笑ってお母さん


11話

ボミ&モルの古いツーショットと指輪を発見したシニョン。

姑と夫に どういうことか尋ねてもトボけるばかり。

純粋なシニョンはとりあえず二人を信じた。

ダルレ母は、かつてボミがネックレスを盗もうとした件を持ち出し、モルに

近づくなと警告。

モルと引き裂かれた後、空腹に耐えかねてやったらしいよ。

屈辱の過去を持ち出されたボミは仕返しにダルレ宅を訪れ、昔は頻繁に

来ていたこと、ユラにぬいぐるみを贈ったことをシニョンに暴露。

ペアリングの相手と同棲してた過去も話してしまう。

リングに見覚えがあったシニョンはハッとするんだけど、姑を信じようと

努めていた。

ところが・・・ 電話を立ち聞きして、ボミとモルの過去を知っちゃった。


ヨンジュの車に素敵な花束が。

添えられたメッセージには ガンソのお母さんの好きな花と書いてあり、、、

ガンソはヨンジュに母の面影を重ねていたのか?!

そうだったのー!

すごーく納得できるが、ちょっとガッカリ (^_^;) 



12話

シニョンは同棲の過去よりも、姑と夫に騙されていたことに傷ついている。

ダルレ母はユラ連れで実家に帰るようにすすめた。

しかし 実家はダメ兄が頑固父と偽ブランド品の件ですったもんだ中。

仕方なくユラと遊園地で遊んでいると 翻訳の仕事先から連絡が。

仕事先に向かうと・・・

なーんと そこで昔の恋人=ジョンウンって男が登場☆

へーえ ヨヌだけじゃなく、昔の恋人も絡むの?

いいねいいね~~!! (^O^) 

ITビジネスで成功したらしい。

シニョンの仕事先の上の階に越してきた!

モルと同様に シニョンにも親に引き裂かれた過去があったんだ~

シニョンが国費留学をあきらめた事情がわかったよ。

恋人のジョンウンと一緒に留学したかったんだね。

だけど 父はたとえ名誉の国費留学でも大反対。

その理由は ジョンウンの母親が賭博の常習で刑務所に出入りしてたから・・・

嫌いで別れたわけじゃないのね。

ジョンウンは今でもジニョンが好きそう♪

婚家に戻ったシニョンは、姑からソラの出生の秘密を打ち明けられる。

姑と心から打ち解けたことで、夫を許す気になったようだね。

しかし 問題は過去の同棲ではなく、最近の一夜の過ち!!

もし、それを知ったら仏のジニョンでも許せまい。


再び 嫁として妻として尽くす覚悟を決めたジニョン。

そんなときにチョン議員の集会があり、対抗するソン議員側と揉み合いに

なったモルがソン議員に怪我をさせてしまう。

その場面をヨヌがスクープ激写していた。

ダルレ母とヨヌ母(ヨンジュ)は学生時代の先輩後輩の仲なのに、正義派の

ヨヌは聞き入れない。

深夜の新聞社で土下座するジニョン・・・

ヨヌは無視して帰宅しちゃった。

家族の温もりを知らないヨヌは、家族に尽くすジニョンが理解できない。

ヨヌの帰宅に気付かなかったジニョンは土砂降りの新聞社前で待ち続け、

翌朝 倒れていた。

警備員がジニョンのバッグ内の名刺を見つけて連絡したもんで、モルが

病院に駆けつけた時にはジョンウンがそばにいたー。


ガンソは思春期のころ反抗して家出し、探しまわった母が事故死~という

悲しい過去を抱えてる青年だった。

ヨンジュは夫を略奪した女に 「ヨンソを米国によこすな」 と、きつく言われて

落ち込んでいる。

そんなヨンジュを気分転換に連れ出していたよ。

亡き母を偲んでヨンジュになついてたのね。

まあ~~ 息子より若い青年に変に期待してもアレだし、なんだかヨンジュも

ホッとした様子だったわフゥー



13話

ソン議員は告訴も辞さない構えで、モルはチョン議員に辞表を出すハメに。

が、今回もモルのピンチを救ったのはボミだった。

ボミはソン議員に不正の証拠を突き付け、事態は解決へ。

モルの辞表も保留にしてもらえた。

だけど モルはジニョンを愛してるし、ダルレ母がボミを見下してる状況も

いっこうに変わらない。

ある日、 アニメ博でジニョンとユラを見かけたボミは、ユラが一人の時に

キャクターの衣装をプレゼント。

たまたま ジニョンはジョンウンから届け物を受け取ってるところだった。

あれ?っと思ったら ピンクのコートのユラがいない!

キャラクターのマントを羽織ってるから 見つかりにくくなっちゃったよ。

悪巧みと誤解されそう!

ボミも迷子で孤児になった過去があるんだよね・・・


有名ボイストレーナーのレッスンを受けたダルレは、音痴が治って歌手で

成功するのかな。

それにしても バケツかぶって特訓って (^O^)


ヨンジュはビタミン剤とイヤリングをガンソにもらった。

ビタミン剤はいいとしても、イヤリングは、、、、

ガンソが言うには 「姉が僕の恋人に」 と、イヤリングをくれたらしいよ。

「なんで私にっ?!」 と尋ねたら 「特別な日につけてください」 だって。

(それじゃ 答えになってない (-_-;) )

あのさ!! 勘違いしたくないから思わせぶりはやめてネ。



女の香り


11話

辛い~~あせる

親の死を引きずる二人が こんな辛い展開を招くなんて・・・


ジウクが 「正直、死ぬ人のそばにいる自信ない」って言うんだもん~~

キャパ小さ!! っと思ったけど・・・ 

実はジウクも葛藤していたんだね・・・


「お母さんみたいに失うのがすごく怖い」と、お墓に言ってたのが本心か。

お母さんの墓前で 「彼女は僕よりも怖い」 と思えたジウクは、余命が短くても

一緒にいたいと伝えに行った!

