私、大の餃子好きなのです。
先日「二人の食卓~ありがとうのレシピ~」という番組で(関西ローカルかな??)
哀川翔さんが、親友のRIKAKOさんへ作った一口餃子が美味しそうだったので作ってみました。
この餃子、餃子の皮でなくって、焼売の皮で作るの。
哀川さんは、、、、あの口調でお願いします、、、笑。
「このギョ~ザはね、餃子の皮じゃないから、ヒダなんていらないの。
でね、ビールと一緒だとね、30個はいけちゃうよ。うちはいっつも食べちゃうね。」
たしっかに美味しいです。焼売の皮だから、ヒダをつけなくてもOK。
レシピ、具はいつもの我が家のもので、皮だけが焼売の皮(薄いの)
味にうるさいうちのオットに出したところ、、、
「あ~~、これは新地の点天の一口ギョウザ やな。まさにそのまんまやん。」らしいです。
って言っても、大阪の一部の人にしかわかんないですね。。。
これは、北新地の夜の接客業のお姉さまにも食べてもらえるように作られた、
大蒜の入っていない(お好みでタレに入れれるらしい:オット談)上品な餃子だそう。
食感は・・・・、皮はパリッパリで、皮から具がすごく近いの。
なんだろ、、揚げワンタンに近いかなぁ。でも、ちょっと違うなぁ。。。
でもでも!本当に美味しかったので、皆さんにお奨めしちゃいます。
ホットプレートで作ったら、BEERと一緒に本当にすすみましたよ♪
みなさん、、焼き方とか、興味ありますか???
あんまり文章が長くなるとなぁって省いちゃいましたが・・・・・^^;