こんばんは。
先日見損ねた『続・星の金貨』ですが、別のレンタル屋さんから借りてようやくここまで観ることができました。
観れなかったお詫びのしるしに、1本無料で借りられますとのことだったので、続きを借りちゃいました。ラッキィ～
さて、あらすじでございます。
倉本彩（酒井法子）と永井拓巳（竹野内豊）は北海道の診療所で暮らしていた。
そんなある日、東京いる彩の親友である遠藤園子（西村知美）が結婚することになり、披露宴に出るため彩と拓巳は東京に上京する。その場で彩と永井秀一（大沢たかお）は再会する。
秀一を忘れきれていない彩に、拓巳がかねてからの思いを伝え２つの箱をもってきて「この箱の中には、それぞれ赤と白のバラの花が１本づつ入っている。もしお前が、赤のバラを引いたら結婚しよう。白だったらこの話はなかったことにして白紙に戻そう。これが俺にとってパンドラの箱のようなものだ」。
彩はそっと一方の箱を 選んで中をあけると赤のバラの花が一本。
その瞬間、拓巳は大喜びで「ヤッタ！！彩と結婚だ！！」大喜びの拓巳を見ながら彩はもう一方の箱も開くと、もう１つの箱の中も赤。
策略がばれた拓巳はあわてて、「白紙に戻すから許してくれ」と彩に誤ると、彩は拓巳との結婚に応じた。
「本当にいいのか！本当に俺で！！」彩は秀一への思いを隠しながら拓巳との結婚を選んだ。
一方、秀一と結婚し、子を身篭もっている結城祥子（細川直美）は産婦人科の矢上俊明（沢村一樹）に心臓に欠陥があるまま子を産ませられ死亡。
祥子が死んで気遣う彩は秀一が今も彩を愛していることを知り、心がゆれていた。
拓巳は彩との結婚を喜びながら指輪を買い、彩の指にはめようとするが、サイズが合わず、秀一の思いを捨てきれない彩は涙を流す。
彩を毛嫌いする亡き祥子の母貴子（丘みつ子）は秀一と彩の仲を拓巳に話し、拓巳は彩に秀一との仲を問いただした。拓巳の問い詰めに彩は涙を流すばかりでこたえられない。
指輪・・はめようとした時もお前、泣いてたな。あの時と同じ涙なのか？」
彩が今も秀一の事を思い続けていることを知った拓巳は涙を浮かべ
「彩・・信じてたのに・・。お前の涙を見るまでは信じていたのに…」
んもうイキナリ拓巳先生、いい人になっちゃって再登場なんだから～
大体、第1期でいっちばん成長したのが拓巳先生ですからね。
むしろこのお話は、拓巳先生の成長物語ではないかと。
秀一先生も彩もいまいち、というか、過去を引きずってばかりで成長なし！
彩に至っては、いつまでも周りを気にしながらも、自分の主張を曲げないという、よ～く考えたらめちゃくちゃ気の強い女でありました。
拓巳先生と秀一先生は、どっちもおぼっちゃまおぼっちゃましてるんだけど、性格が違うからわかりやすいというか、お話になるというか…。
これ、昔にちょろっと観たし、たかおさんが好きだから秀一先生に肩入れするけど、まっさらだったら、今初めて観たのなら拓巳先生を応援しそう。
そして、出ました！矢上俊明！沢村イッキ！
わたくし、沢村イッキさんも嫌いだったんです。
きっとこのドラマで初めて観たんだわ。
すげ～存在感のある悪役！
第1期では、副院長の小森さんが悪役だったけど、なんのなんの。
あんなオヤジちょろいちょろい。
こっちの若いけど心底腐ってそうな奴のほうが上手だわ～。
でもその陰には、看護師の景子（戸田菜穂）が～？
確かこの後に、秀一先生の泣き顔がよく見れたような気がするのですが、第3話での拓巳先生の泣き顔は、ぐしゃぐしゃのどろどろでしたね～。
恥も外聞も関係なく、心をそのまま表現することができる男、それが永井拓巳なんですね～。
がんばれよ、拓巳先生！
なんか応援しちゃうよ～。
『星の金貨』シリーズでは、しょうがないのですがなかなか秀一先生の笑顔のフォトがありません。
いつもさびしそうに微笑んでいたり、泣きそうになったり、緊張しているような構えたような表情だったりと、そんな画像ばかりです。