そして 「愛してる」と・・・。

そしたら ヨンジェのほうがキッパリ拒絶するのよ。

お父さんを亡くしたあと、ずっと引きずって苦しんだ経験があるから。

本当は そばにいたいのに・・・。

余命が短いと愛し愛されることも贅沢なの?

ヨンジェが痛々しくて涙が止まらなかったよ。

何でも持ってる(若さや財産や健康)セギョンに 「考えてみたら あなたがぴったり。

彼の子を産んで末永くお幸せに」 と言う気持ちがさぁ・・・

彼はヨンジェに夢中になったのに!

破談してくれたのに~~

拒絶されたジウクは、指輪をまた丘に埋めちゃったー。


ヨンジェが落ち込んでいるなか、ずーっと支えているのはウンソク。

葛藤中のジウクは 「君が面倒みればいい」 とウンソクに言い放った。

ウンソクはチビちゃんに落ち込んでるガン患者との接し方を教えてもらう。

今まで患者の身になって考えてなかったもんな~

しかし ウンソクは変わった!

チビちゃんのアドバイスは 「普段どーり自然に」 だった。

ヨンジェはバケットリストの1つ 『恩師に許してもらう』 がうまくいかなくて、

さらに落ち込んでいた。

そんなときに タンゴショーの本番が。

タンゴショーにはラムセスから聞いたジウクが駆けつけていた。

別の男と踊るのを見るのはたまらんでしょう!

そして これが最後と前置きして、本心を問いただした。

それでも ヨンジェはかたくなに拒絶。

ジウクは 「望みをかなえてやる」 と去って行った。

「死ぬところを見せたくない」 と言われちゃったからね。

それを尊重するのも愛か・・・?

だけど ヨンジェは大粒の涙で見送っていたの汗汗


別れた二人は生きる気力がなくなったみたい。。。


こんなに辛いドラマなのに 9話も笑うポイントがあったよ。

病院の廊下でステップが出ちゃうウンソクが可愛いんですけどっ



12話

ヨンジェの回想によると・・・

母に好意を持ってた先生を引き離したくて、セクハラの濡れ衣を着せた。

先生は黙って退職。

ヨンジェは16年間気が重かった。

思春期だったからねぇ・・・

父の死をものすごく引きずってるヨンジェだからなおさら。

余命を知って許しを乞わずにはいられなくなったんだね。

手紙で誠意が伝わったんじゃないかな~。


結婚を迷ってたヘウォンはデキ婚することに。

それを僻んだお母さんがヨンジェを責めるのよ~~汗

そろそろ お母さんに闘病を隠すのは限界かも。

ヘウォンのドレス選びに付き合ったヨンジェは ヘウォンが一足先に帰ると、

店員に頼んでウェディングドレスを試着させてもらう。

バケットリストの 『ウェディングドレスを着る』 のところに その時の写真を

貼るヨンジェ。

そのページの顔文字は (T_T) だったよ汗

そのあと 衝動的にバケットリストを破き、大切なあじさいの鉢を床に叩きつけ、

禁じられてる焼酎をがぶ飲み、ケータイを置いて行方不明に。

ウンソクが心配しまくって捜すんだけど、ジウクには心当たりがあった。

最後のデートで打ち上げ花火を見ながらキスした場所、、、

迎えに来たのはジウクから連絡をもらったウンソクだった。

ジウクは声もかけられないんだね。

ヘウォンの結婚式の日、仕度が出来ても固まって動けないヨンジェ汗

重い足取りで出かけ、お祝いの言葉をかけたものの途中で退出。

人の幸せをねたむ~とか、もはやそういう次元じゃないね。

親友の花嫁姿は、あまりにも ヨンジェの現実とかけ離れている。

赤信号も目に入らず朦朧と歩いていたら 轢かれそうになり・・・

その様子を見てたジウクが車ごと体当たりで阻止!!

押さえてた感情が一気に出たって感じドンッ

とっさに あんなことが出来るのはよっぽど愛してる証拠だわ。
で、 ジウクはどーなった??

続きが気になります!

きらきら光る


37、38話

ショックで倒れたジョンォン(育ての)父はまもなく回復して退院した。

だけど、グムランの悪巧みは表沙汰にならなかったよ。

まー そりゃそうか。

娘だもんね。

グムランがなぜそうしたのか? を知らねば ~と考えたようだ。

そして フィルム事件を一人で抱えていたソン編集長をあらためて見直し、

ジョンウォンとの結婚を認めた。

ジョンウォンは、グムランから父の賭博はソン編母のワナと聞かされる。

「あなたのせいで父2人が犠牲になる」

というグムランの言葉が重くのしかかっていたー。


そんなジョンウォンにソン編母は「別れたら父親を助けてやる」と迫る。

彼を選びたいのはやまやま。

でも 父を捨てられない・・・

ジョンウォンが悩んでたところ、用心棒グァンスから話を聞いたソン編集長が

ソン編母とグルの検事と話を付けてきた!

