レディベス

梅田芸術劇場にて、
レディベスを娘と観てきました。
(心は、渋ゲキの、コロニーにも行きたかった＿|￣|○
後から、えん魔さんの東京公演が決まり
三連休のため、仕事が休めなくていけなかった＿|￣|○)

娘と梅田で芝居なんて、親冥利につきました♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪

花総ベスは、宝塚のエリザベートを彷彿させてくれましたし、
キャスト、山口さん、山崎育三郎さん、吉野圭吾さん、和音美桜ちゃん、涼風さん、、みんな、歌えて、安定でした＼(^o^)／

私は、劇団プレステージのメンバーの
加藤くんと、平間壮ちゃんに、お話できて満足でした
二人とも、とてもいい役で、活躍してて、嬉しかったぁ
娘は、山崎育三郎さんの握手の列にならび、
なんとサインもしてくださるという
サービスぶりに、
目を♡にしてました。

とてもいい舞台、舞台アフターのお楽しみが加わり、本当に良かったです。
また、明日から、仕事に、学校に頑張りましょう

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朗読劇LOOPと、ワークショップ

ミナミのママ、日限萬里子の半生を描いた、朗読劇LOOP
昨年は、萬里子さんご本人がかかわったお店で、彼女の息づかいを感じながらの朗読。
今年は、グランフロント大阪の中にあるナレッジキャピタル内にある
大阪ガスのセミナースペースの素敵な空間にて
朗読劇をがっつりと、楽しみました＼(^o^)／
前回と同じキャスト千田訓子さんと、宮都謹次さんお二人の息のあった掛け合いに、
朗読に没頭して、素敵な時間を過ごしました
ストーリーも好き、声も好きだと、体内にいいものが充満して、リラックスしまくり
今回は、ワークショップ開催と言うコトで、
ワークショップが何かもわからないまま、参加してまいりました。
参加者はね、俳優さん、声優さん、または、朗読教室に通ってはる人、、、
いわゆる、ファンモードの素人は、私だけ^_^;
気軽に参加してしまったコトを後悔したけど、もう遅い>_<
台本コピーを渡され、いきなり、本物の出演者さんを相手に読むという
めまいするような体験
でも、自分の好きな俳優さんと共演できたんだよ(失礼ながら)
考えたら、むちゃくちゃ幸せなコトだし、貴重な体験ができました
ヘタレの私は、夢中で、何も覚えてませんが(^^;;
朗読がなんぞや？
理解出来ない解説もいっぱいありましたが、
朗読だけで、世界に引きずりこんでもらえて、没頭出来るのは、
ただ上手に読めばいいのではない、ふかぁいふかぁいものがあるって、
知れて、また、この作品に愛着がわきました。

http://histoire2011.net/archives/31242757.html
イストワールは、後２回開催予定です。
それぞれにワークショップもあります。
興味のある方は、どーぞ




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ファントマ 夏恒例"百物語"

ファントマからお借りしました。

４月から、ブログ放置してました。
一回気持ちが、切れると、
再開に腰が重くなり、
４ヶ月ですか((((；ﾟДﾟ)))))))
自分でも、驚きます。
でも、この舞台の為に、
帰阪した謹ちゃんも、
アメブロを怒涛の更新されてる姿に
刺激を受けまして、
更新してみようかと^_^;

今年で１８年という、
伊藤えん魔プロデュース
「百物語」
私は、去年に引き続き、
二回目の参加です^ ^

今年は大好きな芥川龍之介の
羅生門のオムニバスという事で、
どう料理するのか、恐怖より、
少し楽しみで参りました

木こり、尼、下人の
それぞれの恐怖体験が、
だんだんと ひとところへと、
終結していくストーリーのうまさ。
終わった後に、思わずうなりました
かなり、好きな内容です

怖いんやけどね、
スッキリ、かっこいい。

稽古期間３日間という、宮都謹次さん
センターでの登場に、
びっくりとともに、
何故か、私が緊張してしまいましたが
ご本人は、全く、自然で、安定の演技
恐れ入りました！

会談トークも、恐怖映像も、
上手く笑いも交えてくださるので、
身体に恐怖がたまりすぎず、
いい納涼となりました





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