先日見損ねた『続・星の金貨』ですが、別のレンタル屋さんから借りてようやくここまで観ることができました。
観れなかったお詫びのしるしに、1本無料で借りられますとのことだったので、続きを借りちゃいました。ラッキィ～
さて、あらすじでございます。
倉本彩（酒井法子）と永井拓巳（竹野内豊）は北海道の診療所で暮らしていた。
そんなある日、東京いる彩の親友である遠藤園子（西村知美）が結婚することになり、披露宴に出るため彩と拓巳は東京に上京する。その場で彩と永井秀一（大沢たかお）は再会する。
秀一を忘れきれていない彩に、拓巳がかねてからの思いを伝え２つの箱をもってきて「この箱の中には、それぞれ赤と白のバラの花が１本づつ入っている。もしお前が、赤のバラを引いたら結婚しよう。白だったらこの話はなかったことにして白紙に戻そう。これが俺にとってパンドラの箱のようなものだ」。
彩はそっと一方の箱を 選んで中をあけると赤のバラの花が一本。
その瞬間、拓巳は大喜びで「ヤッタ！！彩と結婚だ！！」大喜びの拓巳を見ながら彩はもう一方の箱も開くと、もう１つの箱の中も赤。
策略がばれた拓巳はあわてて、「白紙に戻すから許してくれ」と彩に誤ると、彩は拓巳との結婚に応じた。
「本当にいいのか！本当に俺で！！」彩は秀一への思いを隠しながら拓巳との結婚を選んだ。
一方、秀一と結婚し、子を身篭もっている結城祥子（細川直美）は産婦人科の矢上俊明（沢村一樹）に心臓に欠陥があるまま子を産ませられ死亡。
祥子が死んで気遣う彩は秀一が今も彩を愛していることを知り、心がゆれていた。
拓巳は彩との結婚を喜びながら指輪を買い、彩の指にはめようとするが、サイズが合わず、秀一の思いを捨てきれない彩は涙を流す。
彩を毛嫌いする亡き祥子の母貴子（丘みつ子）は秀一と彩の仲を拓巳に話し、拓巳は彩に秀一との仲を問いただした。拓巳の問い詰めに彩は涙を流すばかりでこたえられない。
指輪・・はめようとした時もお前、泣いてたな。あの時と同じ涙なのか？」
彩が今も秀一の事を思い続けていることを知った拓巳は涙を浮かべ
「彩・・信じてたのに・・。お前の涙を見るまでは信じていたのに…」
んもうイキナリ拓巳先生、いい人になっちゃって再登場なんだから～
大体、第1期でいっちばん成長したのが拓巳先生ですからね。
むしろこのお話は、拓巳先生の成長物語ではないかと。
秀一先生も彩もいまいち、というか、過去を引きずってばかりで成長なし！
彩に至っては、いつまでも周りを気にしながらも、自分の主張を曲げないという、よ～く考えたらめちゃくちゃ気の強い女でありました。
拓巳先生と秀一先生は、どっちもおぼっちゃまおぼっちゃましてるんだけど、性格が違うからわかりやすいというか、お話になるというか…。
これ、昔にちょろっと観たし、たかおさんが好きだから秀一先生に肩入れするけど、まっさらだったら、今初めて観たのなら拓巳先生を応援しそう。
そして、出ました！矢上俊明！沢村イッキ！
わたくし、沢村イッキさんも嫌いだったんです。
きっとこのドラマで初めて観たんだわ。
すげ～存在感のある悪役！
第1期では、副院長の小森さんが悪役だったけど、なんのなんの。
あんなオヤジちょろいちょろい。
こっちの若いけど心底腐ってそうな奴のほうが上手だわ～。
でもその陰には、看護師の景子（戸田菜穂）が～？
確かこの後に、秀一先生の泣き顔がよく見れたような気がするのですが、第3話での拓巳先生の泣き顔は、ぐしゃぐしゃのどろどろでしたね～。
恥も外聞も関係なく、心をそのまま表現することができる男、それが永井拓巳なんですね～。
がんばれよ、拓巳先生！
なんか応援しちゃうよ～。
『星の金貨』シリーズでは、しょうがないのですがなかなか秀一先生の笑顔のフォトがありません。
いつもさびしそうに微笑んでいたり、泣きそうになったり、緊張しているような構えたような表情だったりと、そんな画像ばかりです。
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