(実の)父は釈放され、その後 ソン編集長はプロポーズ☆

社食の佃煮の横に指輪って・・ ソン編集長らしいね。

ジョンウォンの命令で片膝ついた彼が微笑ましかったよ~♪

プロポーズを目撃したグムランには ソン編母が最後の頼みの綱。

言われるがままに サンウォンの部屋に忍び込み契約書をすり替えた。

また やっちゃったよ! グムラン、、、

悪の道を突っ走るねー!

両家が仲良く行き来するのが良いと考えたジョンウォン(育ての)父は

食堂の一家を食事に招待する。



39、40話

両家そろった席でジョンウォン(育ての)父が、グムランを食堂の家に

「引き取ってください」と言い出した。

そうすれば ジョンウォンとのわだかまりが早くなくなると思ったらしいが

グムランが従うわけないじゃん!

お父さん、まだグムランを分かってないようだね ^^; 

貧乏うんざりで育ての母の失明より裕福な家を選んだ娘よ?

グムランは荷物をまとめてソン編母の家へ。

後継者ヅラして、しかも夜はソン編集長の部屋で寝てるグムランに

ジョンウォンがムカっときてジュースのかけ合いに!

そこに ジョンウォン(育ての)父が来てビックリするんだけど、ソン編母に

「ジョンウォンとの結婚はない。グムランを嫁=後継者にする」 と言われ、

さらにビックリ。

しかも 家の外で隠し撮り犯を尾行してたソウにバッタリ。

ソウはソン編母が企んだサンウォンの借金の件を打ち明けた。

ジョンウォン(育ての)父は驚きの連続だね。

うかうかしてると会社を奪われてしまいそうだ!

ジョンウォンはソン編母に立ち向かう覚悟だが、作戦があるのか?

鍵を握る株主のソウ母イ・ジスは・・・

老いた夫(ジョンウォン、というかグムランのおじいさんね)が他界し米国へ。

アメリカ人と再婚する時にソウを捨てた。

里親にたらいまわしにされたソウをジョンウォン(育ての)父が連れて来た。

・・・というのが、親子ほど年の離れた兄弟のいきさつ。

ソウはイ・ジスを恨んでいる。

ソン編母は株狙いでイ・ジスを味方につけたい。

そこで グムランにイ・ジスの調べさせることに。

知恵の森社を買収したがってる人を探す役割も任せた。

そんなときに 隠し撮り写真をもらって息子に会いたくなったジスが帰国ー。


さて、その間にテボムが二次試験を迎えた。

勉強に没頭してる間に フト気付けばジョンウォンの指には指輪が、、、

お母さんが失明する前に花嫁姿を見せようと、結婚を急いでるのよね。

となると、テボムのお相手はグムランって展開??

何かきっかけがないと グムランが悪くなる一方だわ。

テボムいい人だから グムランが更生できるといいね。

ジョンウォンがお祝ソングの約束してたけど、テボム&グムランの式で

歌ってあげる平和な日が いずれくるのかな~。








女の香り


9話

ヨンジェとジウクは交際をスタート☆

ジウクったら責任感じたのか、セギョン父に朝まで付き添ったんだよね。

セギョンの男性問題にはいっさい触れなかった!

そんなジウクを、セギョンはあきらめられなくなる。

ね、ほらほら~~

そうなると思ったわよ! 

セギョン父に圧力をかけられた旅行社は取引先のキャンセルが相次ぎ、

てんてこ舞いに。

そこで 島めぐりの下見は本部長のジウクが行くことにした。

ヘウォンからそのことを聞いたヨンジェは 「2日だけ」と、ウンソクに治療の

延期を頼む。

ウンソクは大反対したんだけど・・・

それでも 島で幸せな時間を過ごせたよ。

命を削るようにして得た、かけがえのない時間だもの汗

島の帰り道、ヨンジェは激しい痛みに襲われてしまう!!


ヨンジェの病気が辛くてしょうがないのに なぜか大笑いする場面もある。

不思議なドラマだわ。。。

あの虫の捕まえ方と上着ごと外に投げ捨てたのには笑った (^O^)



10話

なんとか家に着いたが、救急車で運ばれて入院に。

今だにジウクはもちろん、お母さんにも病気を打ち明けていないヨンジェ。

だけど 心強いウンソクがいる!

「主治医だからな」 と言ったウンソクが切ないね。

ヨンジェの気持ちも婚約破棄も知ってるから そう言うしかない、、、


ヨンジェは炎症の治療を終えて いったん退院。

差し木で根付いた小さなあじさいをジウクの部屋へ持って行った。

自分の身代わりをジウクにあげたように見えたよ・・・ 


ヨンジェは旅行社勤めの経験を生かして ジウクが探す思い出の丘を発見。

その丘には 亡くなったお母さんと埋めたタイムカプセルが。

お母さんとの突然の別れを思い出して涙が止まらないジウク。

そんなジウクだから 「二度と誰かを突然失いたくない」と言う。

その言葉がヨンジェの胸に突き刺さった!

自分が死んだら彼はどうなる?

告白するんじゃなかった~という思いが込み上げて別れを決意。

最後のデートへ。


リストを秘かに発見したジウクは『映画のようなデート』の演出に夢中。

可愛い男だねー! ベタな演出はご愛嬌 (^O^)

クライマックスはタイムカプセルに入れてた指輪のプレゼントだ!

っとそこで ヨンジェが別れを切り出すの。

病気がイヤ! 別れたくない! 生きたい!

