行う営業について⑤⑶実践編〜忘れられない男になれ〜"


こんにちは、金児です^_^


FBからの転記です!


ブッキングは

daichi.121222@gmail.comまで!!

営業指導、アドバイスさせて

いただいてますm(_ _)m


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さて、今日は営業シリーズ

⑤実践編の

忘れられない男になれ!です。


前回は相手の気持ちになって

話しをしましょうと書きました。


疎ましく思われて当たり前。

距離を縮めずに

確信には迫れないですよと。


さて今回は営業先での

精神面の話しを。


と、その前にあなた

は営業先に何を持って行きますか??


名刺?

パンフレット?

プレゼン資料?

ラミネート加工したプリント?


最低でも名刺以外に

上記の自分(会社)の事を

ビジュアル的に伝える

何かを持っていくべきですね。


(ラミネート加工した資料は

机に挟んでくれる印象!!)



かく言う僕もやり始めの時は

名刺だけで行ってましたよ!



(散々すてられたやろうなー笑、

ほとんど依頼取れんかったし涙)



逆に名刺一枚で営業にきた人

印象残りますか?



手ぶらで戦場に

行くようなものです笑。

(カイジでこんなセリフあったな笑)



まずは話した時のインパクト、

後で他のスタッフが聞いて

事業所の特徴を端的に

理解できるかどうか(持参物含む)、

この辺りを考えて

営業の戦略を練っていきましょう^_^



前々回にも書きましたが、

距離が縮まってない状況で

熱く語るのはダメですよ笑。



うまく話が噛み合うのが優先。



なんかあの人熱かったな。

ちょっとわからん事聞いてみようかな。

一回機会があったら頼んでみようかな。


そう思ってもらえたらしめたもの。

次にはもう少し突っ込んで

思いを伝えられる機会となるでしょう。


覚えてもらってるだけでも違います。

地域は小さいコミュニティになるので

その地域の勉強会や交流会、

他の利用者さん絡みなどなど

どこかで出会う可能性大です。


その時に距離を縮めやすいはずです。


前回も書きましたが、

一回の訪問で結果が出ると

思わないこと。

中・長期的な目線ももって

どう話して行くかが大切なのです。


こんな思いで一歩踏み出しましょう^_^


ではまた!!