笑ってお母さん
11話
ボミ&モルの古いツーショットと指輪を発見したシニョン。
姑と夫に どういうことか尋ねてもトボけるばかり。
純粋なシニョンはとりあえず二人を信じた。
ダルレ母は、かつてボミがネックレスを盗もうとした件を持ち出し、モルに
近づくなと警告。
モルと引き裂かれた後、空腹に耐えかねてやったらしいよ。
屈辱の過去を持ち出されたボミは仕返しにダルレ宅を訪れ、昔は頻繁に
来ていたこと、ユラにぬいぐるみを贈ったことをシニョンに暴露。
ペアリングの相手と同棲してた過去も話してしまう。
リングに見覚えがあったシニョンはハッとするんだけど、姑を信じようと
努めていた。
ところが・・・ 電話を立ち聞きして、ボミとモルの過去を知っちゃった。
ヨンジュの車に素敵な花束が。
添えられたメッセージには ガンソのお母さんの好きな花と書いてあり、、、
ガンソはヨンジュに母の面影を重ねていたのか?!
そうだったのー!
すごーく納得できるが、ちょっとガッカリ (^_^;)
12話
シニョンは同棲の過去よりも、姑と夫に騙されていたことに傷ついている。
ダルレ母はユラ連れで実家に帰るようにすすめた。
しかし 実家はダメ兄が頑固父と偽ブランド品の件ですったもんだ中。
仕方なくユラと遊園地で遊んでいると 翻訳の仕事先から連絡が。
仕事先に向かうと・・・
なーんと そこで昔の恋人=ジョンウンって男が登場☆
へーえ ヨヌだけじゃなく、昔の恋人も絡むの?
いいねいいね~~!! (^O^)
ITビジネスで成功したらしい。
シニョンの仕事先の上の階に越してきた!
モルと同様に シニョンにも親に引き裂かれた過去があったんだ~
シニョンが国費留学をあきらめた事情がわかったよ。
恋人のジョンウンと一緒に留学したかったんだね。
だけど 父はたとえ名誉の国費留学でも大反対。
その理由は ジョンウンの母親が賭博の常習で刑務所に出入りしてたから・・・
嫌いで別れたわけじゃないのね。
ジョンウンは今でもジニョンが好きそう♪
婚家に戻ったシニョンは、姑からソラの出生の秘密を打ち明けられる。
姑と心から打ち解けたことで、夫を許す気になったようだね。
しかし 問題は過去の同棲ではなく、最近の一夜の過ち!!
もし、それを知ったら仏のジニョンでも許せまい。
再び 嫁として妻として尽くす覚悟を決めたジニョン。
そんなときにチョン議員の集会があり、対抗するソン議員側と揉み合いに
なったモルがソン議員に怪我をさせてしまう。
その場面をヨヌがスクープ激写していた。
ダルレ母とヨヌ母(ヨンジュ)は学生時代の先輩後輩の仲なのに、正義派の
ヨヌは聞き入れない。
深夜の新聞社で土下座するジニョン・・・
ヨヌは無視して帰宅しちゃった。
家族の温もりを知らないヨヌは、家族に尽くすジニョンが理解できない。
ヨヌの帰宅に気付かなかったジニョンは土砂降りの新聞社前で待ち続け、
翌朝 倒れていた。
警備員がジニョンのバッグ内の名刺を見つけて連絡したもんで、モルが
病院に駆けつけた時にはジョンウンがそばにいたー。
ガンソは思春期のころ反抗して家出し、探しまわった母が事故死~という
悲しい過去を抱えてる青年だった。
ヨンジュは夫を略奪した女に 「ヨンソを米国によこすな」 と、きつく言われて
落ち込んでいる。
そんなヨンジュを気分転換に連れ出していたよ。
亡き母を偲んでヨンジュになついてたのね。
まあ~~ 息子より若い青年に変に期待してもアレだし、なんだかヨンジュも
ホッとした様子だったわ
13話
ソン議員は告訴も辞さない構えで、モルはチョン議員に辞表を出すハメに。
が、今回もモルのピンチを救ったのはボミだった。
ボミはソン議員に不正の証拠を突き付け、事態は解決へ。
モルの辞表も保留にしてもらえた。
だけど モルはジニョンを愛してるし、ダルレ母がボミを見下してる状況も
いっこうに変わらない。
ある日、 アニメ博でジニョンとユラを見かけたボミは、ユラが一人の時に
キャクターの衣装をプレゼント。
たまたま ジニョンはジョンウンから届け物を受け取ってるところだった。
あれ?っと思ったら ピンクのコートのユラがいない!
キャラクターのマントを羽織ってるから 見つかりにくくなっちゃったよ。
悪巧みと誤解されそう!
ボミも迷子で孤児になった過去があるんだよね・・・
有名ボイストレーナーのレッスンを受けたダルレは、音痴が治って歌手で
成功するのかな。
それにしても バケツかぶって特訓って (^O^)
ヨンジュはビタミン剤とイヤリングをガンソにもらった。
ビタミン剤はいいとしても、イヤリングは、、、、
ガンソが言うには 「姉が僕の恋人に」 と、イヤリングをくれたらしいよ。
「なんで私にっ?!」 と尋ねたら 「特別な日につけてください」 だって。
(それじゃ 答えになってない (-_-;) )
あのさ!! 勘違いしたくないから思わせぶりはやめてネ。