・・・そんな気持ちを殺して汗汗

ジウクにしてみれば なんか悪いことした俺?? って感じ。

セギョンがジウク父にチクったので、ジウク父の反対を理由にしたが・・・


その足で病院に向かったヨンジェ。

花束を抱えた映画のヒロインのような姿で汗

でも 病院はヨンジェの現実だった。

それから 本格的に治療をしてるんだね。

連絡を絶たれたジウクはヘウォンを尾行。

すると ヘウォンはガン病棟へ!

病室の名札にはヨンジェの名前が書かれている!

とうとう ジウクが病気を知ったー。


このドラマ、タオルを持って見てます。makovv





女の香り


7話

ウィルソンって 今さら「ありました」と言いにくくて 知らんぷりしてたのか。

おかげでヨンジェが酷い目にあってるわよ!

口座を差し押さえられ生活費にも困っていたところ、ふと、ウィルソンの

記事が目に止まった。

そしたら 例の指輪をはめてんの~っ

驚いたヨンジェがシドニーのウィルソンに電話をかけても、居留守を使って

出やしない!

見かねたジウクはサンウに再調査を命じる。

そして 今も指輪をはめてることを突き止めると・・・

速攻でシドニーへ!

ウィルソンを説得して(脅して?)韓国に呼び寄せた!

ヨンジェが1億Wの請求と屈辱の謝罪を迫られてる調停の真っ最中、

ウィルソンの登場だよー☆

もっと早く来いっつーの。  重病なのにストレスになったじゃん!

でも 劇的に解決したねクラッカー


ドロボー呼ばわりされたヨンジェはセギョンに復讐を誓うが・・・

ノ部長への復讐って尻文字だったもんなぁ~

たいした復讐じゃなさそう ^^; 

セギョンは濡れ衣の代償に大金を差し出した。

心の無い謝罪より これを病院に寄付して有効に使おう! と考えて、

あっさり受け取るヨンジェ。

セギョンがそのことを 意地悪~くジウクに報告するのよね。

「謝罪はいらないから お金をくれと言われた」 って。

それでもジウクは ヨンジェがお礼に来るのを心待ちにしていたー。


そんなジウクがホテルでヨンジェ&ウンソクにばったり!!

「お母さん、気に入ったみたい♪」 などと 誤解を招く会話をしているが、実は

患者を励ます会の出し物でタンゴの練習とパートナーを頼んだウンソクが

お返しにヨンジェ母に上司を紹介したのよ。

ジウクはカァ~っとなり、「お金をもらいに行ったそうだな」 と、責め立てる。

ウンソクは言われっぱなしだったヨンジェが歯がゆかったんだけど、、、

「好きになりたくないのに うまくいかない・・・ 彼が大好きなの。」

と、本心を打ち明けられてしまう!

それをジウクが立ち聞き!!

寄付に使ったこと・・・ 顔が見たくてお礼に行ったが引き返したこと・・・

ジウクに知って欲しいことはぜ~んぶ、立ち聞きしてくれたわ (^O^) 


8話

立ち聞きしたジウクは 思わず駆け寄りたくなるが、、、

「彼は結婚を控えてる」 という言葉を耳にして、我に返った。

そうよ~~ 

ヨンジェに惹かれながらも 一方では結婚話がどんどん進んでるんだもん。


ヨンジェの本心を知ったジウクは会社に戻るよう説得する。

が、ヨンジェは断った。

ジウクはもう居ても立ってもいられず、婚約記念品選びををすっぽかして

ダンス教室へ!

幻と踊るぐらいヨンジェとタンゴがしたかったんだもんネ。

それにしても・・・ 二人のタンゴのエロいことといったら・・ハート

すっかりメロメロにさせて キスはしそうでしない。

「どうやってあきらめるんだ?」 と言い残し、ササッと帰った。

御曹司ってツンデレが多いなー


翌朝 ジウクはウィルソンに預かった指輪を口実に会いに来た。

お詫びがウィルソンの使い古しってどうなのよ?!

いくら高価でもヤだ!

で、初恋の人が勤める遊園地にお伴することになったジウク。

大昔の初恋に焼きもちやいてるジウクが可愛いわ。

なんだかんだ言って ジウクと一緒にリストをこなしてるよね。

ちゃんと19番目の項目が叶いつつあるよ。

遊園地で偶然ヘウォンと会ったヨンジェは、結婚間近の人と付き合ってる

ことにあきれられてしまう。

20年来の親友に見捨てられそうになり、こらえきれず 「余命6か月」を

打ち明けた汗汗


ついに決断したジウクは 両家揃った席で婚約破棄を申し出る。

セギョン父はしっかりした財閥だが ジウク父は成り上がりみたい。

婚約破棄はセギョン父によって旅行社を潰されかねない決断だった。

でも セギョンの男性問題が切り札になるかも。

世間に公表するワケじゃなし、中途半端な思いやりは無用だ!

セギョン父とジウク父をその理由で納得させてやれ~


余命6か月を知り、こーしてる場合じゃない! 本部長のとこへ行きな!

っと ヘウォンに背中を押されたヨンジェは 「付き合いませんか」 と告白。

婚約破棄してきたジウクとタイミングがばっちり◎

ジウクは強くヨンジェを抱きしめたー。




栄光のジェイン


3,4話

水ぶっかけの件が看護部長にバレたジェインは 一週間の謹慎を命じられる。

その間に 思いきって手紙の住所の父親に会いに行こうと決めた。

だけど 手紙の差出人はヨングァン父でジェイン父ではない。

ここで大きな間違いが発生しちゃったのね!

ジェインは手紙を読んだのかな?

手紙を読めば父親かそうでないか、分かりそうなもんだけど。

とにかく、ヨングァン父に隠し子がいたことになってしまった!!

ヨングァン母や姉妹はジェインを拒み、ハルモニだけが孫を哀れむ。

せめて 妻には事情を話せばいいのに ヨングァン父って口が重~~いの。

そこへ 退院したヨングァンが帰宅。

ジェインにまた会いたいナハートと思っていたのよね。

俺の妹だったのかよー! っとびっくりするやら ガッカリするやら、、、


息子を救った命の恩人=ジェイン を知ったヨングァン父は罪悪感を募らせ、

イヌ父に電話をする。

「ジェインを元の場所に戻します」 とー。

そうはさせるか! と、イヌ父はインチョルに命じてヨングァン父を探させ、

追われたヨングァン父が轢き逃げ事故に遭っちゃった!!

最期の言葉はヨングァン母に 「ジェインを元の場所へ」 だったが・・・

事故で動揺してるヨングァン母には なんのこっちゃ? って感じ。

真意は全く伝わってないようだ!

そのころ 退院したイヌは父親から引退を迫られていた。

横暴な父のせいでチックの発作に苦しんでいたんだね。

イヌ父の兄の子=インチョルも横暴なイヌ父を恨んでいる!

インチョル父とイヌ父の兄弟は不仲だったらしい。

すぐに怒り狂う激情型の危険人物なんだよね・・・イヌ父。

そして オ検事はイヌ父への疑惑をますます強めていたー。


ヨングァン父の死後、一家は高利貸しに家の権利書を取られてしまう。

借金を返済しないと路頭に迷うことに・・・

なんとか野球で再起したいヨングァンは球団へ。

しかし 7年も不振だったうえに肋骨の怪我も完治していない。

ヨングァンを見守り続けた2軍の監督は再起はありえないとハッキリ教えた。

ヨングァンはファン1号のジェインにホームランの約束をしていたのよね。

でも もう二度とホームランは見せられない・・・

ヨングァンの野球人生は終わった。

ジェインは一家に貯金を差し出した。

ジェインが現れたとたんに父親が死んだ展開なもんだからさ~。

いたたまれないのよ。

ただし ヨングァンの家で暮らす条件付きで。

ヨングァン母&姉妹に思いっきり憎まれてるけど 一緒に暮らしたいの?!


さて、ヨングァンを監視し続けていた謎の人物が登場。

イヌ父の会社のホ・ヨンドという男で、バリバリやり手の営業マンなんだわ。

しかも 元野球選手なのね。

連続トップを誇る営業チーム長のホ・ヨンドには3人の部下がいる。

右腕のチェ代理はIQ150の秀才だが 人づき合いが苦手。

女性社員のホンジュはお嬢様育ちだが 不倫で左遷された経歴が。

万年課長のギルドンは常にリストラ候補。

ホ・ヨンドの業績とユニークな人柄を見込んだイヌ父は イヌの教育係を頼む。

が、 コネお断りのホ・ヨンドは公開採用の条件を出した。

なぜか? ホ・ヨンドはヨングァン父の時計を持っている!

それは ジェイン父が死んだ日に止まったままの時計・・・

ジェイン父の死、ヨングァン父の死にホ・ヨンドが関わっているのか??


てっきり野球のドラマと思ってたら 違うみたい!

野球をやめたイヌとヨングァンが営業対決することになりそう?!

ところで あの会社は何を扱ってる会社なんでしょ?

ヨングァンは野球より うどん作りのほうが上手に見えたよ (^_^;) 




千回のキス


~4話

専業主婦のジュヨンは 料理教室から大急ぎで帰宅しようとして、

箱を持った男性とぶつかってしまう。

男性はサッカーエージェント代表ウビンで、ウビンが事務所に戻ると

箱の中の壺が割れていた。

ジュヨンが慌てていたのは、パパにすっぽかされた一人息子チャンノを

サッカー観戦に連れて行かなきゃいけなかったから。

試合後、選手のサイン欲しさにママとはぐれたチャンノ。

チャンノは仕事で競技場にいたウビンと知り合い、御贔屓の選手のサインを

もらう約束をしていた。

そこへ チャンノを捜しあてたジュヨンが現れる。

偶然再会したジュヨンに 「壺を弁償して下さい」と言うウビン。

ところが 妹ジュミから 「お義兄さんがキスしてた!」と目撃情報の電話があり、

夫の浮気問題が勃発したジュヨンは壺どころじゃ~なくなった!

夫は口がうまくて、スラスラスラスラ言い訳すんのよ。

顧客だ~とか、ストーカーだ~とか。

しかし 「三人で会う?!」 と問い詰め、ついに浮気を認めた。

夫の浮気は3度目。

ジュヨンは離婚を考え始めるが、チャンノを思うと踏ん切りがつかない。

ジュヨンとは険悪なムードのなか、夫は恐る恐る出張と偽り旅行に行ったが・・・

「出張を信じたの? バカね」 と 女が電話してきた!

これで離婚決まりかも (-_-;) 

その間、壺の弁償金を受け取り、チャンノにサインを渡し、サッカー観戦にも

連れて行き~~と、ジュヨン&チャンノ母子と関わってたウビン。

だいたいの事情は察してるよね。


怪我で引退を余儀なくされたウビンは、選手たちの良きアニキのよう。

ウビン父はリゾート会社の社長で温厚な人。

で、本家のウビン父の兄が会長なのね。

老年の会長は車椅子生活で、元付添婦の後妻が介護している。

先妻の子ウジンは、つまりウビンの従兄弟か。

横暴な父に病を隠して亡くなったウジン母と、介護に明け暮れる継母・・・

二人とも不幸に思えるウジンは 結婚や女性に興味ナシ。

暗く心を閉ざしていた。

そんなウジンにジュヨンの妹ジュミが一目惚れ。

女ギライのウジンは迷惑そ~だけど、無理やり見合いさせられることになり

ジュミを偽恋人にするのかな?

そんな感じの予告だったね。


子持ちジュヨンと年下男ウビン。

ピチピチのジュミと35歳独身御曹司ウジン。

2組の恋バナが始まるのね音譜 ・・・って でもそれだけじゃなさそう。

このドラマ内で不穏な空気を漂わせてるのが会長の後妻!!

20年間 献身的に会長の介護をしている。

が、会長の後妻になる前に、ウビン母の弟と何かあった?

不倫して駆け落ちでもしたのかな??

母親が出て行ってしまい、残された子供=ジュヨン&ジュミみたい!

ジュヨン&ジュミは会長の後妻の娘なんだわ。

っとなると、2組のカップルの前途は多難だー!




笑ってお母さん


9話

ダルレのビールには睡眠薬が盛られていたのか。

それで 意識がなくなっちゃったのね。

駆けつけた母は ダルレの寝姿に衝撃!

服を脱がされてた!!

その後 チェ代表はダルレに押印させたインチキ契約書で脅してきた。

成人映画出演を強要され、その話題はスポーツ紙をにぎわせる。

ドラマの清純派ヒロインは降板の危機に。

公共広告もパァになった。

そのうえ 多額の養成費まで要求されたダルレ母は詐欺罪で告訴してでも

戦うことを決意する。

ヨヌはダルレの気持ちに気付いてなかったんだね~

ヨンソに教えられて ちょっとダルレを意識するようになったわ。

でも ダルレ母が記者のヨヌを毛嫌いしてるから、ヨヌは引いてしまうのよ。


野外活動をバックレたガンソ&ヨンジェは、二人で楽しい時間を過ごす。

家と大学という檻に閉じこもってたヨンジェを 外の世界へと導くガンソ。。。

市場でデートして車内で夜明かし、美しい日の出を二人で拝んだ。

そして 別れ際・・・

「辛い時は呼んでください。待ってます♪」 と言ってくれたの。

ヨンソに見られたのはドッキリしたけど、別にやましい関係じゃないし。

これだけ年齢差があれば 疑われもしないか (^_^;)


モルはパク議員の告訴取り下げを 「妻のおかげ」とカン違いしていた。

浮気して気が引けることもあり、シニョンに指輪をプレゼント。

報われないボミは、思い出のペアリングをはめて 自分を慰めている。

モルの指輪も大切に保管していた。

モルへの執着が募るボミはどんどん大胆に。

モルの家のまん前でベタ~っと抱きつき、パパの帰りを待ってたユラに

バッチリ見られてしまう。

幼稚園児といえども 女は女。

一線越えた男女のふしだらな雰囲気は見抜けるのだー!



10話

ガンソのおかげですっかり明るくなったヨンジェ。

子供たちとの関係を修復しようと努力し始めた。

ところが、ヨンソが米国の父に会いに行くと言い出し・・・

一人で苦労して育てたのに汗

ヨンソ出産の日に出て行った父親に会いたいとは!

胸がつぶれる思いのヨンジェは 土砂降りの中、フラフラとガンソの家へ。

「待ってます」 って言われたもんね~っっ

しかもなんだー?

ガンソったら 旅先で撮ったヨンジェの写真を嬉しそ~に見てたよ!

そんなに好き?

女として好きなのか? 憧れなのか、、、

この青年をどう解釈したら良いのでしょ~??

その夜 ガンソは ひたすらギターの弾き語りをしてくれた。

辛いことがあったんだな・・・と察しながらも、何もきかないのがいいよね!

ズブ濡れになったせいか、翌朝ヨンジェは熱を出してしまう。

ガンソが訪ねると、玄関先で倒れ込んじゃった。

ガンソはおかゆを作ってる間に眠ったヨンジェに、毛布をかけて帰ったみたい。

薬も飲ませてくれたし、頼りになるわぁハアト


「娘の裸をさらされたくなければ・・・」と脅されたダルレ母は、告訴を断念。

養成費を払うふりして チェ代表のワイングラスに薬(睡眠薬?)を盛った!

相手と同じ手口でやり返そうとしたのか~。

そして 急きょ会見を開き、騙された被害者だってことを公に。

公にしたことで ケリがついたの?

ヌード写真を他のところに保存してる可能性はないのかっ

安心していいのかなー

ダルレ主演のドラマは撮影に入り、涙の女王誕生!!と演技が大好評☆

有名デザイナーのファッションショー出演も決まった。

ダルレは ヨヌをショーに招待して 手作りストラップを渡したい。

が、ヨヌはダルレ母を気にして連絡を絶っている。

そんなダルレをシニョンが実の姉のように応援していた。

でもやがて ダルレを裏切ることになっちゃうんだね、、、


一線越えたくせに 「家族を泣かせたくない」 と言うモル。

ムカっとしたボミは 「だったらこの指輪も捨てて!」 とペアリングをはずした。

同僚が来たので モルはとっさに背広のポッケに入れて・・・

そのまま忘れたらしい (-_-;) 

シニョンが見つけて なに?この指輪? と、思うわけよ。

そのうえ 卒業アルバムに挟まってた古いツーショット写真を発見。

たいして親しくもない同級生・・・って感じだったのに 嘘だった!

次回は モルが買ったフリしたぬいぐるみの嘘がバレそう。

そっちはサッサとバレていいよ。

シニョンとヨヌが早く親しくなって欲しい!!





栄光のジェイン


1,2話


小3のヨングァンの父親は社長のお抱え運転手。

社長令嬢ジェインの誕生祝いに呼ばれたヨングァンは、副社長の息子イヌ

見下され、野球の戦いをいどまれる。

野球は初めてだけど、ホームランをかっ飛ばして可愛いジェインを喜ばせた!

そのころ・・・

車内で社長に不正を責められた副社長がカッとなり、後部席から乗り出して

ハンドルを無茶苦茶に操作。

土砂降りの中で暴走させ、社長、副社長、運転手もろとも川へ転落してしまう。

副社長は車から脱出し、親友の社長を助け出した。

いちおう 良心はあるのかね?

ところが・・・

社長(ジェイン父)を助けたつもりが、運転手(ヨングァン父)を助けてしまった!

副社長(イヌ父)が エッ! っと思った時には遅し。

社長は川底で息を引き取る。

ジェイン母は慌てて ヨングァンと一緒にいたジェインを迎えに来た。

「本物のホームラン王になったら結婚してくれる?」って話してたのよね。 

おマセさん♪

別れ際、ヨングァンはボールをプレゼントする。

そのボールには “ヨングァンの初ホームラン” と書かれていた。

ジェインはプロポーズの返事を 「うん」 と言って車に乗った。。。


事故は3人の父親達だけじゃなかった!

ジェインを乗せて運転してたジェイン母が落石に激突。

ジェイン母は意識不明、ジェインは行方不明になってしまう。

事故直後のジェインに何が起きたのか?

そこが よくわかんなかったんだけど、とにかく、見つかった時には記憶喪失に

なってたの。

イヌ父はヨングァン父に ジェインの名前を変えて、見知らぬ地に送れと命じる。

ヨングァン父はジェインを施設に送るが、良心の呵責からジェインに名前を

しっかりと覚えこませた。

「お前の名前はユン・ジェイン。 絶対に忘れるなよ」 と。

不正を捜査してたのは社長夫婦の友人の女性検事で、事故原因を怪しんだが

もはや死人に口なし。

気弱なヨングァン父は命の恩人のイヌ父をかばった。

事故は運転手の過失となる。

イヌ父は不正を亡き社長になすりつけ、会社を乗っ取った。


<17年後>


ヨングァン父はジェインを施設送りにした見返りのクッス屋を営んでいた。

ヨングァン、イヌは夢を叶えてプロ野球選手に。

球団オーナーの息子イヌはたっぷりお金をかけて 花形選手になった。
一方、ヨングァンは・・・

犬猿の仲のイヌと喧嘩して2軍落ちし、その後もさっぱり打てず。

打率をあげないと解雇の最終通告を受けていた。

唯一の栄光、高校時代にサヨナラを打った英雄の面影はない。

そんな二人がそれぞれ1軍、2軍の試合中に怪我のアクシデント!

イヌは鼻骨折、ヨングァンは頭と胸を打つ重傷だった。

病院スタッフはスター選手のイヌに気を取られて、ヨングァンはほったらかし。

瀕死のヨングァンを救ったのは 准看護師のジェインだった。

イヌが見下す → ヨングァン悔しがる ~の激しい対立を続ける二人に

ジェインが水をぶっかけたことから、ヨングァンはジェインに反発する。

そのうえ 看護部長から常にイビられてるジェインが うっかりヨングァンの

肋骨にカートをぶつけたことから、さらに険悪になった。

が、ジェインはボールの記名と同じ名前のヨングァンのファンだった。

さらに ヨングァンを輸血で救った時、ジェインは正看護師の国家試験を

断念したと知るや、キュ~ンと切なくなるヨングァン。。。


ところで このドラマはファンタジーなのかしら。

預言者みたいな物乞いのおじさんが現れたよ。

物乞いのおじさんは17年前、ゴミを漁っててペンダントを拾った。

そのペンダントとは?!

ジェイン父が娘の誕生祝いに準備したもの。

娘の幸せを願う父の祈りがこめられていた!!

それを イヌ父がポイと捨てて、物乞いが拾ったわけ。

心優しいジェインは物乞いのおじさんに親切にして、感謝されるの。

そしたら おじさんが願い事を3つ言ってみろと・・・。

 ①家族と再会

 ②ナイチンゲールのような看護師になる

 ③真実の恋をして、幸せな家庭を築く

半信半疑で願い事を言ったジェインに おじさんはペンダントを差し出した。

すると たちまちペンダント効果か?!

施設のシスターが父親の手紙を持って現れた・・・。



史劇 ・学園もの ・スポーツもの は、私の3大苦手分野ですが、韓国ドラマっぽい

始まりだったので面白く見られそうです。


きらきら光る


31,32話

家の事情を打ち明けるのが怖くて、ソン編集長は悩み中。

そんな時にテボムがジョンウォンに告白!

でもさ~ ジョンウォンはソン編集長が好きなうえにテボムは子持ちで

ガンガン押せる立場でもない。

今のところ ぜんぜん見込みないもんね。

「これ以上好きにならないように努力します」 と、想いだけを伝えた。

ジョンウォンはフィルム紛失の責任を感じて退職を決意。

(育ての)父との関係は悪くなる一方だった。

しかし あのパパ 小さいよ~~~

あ いえ、カラダじゃないよ、器が!!

実の親と暮らしたいと言うなら尊重してあげればいーじゃないか。

コロっとグムランを可愛がるなんてイヤな感じ。

実母がジョンウォンに心を開いてくれたのが救いだよ。


消えたフィルムの真相を追うソン編集長は、防犯テープを出しっぱなしにして

ワナを仕掛ける。

そしたら グムランが見事に引っかかった!

墓穴掘ってますますソン編集長が遠くなったグムランは テボムとヤケ酒。

ジョンウォンはソン編集長から両親のことを打ち明けられた。

そばにいるか、終わらせるかはジョンウォン次第・・・。

ジョンウォンが帰宅すると テボムが連れ帰ったグムランが眠っていた。

仕方なくグムランの隣に寝るジョンウォンだけど、思えば 新生児室でも

こうして二人並んで眠っていたんだね。

そして取り違えられてしまった・・・

大人になって再び並んで寝てる二人、 不思議な縁だわ。。。

翌朝 出社したグムランは退職願を出した。

ソン編集長は 「逃げないでジョンウォンに謝れ」と叱る。

でも 素直に謝る女じゃないよなー


そのころ このドラマ内のダメ男2人に問題勃発、

サンウォンがソン編母に借りた大金を友人に持ち逃げされた。

サンウォンったら 担保を知恵の森社の株と社屋にしたのよぉ

元編集長のお腹の子の父親はサンウォンだね?

そして ジョンウォン(実の)父に ソン編母の差し金で賭博の誘いが、、、



33,34話

ソン編集長との交際を続けられるか否か・・・

それはつまり、ソン編母が理解できるかどうか。

当たって砕けろ☆の精神で会いに行くジョンウォン。

その日から弁当持参で通い、物おじせずにズケズケ言ってるよ。

そして 編集長と共に歩むと決めた。

ソン編母は性格の悪さを買ってグムランを気に入ったが?

ジョンウォンのほうが大物のよーな気がするよ。

莫大な財産を嫁に託すんなら ジョンウォンが適任じゃないか?

ただ 不動産より人物、金儲けより人助け ~のジョンウォンのポリシーは

ソン編母には相容れないようで、、、ジョンウォンは嫌われている。 

そんなジョンウォンを用心棒 (実はソン編集長の味方)が見守っていた。


ジョンウォンにご立腹の(育ての)父は退職願を受理するつもり。

そこでソン編集長が 食堂へ行かれては? ってなことを提案してみるのね。

ジョンウォン(育ての)父はジョンウォン(実の)母に会い、やがて失明することを

聞かされる。

やっと 育った家を捨てて実母のそばに行った理由を知ってくれた!!汗


グムラン(実の)母は婿=後継者に・・・と考えてたソン編集長の素性を知り、

あそこの嫁はダメと説得するんだけど、グムランはきかない。

ソン編集長をハン家に招待することになったが・・・

なんと、ソン編集長はジョンウォン連れで登場!



35,36話

ジョンウォン連れでやって来たソン編集長は二人の仲を報告。

実母のもとへ行った理由を知った(育ての)父は、快く 「おめでとう」と言った。

ところが、ソン編集長が母親の正体を明かすと一転。

「別れてくれ」 と、反対派に!


ソン編母は両方の父親を陥れて ジョンウォンを負かそうと目論んでいた。

反対されたソン編集長は 母子の縁を切ろーかと思いつめている。

そこで ソン編母はジョンウォンの(実の)父を陥れる計画を進めることに。

賭博場にいる(実の)父をジョンウォンの目の前で逮捕させ・・・

・・・しかし ジョンウォンはソン編母が思ってるほどヤワじゃない!

「罪を犯したら償わないと」 と、警察に通報しちゃった~っ

もちろん 足を洗って欲しい一心でやったこと。

なのに (実の)父は 「娘に裏切られた」 とジョンウォンを激しく責める。

ろくでもない父親だよね、、、

なんの反省もなく、通報されたことを恨むなんてさ。

グムランが 「私でも通報してた」 と ズバッと言ってくれて良かった。

この時ばかりは グムランがいい子に見えた!

ジョンウォンは父のことをよ~く知ってるグムランを頼り、、、

グムランはジョンウォンに昔の自分が重なり、、、

父の逮捕は困った事態だけど、おかげで二人の距離が縮まったみたい。

グムランはなんとか実刑を免れるようにと 権力者のソン編母に相談に行く。

すると ソン編母はあっさりと自分が陥れたことをバラし、父を救いたいなら

「お前の株を差し出せ」と要求。

ハン家ではサンウォンの子を妊娠してすでに9カ月の元編集長が突然現れ、

図太く居座り嫁入りに成功。

その騒ぎでサンウォンは 知恵の森社に招いたピンチを忘れてる様子。

ソン編母は知恵の森社を奪う最終手段を着々と準備してるのに・・・。


ソン編集長は「損失を穴埋めするのも責任の取り方」と諭し、ジョンウォンは

サンウォンが丸投げしたオンライン書店で再出発することに。

一方、グムランは社長令嬢として認知され、謝る気配もない。

退職願を破り捨て、ソン編集長に食ってかかった。

「編集長さえ目をつむってくれれば!」

その会話を 偶然聞いた社長は(実の)娘グムランの犯行と察した。

だけど 天はグムランに味方するのか?!

ショックで社長が卒倒しちゃったんだよ~。

あ~ ここで倒れるか・・・ 事実が明るみになりそうってところで・・・。